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コミュニケーションに関するodd991のブックマーク (137)

  • あまりに危険なTwitter - ハックルベリーに会いに行く

    Twitterは使い方を誤ると人生を毀損する。その人の人生を毀損するのはもちろんだが、周囲の人生までをも毀損するから厄介である。 例えば、こういうツイートがある。@S_Nakatsu 中津宗一郎「もしドラが250万部売れてから」(笑)/これをハックルは読んだほうがいい。宝くじに当たった程度だということが理解出来ないだろうが/ココに書けないことが色々有り過ぎて辛い(爆笑)。 / “ロト6で1億あたってから” htn.to/mBYpZGhttp://twitter.com/#!/S_Nakatsu/status/142791078641283072このツイートを簡単に解説すると、まず初めに「ロト6で1億あたってから」というタイトルの記事がはてな匿名ダイアリーにあがった。内容はというと、「ロト6で1億円当たったけど、宝くじに当たって人生を狂わしたという話をよく聞いていたので、ちょっと怖くなった。

  • 私的まとめ

    スルもしないもキミしだい @through_awaji これに共感してる人って、Twitterの場合は各個体アカウントの繋がりや関係性が、世界中の全くの他人たちに公開されている事に理解が乏しいんじゃないか? RT @kanose: Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい http://htn.to/uqgrqo 2011-08-11 16:28:13

    私的まとめ
  • Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@はてブロ

    ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA 個人的に気にしすぎかな・・・と思ったりするのですが、たまにツイッター上で次のように言及されて苦笑いすることが多くなったような・・・。 「@taguchiさん、今日は○○までお越しくださり、ありがとうございました!」 ← すまん、そこに行ったこと、内緒なんだ!(他の予定や仕事を断ってきているし!) 「@taguchi @(他の人)… 今日の飲み会ではありがとうございました!」 ← すまん、(断った人もいるから)今日の飲み会のメンツ、公開しないでくれ! 「@taguchiさん曰く、○○らしいよ。勉強になるね!」 ← (前後の文脈なしだと)他の人に迷惑かける場合もあるから許可をとろう! 特にデジタルネイティブな人達は超速でつぶやいていたりするので要注意ですw(「え?いつの間に!」と思うことしきり)。 その人自身が「今日

    Twitterで他人の動向を書くのは注意したほうがいい - ARTIFACT@はてブロ
  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
    odd991
    odd991 2011/08/12
    日常生活でタブーな政治、宗教、野球の話をtwitterでリアル知り合い相手にしゃダメ
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ

    ※とある件が起きて、以前Facebookで書いた文章を一部編集 最初個人宛として書こうかと思ったけど、面倒なので一般論として書く。 人は楽しいところに集まる。でも、その楽しいところから勝手に疎外された!と思う人(いわゆる「けまらしい」)は一定数いるから、楽しいところを批判すれば、一定の喝采はあびる。でもその喝采を浴びせてくれた人って、批判者に何か与えてくれる訳じゃない。 具体的にいえば、喝采を浴びせてくれた人たちは金を払ってくれない。だって単に自分が気持ちいいと思える意見があったという確認がしたいだけで、金を払ってまでは欲しくないから。もちろん労力だって払ってくれる訳がない。 ウェブは皮肉屋に一定の注目を集めるけど、その注目は労力や金といった高いコストには還元されないのだ。 賛成ばかりで気持ち悪いから、反対の意見を言ったんだ、皮肉屋はよくそういうが、それには信念を感じられない、賛成されてい

    ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ
    odd991
    odd991 2011/07/09
    みんなネットアイドルを目指すべき
  • SYNODOS JOURNAL : 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩

