先日に参加したRailsイベントでfishというものを紹介してもらった。zshやbashのようにUnixで使うコマンドシェルですが、fishのフルネーム(Friendly Interactive SHell)からもわかるように、使いやすさと対話的な利用を目的としている。以下の特徴があるらしい: 基本的に色付けをする シンタクスハイライト コマンドやオプションのスペルチェック htmlヘルプ (help打ったらブラウザが起動する) 説付きTAB補完 サブシェルがない ミニマルかつシンプルな文法 Mac OS Xでインストールするには: 1 % sudo port install fish Mac OS Xでfishにchshしたければ、/etc/shellsにfishを追加しなければならない。 1 # List of acceptable shells for chpass(1). 2
巷で話題かどうか知らないけれども、 新しいっぽいシェル、fish を Linux 上で試してみた。 参考 http://fishshell.org/ http://ja.wikipedia.org/wiki/Friendly_interactive_shell 感想 ○ 実行可能コマンドだと色が変わってわかりやすい ○ Tab で候補が色分けされて出る、しかも説明付き ○ オプションまで出てすごい見やすい、またまた説明付き × 候補表示が重い、数は少ないのに表示まで3秒ぐらいかかることも × 以前のシェルスクリプトに対し、色々互換が無い 設定 ~/.config/fish/config.fish が設定ファイルの模様。 色んなタイミングで読み込まれるっぽい。 (if status --is-login みたいな記述もあるため) 以下をとりあえず設定。 しばらく使ってみよう。 config.
カテゴリー » ソフトウェア » Linux November 03, 2007 fish - Friendly interactive shell [ver 1.22.3] http://fishshell.org/ http://ja.wikipedia.org/wiki/Friendly_interactive_shell フレンドリーでインタラクティブなシェルです。 シェルとはなんぞや? という人のために説明すると、端末を開いた時に表示される画面の事と思えば問題ありません。ちなみにLinux標準シェルはbash インストールパッケージは大抵のディストリビューションで用意されているようです。Fedora、Mandriva、openSUSE、Ubuntu にはありました。 端末で fish と打ち込むとタブ補完機能の親切ぶりに驚くと思います。コマンドのオプション一覧と解説、ファイルの
OpenBSD/Zaurus(SL-C3000) ではGMailをIMAPで使用することにしました。 メーラーには最初Sylpheedを使用してみましたがやはり軽くはないので、Muttを使用することにしました。 MuttでIMAPのメールを読めるようにします。 ちなみにQt/EmbeddedでもMuttでIMAPメールを読んでいました。 また、これまでMuttを使用する時はnosendなどを用いてSMTPを使用していましたが、Mutt-1.5.15からSMTPを使用できるようになったみたいです。 (1.5.xは開発版ですが) portsのMutt snapshotをアップデートして1.5.17にし、make時のFLAVORにsaslを指定しました。 GMailのSMTP送信にはSSLとSMTP認証を使用するのですが、saslを指定しないでmakeしたものでは送信できなかったためです。 $H
../ 1.xx/ 20-Oct-2011 19:13 - 2.xx/ 20-Oct-2011 19:13 - 3.xx/ 20-Oct-2011 19:15 - 4.xx/ 25-Jul-2013 09:37 - 5.xx/ 04-Jun-2013 19:37 - 6.xx/ 06-Oct-2014 16:33 - RPMS/ 23-Oct-2010 00:21 - Testing/ 04-Mar-2016 00:01 - mingw/ 04-May-2009 21:23 - sha256sums.asc 25-Apr-2023 21:27 4687 syslinux-4.04.lsm 20-Oct-2011 19:16 3675 syslinux-4.04.lsm.sign 20-Oct-2011 19:16 836 syslinux-4.04.tar.bz2 20-Oct-2011
CD-ROMがついてない面倒なサーバがあって、外付けUSB-CDを持ってくのも面倒なので、USBメモリでブートしてあとはネットワークインストールしちゃえばいいじゃんってテスト(^^) ◆用意するもの ・CentOSのboot.iso CD1枚目の「/images/boot.iso」または、ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/images/boot.isoとか ・syslinux このへんのsyslinux-3.51.zipとか ・ISOファイルの中身を取り出せるもの 有名なところだとDAEMON Toolsとか、他にはExplzhとかISOファイルの中身を取り出せれるものならなんでもOK ・CentOSのインストールイメージ 本家のミラーサイトでもいいけど、ガシガシアクセスすると迷惑なのでDVDの中身をHTTPとかFTPとか
日本マイクロソフト株式会社の DDK/WDK サポートチームの blog です。 Japan WDK Support Blog 終了のお知らせ こんにちは、Windows Driver Kit サポートチームです。 2019 年1 月をもちまして、弊社システム刷新の都合により、本Blog を終了いたします。... Author: jpwdkblg Date: 12/26/2018 Authenticode 署名のドライバインストールのトラブルシューティングの一例 Authenticode 署名のドライバインストールのトラブルシューティングの一例をご紹介します。... Author: jpwdkblg Date: 09/27/2018 プリンタードライバーの GPD ファイル記述に関する注意事項 今回は Universal プリンタードライバーにて記述を行う GPD ファイルの記述に関する注
サイトマップ / C言語講座>出入り口>総目次>目次:バグ対策>NDEBUGマクロとassert( ) NDEBUGマクロとassert( ) [整数の取り得る範囲]←このソース→[エラーメッセージ] /* assert( ) と abort( ) */ /* 今日は、assert( ) と abort( ) について学びます。 #include <assert.h> void assert(int expression) ; 例:assert(expression); 戻り値:なし assert( ) は、assert.h の中で、マクロとして宣言されています。assert( ) は与えられた条件が、成立しているか調べ、expression の値が0ならば、標準エラー出力( stderr )にメッセージを表示して、abort( ) を呼び出し、プログラムを異常終了させますexpressi
