XPのタスクマネージャーで表示される「メモリ使用量」の意味を理解している。そのうえで、これを減らすためだけの技巧を凝らす。メモリ使用量が少なく見えれば、ユーザーの満足度は上がるさ! DLLインジェクション+APIフックが便利だ。フックする際は、IATフックが有効でない場面、インラインフックが危険な場面を理解しつつも、めんどくさいと思い気にしなくなった(クラッシュするのは僕のプログラムじゃないしね)。 Undocumentedな構造体やAPIも便利だと思えば使う。興味深い機能は逆アセンブルして実現しているAPIとその使い方を特定することがある。 ユーザーモードでは力不足と感じて、カーネルモードコードの開発も選択肢に含める。コードの量も少なくてすむし、スマートな方法だ。青画面になるかもしれないが、Readmeに一言書けばいいだろうと考える。 ユーザーモードプログラミングは面倒が多いのでカーネル