    2011/4/1923:17 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 2011年3月11日に発生した東日大震災と、それによって引き起こされた福島第一原発の事故は、1ヶ月以上経過した現在もなお、大きな余震や放射線漏れ、あるいは風評被害など、現在進行形のリスク要因としてわたしたちの生活を脅かしつづけている。 わたしたちが何をして何をしなかったか、何がどういうふうに起きて現在の状況がもたらされたのかを検証していく作業には大きな意味がある。この手の話はえてして責任追及に関心が向きがちだが、それが重大なものであればあるほど、再発防止のための事実の把握や背景の分析に大きな力が割かれなければならない。 ◇深刻な風評被害◇ なかでもいま個人的に気になっているのは、国内外で発生している風評被害だ。とくに今回は原発事故が関係しているため、被災地への観光だけでなく、被災地の産

  • twitterで未知の人と一言コミュニケーションを続けることに意義を見出しづらい件 | blog.yuco.net

    twitterはノイズが多い。スパムや宣伝tweetも多いけど、そうでないものでも対応に困ることがままある。私は賛成している意見のリンクを流したら、未知の人から「それは偏見に満ちたひどい意見ですね」という私が同意するにきまっているという論調のReplyが来たり、私にはどこがどう似ているのかさっぱり分からないものに対して「それは××に似てますよね」とか、根拠なしの言い切り的なReplyが来ることがある。 twitterで返信にかかるコストと得られるもののバランスを考えてしまう。仲良くなりたい人やすでに人となりが分かっている人ならそのコストは少なく感じるけど、この人はどういう人なんだろう、私にどういう返事をすることを望んでいるんだろう、などと考えながら未知の人とコミュニケーションし続けるのは疲れる。 会って会話していて同じことを言われたのだったら聞き返したり、場の雰囲気でわかることも多いけど、

  • 供給過多の時代で起こってきていること - 大西 宏のマーケティング・エッセンス - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース

    なぞり検索供給過多の時代で起こってきていること大西宏提供:2011年02月07日16時33分 献ありがとうございました。 著者:佐々木 俊尚 筑摩書房(2011-02-09) 販売元:Amazon.co.jp さて、マーケティングの課題は、供給過多の時代のなかで、進み始めたコモディティ化、また差別化が効かないフラット化に対して、どのように新たな価値づくりを実現するかに移ってきており、そのひとつの切り口を「新たな体験を創造するマーケティング」で、今日のメルマガで配信したところです。 「キュレーションの時代」で、著者の佐々木俊尚さんが、モノの消費は、人も持っているからとか、人よりもいいものを持ちたい、またマス広告で期待を膨らませて流行をつくるバブルな時代が終わりつつあり、とりあえずの目的さえ果たせばいいという機能消費に戻ってきていると指摘されていますが、まさにそれが、価格でしか勝負できないコ

  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • “最後のはてな村民”――ネット民俗学的な資料か、葬送すべきゾンビか - シロクマの屑籠

    あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある 昔、はてなダイアリー界隈が“はてな村”と呼ばれていた時代を思い出した。 (株)はてなが提供する「キーワードで繋がる面白ブログ」こと“はてなダイアリー”が、それなりにタイムリーだった時代が実際にあったと思う。もうだいぶ前、2005年〜2007年ぐらいのことだ。ネームバリューのある知識人が読み応えのある文章を書いていた頃や、余所のネットサービスに比べてコミュニティ性の高いブロゴスフィア*1を形成していた頃を、今でも思い出せる人はいるだろう。 しかしその後の“はてな村”は、内輪ウケや揉め事がやたら目立つ、肥大化した自意識の陳列棚のような様相を呈していき、はてなダイアリーのシェア率も低迷していった。ITメディアのインタビュー上で、梅田望夫さんが「日のインターネットは残念」と表明したのは2009年のことだが、少なくとも“はてな村”というコミュニテ

    “最後のはてな村民”――ネット民俗学的な資料か、葬送すべきゾンビか - シロクマの屑籠
  • APEC会場爆破予告、26歳会社員を逮捕 「ストレスに悩み…」 - MSN産経ニュース