概要 Winampで有名なNullsoftが作っているインストーラ作成システム。スクリプトファイル(.nsi)にインストール手順を定義し、そのまま右クリックでコンパイルするとインストーラ(.exe)を生成します。Firefox等の有名なプロダクトにも採用されるなど、実力は確かなようです。 チュートリアル Nullsoft Install Systemのサイト(以下)から、インストーラを取得し、インストールします。インストールが済むと、拡張子nsiにこのソフトが関連付けられ、右クリックでメニューが出現するようになります。 http://nsis.sourceforge.net/ まず、ソフトウェアの動作に必要なファイルを揃え、それらをインストールする手順をスクリプトファイル(拡張子nsi)に記述します。以下は必要なファイルをProgram Filesフォルダ以下に導入するだけの単純なサン
NSIS (Nullsoft Scriptable Install System) is a professional open source system to create Windows installers. It is designed to be as small and flexible as possible and is therefore very suitable for internet distribution. Being a user's first experience with your product, a stable and reliable installer is an important component of successful software. With NSIS you can create such installers that
試験してませんが、現状の実装では kfifo 構造体の buffer 属性 struct kfifo { unsigned char *buffer; /* the buffer holding the data */ unsigned int size; /* the size of the allocated buffer */ unsigned int in; /* data is added at offset (in % size) */ unsigned int out; /* data is extracted from off. (out % size) */ spinlock_t *lock; /* protects concurrent modifications */ };が溢れたら無視。 てーコトは buffer を kmalloc しなおして中身をコピイ 中身のコ
FMyLife、通称FML。F My LifeのFはfxxkのF。(婉曲表現でfxxkingのことを「F-ing」(エフィング)とか言ったりもします。婉曲だけど良い子は使ってはいけませんが。とにかく「F」と前後の脈略なしにでてきたらfxxkのことだとおもってよろしい。) 「最低な経験」の投稿サイトで、必ずTodayで始めて最後にFMLで締めくくる、というお約束になっており、どれも3行程度の短いもので、中学校程度の語彙/文法力があればまず8割は理解できるはず。 内容は、日本の死ぬかと思った、に近いかな。 たとえばこんな。 Today, I found out that a co-worker of mine that I had originally hired, trained, and mentored to work in my department for the past 4 ye
BOOK Preview インサイドMicrosoft Windows 第4版 上 第2章 システムアーキテクチャ 2.4.4 カーネル 2.4.5 ハードウェア抽象化層(HAL) 2.4.6 デバイスドライバ マイクロソフトプレスの書籍紹介ページ 書籍情報のページ 2005/09/06 本コーナーは、Windowsシステム管理者向けの書籍から、主要なチャプターをそのまま転載し、その内容を紹介するものです。 今回ご紹介する『インサイドWindows 第4版』は、Windowsオペレーティング・システムの内部を詳細に解説した決定版です。Windowsカーネルの内部について、ここまで詳しく解説した情報はほかにありません。 著者の1人であるデビット・ソロモン氏は、Windows NTの開発リーダーだったデビット・カトラー氏とは旧知の仲で、本書の前々版(『インサイドWindows NT 第2版』)
strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ
ご乗船いただきまして ありがとうございました またのおこしを おまちしております …ええ、また乗りますとも。 旅のフィナーレだけ美味しいところ取り そこは既に「もうすぐ旅が終わり」といわんばかりの雰囲気が漂っていた。上陸した友人に対して手を振る人々、それなりに売り尽くした自動販売機、閉店した商店、ゴミ箱いっぱいのゴミ、伊豆七島から乗った自分以外の乗客の「もうすぐ着くぞ」というオーラ。横浜から参加した自分はまるで、「吉田VS小川のレフェリーストップ寸前」か、はたまた「WBC決勝戦の9回裏」からTVを見始めたような感じだ。ただひとつ違うのは自分は蚊帳の外ではなく、参加者であること。客として間違ったことはしていないのだけれど、なんだか申し訳ない気がする。 それはさておき、夜景だが沿岸を横浜から東京に進むだけあって景色はなかなか。出港直後の横浜はロマンティックだし、羽田に近くなるとひっきりなしに離
週初めの責任者会議で、営業成績が悪いという報告に関して議論がありました。私が考える営業のポイントは、「自分の担当分野に関して語れるか?」というところです。「語る」というのは、ただ単にカタログなどに書いてあることを読み上げるのではありません。 システムの営業では、単にスペックを説明したり、見積を提出してもまず相手にされません。自社のシステムのメリットや背景、さらに、自分や自社のアピールをして、システム自体に関心を持ってもらうことと共に、自分や会社に惚れてもらわなければなりません。 例えば、私のところに「ネットワーク構築サービスの紹介をさせてください」と、営業が来たとします。私はネットワークプログラミングのプロですから、ネットワーク構築に関しても普通の人以上に詳しく知っています。そういう人を相手に、「安いですよ」とか、「安心です」とか話をしても、何の意味もないばかりでなく、「こんなレベルの低い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く