    横浜市で開会中のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の会場を爆破する書き込みを首相官邸のホームページにしたとして、神奈川県警は10日、威力業務妨害の疑いで、宮城県登米市中田町上沼の会社員、小野寺智昭容疑者(26)を逮捕した。県警によると、「仕事のストレスや対人関係に悩み、誰かに助けてほしくて騒ぎを起こした」と容疑を認めているという。 県警の調べでは、小野寺容疑者は9日午後10時40分ごろ、所有している携帯電話から首相官邸のホームページ内の意見募集のページに「APEC会場に時限爆破仕掛けたよ?」などと書き込み、警戒中の警察官に検索などを必要とさせ業務を妨害した疑いが持たれている。 会場周辺では警察官約200人が約1時間にわたり不審物の捜索を行った。

    odd991
    odd991 2010/11/11
    「仕事のストレスや対人関係に悩み、誰かに助けてほしくて騒ぎを起こした」
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

  • 晒し上げという表現はおかしいというTwitterでの発言をきっかけとした、toroneiさんに対する自分の反論について - ARTIFACT@はてブロ

    コミュ不全とか、言葉の肉体性の問題とか - 昨日の風はどんなのだっけ? 「もう反論しない」とは言ったけど、記事まで書かれていたこともあるし、Twitterの発言に対する反応への自分の反論の意図を説明したい。はてブ上で書いていたら、散漫になって、自分の言いたいことがはっきり伝わらないと思ったので。 自分がブクマコメントを残した記事をリンクしておくが、以下を読めばわかるように、自分の反論は「読んでいる人が少ない発言を、改めて広く公開するのが問題なのではないか?」という意見に対してではない。これに関しては、悪意の意図があるのではないかと感じる編集行為など問題視される行為はあるだろうと考えているが、140文字で説明できる訳ではないので、元の発言ではそういう例外になる部分はのぞいた。 以下長文なので「続きを読む」記法を使う。 Twitter / @加野瀬: よくネットで「人の発言を晒し上げるな!」っ

    晒し上げという表現はおかしいというTwitterでの発言をきっかけとした、toroneiさんに対する自分の反論について - ARTIFACT@はてブロ
    odd991
    odd991 2010/11/11
    ネット有名人はいろいろと大変
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
    odd991
    odd991 2010/10/07
    オーラ力が足りないだけなんじゃない
  • ウィリーニッキー交換電報 - 第1次大戦

    ロシア皇帝ニコライ�U世(ニッキー)とドイツ皇帝ウィルヘルム�U世(ウィリー)は、いとこ同士ということも手伝いしばしば電報を深夜でも交わす仲だった。年齢がウィルヘルム�U世のほうが年上で帝位についたのも先だったため、ややリードする立場だったようだ。しかし体制としてはロシアの方が皇帝に権限が集中していたのは明らかで、ニコライ�U世の電報は臣下のチェックはないが、ウィルヘルム�U世の方はあったようだ。 二人は開戦直前の緊迫したなか電報をやりとりしている。電報は1918年ニューヨークで出版され公開された。ソースはドイツ側からで英文で発表された。 これは1914年7月29日からの交換電報の全文である。 宮廷に戻られたときいて欣快に存じます。この重大な局面で、陛下の助力をお願いしたいのです。弱国に不名誉な宣戦布告がなされました。ロシアにおけるいきどおりは、極限に達しており、私も同感する次第です

  • librahack問題とホメオパシー問題はどちらも専門家コミュニティと社会とのコミュニケーションの問題 - アンカテ

    タイトルで言い尽くしてしまっているので、twitterに投稿した方がよかったかもしれないけど、構造に共通点があるように感じた。 専門家コミュニティ内部の議論としてはほぼ解決している問題 しかしその結論を社会全体の合意とすることができてない 感情的反発があるが議論の論点がなかなかかみあわない librahack問題は、直接、社会 VS 専門家という対立構造にはなっていないが、警察や図書館が「クローラを作成した人にも問題があった」という無理な強弁をするのは、漠然と世論の消極的な支持は得られるだろうという読みがあるように感じる。そして、その読みは、それほど間違ってないように私は感じる。 だから、これは私の(被害妄想的な?)印象論でしかないが、いくつかある明解な問題の背後に、底流として、世論が専門家コミュニティに対して抱く漠然とした不信感があるように思うのだ。 ホメオパシー問題もいろいろな角度から

    librahack問題とホメオパシー問題はどちらも専門家コミュニティと社会とのコミュニケーションの問題 - アンカテ
  • 自分は常に合理的・理性的だと思いたがる人達 - シロクマの屑籠

    「自分はつねに合理的・理性的に判断する」という前提でモノを語る人を見かけますが、あれってどうなんだろう?って思いませんか。 「自分は冷静に公平な議論ができるし、そんなの簡単だよね」という人や、 「自分が損をしない選択肢を合理的に選べないやつはアホだ」という人。 インターネット上でも居酒屋でも、こういう人をよく見かけますよね。 だけど、それってホントに簡単なことなんですかね? ああ、なるほど、“自称、冷静な議論者”さんや“自称、合理主義者”さんには簡単なことなのかもしれない。だけど、世間で暮らしている大半の人達のうち、自分の馴染みや贔屓に否定的な見解に直面した時にも冷静公平でいられる人ってどれぐらいいますか?損をしない選択肢を合理的に選べる人ってどれぐらいいるでしょうか?例えば、あなたはどうですか? じゅうぶんな情報が自分に与えられているという“思いこみ” ほんらい、合理的・理性的に判断する

    自分は常に合理的・理性的だと思いたがる人達 - シロクマの屑籠
  • 黒歴史がアーカイブになってしまう時代 - シロクマの屑籠

    歴史TLと、リプライたち。~月光蝶~ - Togetterまとめ 誰にだって、思い出すだけで身悶えしたくなるような“黒歴史”のひとつやふたつ、あるに違いない。中ニ病まるだしのポエム・奇天烈なファッション・世間知らずの大言壮語 etc……。けれども、そういった痛々しさを経験していればこそ中二病をこじらせない大人に成長できるわけで、中二病はイマドキの思春期の発達に必要なプロセスのように見える。 ただし中二病の発露は、悶絶してしまうような“黒歴史”が残ってしまう、という副作用を伴っている。幸い、中学や高校時代の痛々しい“黒歴史”は、当時の仲間内や大学ノートに封印されて、日頃のコミュニケーションのなかに這い出してくることは滅多に無かった。世間を騒がせるような事件を起こして卒業アルバムをマスコミに漁られるとかでない限り、“黒歴史”はパーソナルな胸の痛み以上の意味を持ち得ないはずだった。 “黒歴史

    黒歴史がアーカイブになってしまう時代 - シロクマの屑籠
  • 便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン

    掃除を重要視する経営者は多い。率先して便所掃除に精を出す経営者も珍しくない。当たり前のことを徹底できる組織にするのに、掃除はうってつけということらしいが、筆者はどうも眉唾だと感じている。 物流現場の運営においても「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を意味する「5S」の徹底は管理の基とされている。実際、何がどこにあるのか分からないような現場では、いちいち時間を無駄にしてしまう。 しかし、掃除の行き届いた現場が必ずしも良い現場とは限らない。その反対に、雑然とはしているけれど、抜群に生産性の高い現場、儲かっている現場を、これまで筆者は数多く目にしてきた。 QCサークル活動も同様で、これもまた一般には日的経営の強みとされ、物流現場でも広く実施されているが、果たしてその活動が生産性にどれだけ貢献しているのか、疑問に感じることが少なくない。 効果がはっきりしない5SやQC そんな筆者の違和感を裏付けるよ

    便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン