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雑誌に関するodd991のブックマーク (29)

  • 【平野綾キス写真流出問題】 ブブカさんまじ商売人の鏡wwwww|やらおん!

    731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/07/28(木) 18:18:37.08 ID:J0wq9cfk0 クソワロタwwwwww こいつら売りたいだけだろwwwwwwwwwww 734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/28(木) 18:19:22.36 ID:sIvZVR2G0 >>731 悪魔といわざる得ないw 735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/28(木) 18:19:23.21 ID:2MKYqmzI0 >>731 商売人の鏡だなw 738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/28(木) 18:20:16.05 ID:ZpBjO5ko0 >>731 ブブカの真骨頂を見た 739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/0

  • 菅首相「若者の農業離れ」を危惧 中国式の土地公有化を示唆

    「平成の開国だ」とTPP参加方針を打ち出した菅直人首相は、農業団体や族議員から「日の農業が滅びる」と猛反発を浴びると、慌てて「農業再生」を唱え始めた。1月21日には自身が議長を務める「と農林漁業の再生実現会議」で、「農地を村全体で所有し、使いたい人が使えることにしたらどうか」と農地制度の見直しを提案。土地公有による農村の組織化といえば、旧ソ連の集団農場「コルホーズ」や中国の「人民公社」の発想だ。 そのアイデアによほど自信があるのだろう。24日の施政方針演説では、「貿易を自由化したら農業は危うい、そんな声があります。私は、そのような二者択一の発想は採りません。過去20年で国内の農業生産は2割減少し、若者の農業離れが進みました」と、農業の危機を強調した上で、「農地集約で大規模化する。こうした取り組みを広げれば、若い人たちが参加する農業、豊かな農村生活が可能なのです」――そう“バラ色の農村”

    菅首相「若者の農業離れ」を危惧 中国式の土地公有化を示唆
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    odd991 2011/01/31
    ポストの煽りがすごい!!
  • 安田浩一【「在特会」の正体】(講談社『g2』vol.6)への反響

    講談社『g2』vol.6絶賛発売中 http://www.amazon.co.jp/dp/4062843560/ ※追記:桜井誠・在特会会長は、12月7日付のブログで、 「講談社が誰も知らない自社のマイナー左翼誌の知名度をあげるために私人の情報を勝手にあちこちにばら撒いてくれたおかげで、ここ24時間だけで襲撃予告やら脅迫やら幾つも送られてくるようになりました」 続きを読む

    安田浩一【「在特会」の正体】(講談社『g2』vol.6)への反響
  • 【雑談】菅さんかあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    意外に票差がついてましたね。関係者の皆様、お疲れ様でした。 以下、無責任に結果論を語ってまいりたく存じます。 ● ゲンダイ http://e.gendai.net/download/thumbnail なんか凄いことに。 やっちまったな、とかそういう表現を飛び越して、むしろ悲しみを感じさせるんですけれども、ゲンダイの読者はどう思っているのでしょうか。「小沢が勝つ」から「小沢が圧倒」になって、だんだん戦局が微妙になってくると「小沢に秘策」から「菅優勢のウソ」といった表現になってきて、果ては「小沢派に恫喝電話」、そして「菅ではダメだ」と、いったい誰に向かって報じているのか良く分からない状況になっています。これが大営発表の凄味という奴なのでしょうか。 今日は、いったいどんな紙面になるんだろう。「民主党は崩壊」とかでしょうかねえ。 ● ネットで小沢氏支持が圧倒的優勢だった旨 ネット世論は相変わら

    【雑談】菅さんかあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『atプラス』05号(太田出版) - 備忘録

    ※文章を修正しました。(08/26/10) atプラス 05 作者: 上野千鶴子,大塚英志,濱野智史,鈴木一誌,山折哲雄,岡崎乾二郎,岩根邦雄,岸幸子,宮台真司,広井良典,山下範久,橋努,水野和夫出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2010/08/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (6件) を見る 号の特集は「コミュニティの構想力」で、冒頭に水野和夫のインタビューが配されている。なお、特集冒頭の解題のみ引用する。 シャルル・フーリエが、国家の支配を受けず、土地や生産手段を共有する協同組合「ファランジェ」と、その成員が共同で生活する場(コミュニティ)としての「ファランステール」を構想したのは、第一帝政下のフランスでした。皇帝ナポレオンが工業化・産業化を強力に推し進め、おおくの労働者たちが生まれ、劣悪な条件で働いた時代でした。ま

    『atプラス』05号(太田出版) - 備忘録
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    odd991 2010/08/26
  • お詫びとお知らせ|COMIC BOX ジュニア ホームページ

    【「COMICBOXジュニア183号」一宮思帆描き下ろし休載のお知らせ】 この度「COMIC BOXジュニア183号」の描き下ろし掲載を予定しておりました 一宮思帆先生の作品は作者急病の為、掲載を見送る運びとなりました。 関係者の皆様、並びに読者の皆様に深くお詫び申し上げます。

  • 日丸屋秀和「ヘタリア Axis Powers」

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    日丸屋秀和「ヘタリア Axis Powers」
  • drap7月号の過剰修正

    drap(コアマガジン発行・5月号で大阪有害図書指定)が7月号で過剰修正されてたそうです。 大阪府が該当箇所を公表したため、「麗人5月号」についても検証が行われました。 参考 続きを読む

    drap7月号の過剰修正
    odd991
    odd991 2010/05/30
    これは出版社が<censored>で<censored>なだけだと思う。drap<censored>しろ。
  • 週刊ダイヤモンド「出版特集」中止事件

    『週刊ダイヤモンド』が60ページの4月6日号大特集「電子書籍と出版業界」(仮題)の制作を中止したという情報は、かなりショッキングな話題だ。池田信夫氏のブログなどによると、編集はもちろん、営業でもなく、純粋に「経営」の判断で中止が決定されたとのことで、どんな「経営」なのかと思ったら、大手銀行の広報マン出身とのことだった。これはこれで「フタをする」ほうのプロではあったわけだ。差し替え先は同社の定番「ドラッカー」のようだが、泉下のドラッカー氏が知ったら何とおっしゃるか。 「電子書籍と出版業界」(仮題)大特集中止事件 同誌は『週刊東洋経済』と並んで好調を続けていた。これは不振の雑誌業界の中にあって情報の価値を評価されていたもので、非常に貴重なことと言わねばならない。その編集部が取組んだ大テーマを潰されたのだから、関係者の想いは察して余りある。日のメディア史に残る今回の大事件は、先に発足した「電書

  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

    odd991
    odd991 2010/03/28
    自主規制の弊害。こういう企画は取次にとって不快なんだろうか?
  • 早くも週刊誌を賑わせ始めた 鳩山首相の早期「辞任表明説」

    鳩山由紀夫首相の偽装献金問題が日々クローズアップされる中、「政権短命説」を唱えるメディアが相次いでいる。いずれも「民主党の小沢一郎幹事長が、近く鳩山氏を『切る』」との見方で、専門家からは「(収支報告書に虚偽記載をしたと認めている)元公設秘書の起訴後の対応がヤマ」との声もでている。 発足からわずか2か月の鳩山政権だが、早速、メディアの中には政権維持を危ぶむ論調が出現している。例えば今週発売の週刊誌を見ただけでも、「週刊現代」12月12日号は「小沢一郎 鳩山を切る!」という記事を、「サンデー毎日」12月13日号は「小沢周辺から漏れてきた『鳩山首相年明け辞任表明』」という記事をそれぞれ掲載している。 鳩山首相と小沢幹事長との確執で政権崩壊? 鳩山政権は、(1)偽装献金問題(2)米軍普天間基地の移転問題(3)デフレ対策という3つの大きな問題を抱えており、いわば「三重苦」とも言える状況だが、両記事が

    早くも週刊誌を賑わせ始めた 鳩山首相の早期「辞任表明説」
  • 「潜在待機児童八十万人」を解消するために:鈴木 亘(学習院大学経済学部教授) | 時事ドットコム:Foresightコンテンツ-新潮社ニュースマガジン

    フォーサイト SOCIAL PROBLEM 小渕優子前少子化担当相(左)から事務引き継ぎを受ける福島瑞穂新担当相=2009年9月17日、東京・霞が関【時事】 学習院大学経済学部教授 鈴木 亘 Suzuki Wataru 〔一九七〇年生れ。上智大学経済学部卒。日銀行勤務。大阪大学大学院博士後期課程単位取得退学(経済学博士)。大阪大学社会経済研究所、日経済研究センター、東京学芸大学を経て、二〇〇九年四月より現職。規制改革会議専門委員(保育担当)。主著に『生活保護の経済分析』(共著、東京大学出版会、第五十一回日経・経済図書文化賞受賞)、近著に『だまされないための年金・医療・介護入門』(東洋経済新報社)がある。〕 (このコンテンツは9月19日発売のフォーサイト10月号に掲載されたものです) 認可保育所に入れない待機児童が急増している。保育業界の「既得権益の闇」にメスを入れなければ問題は解決でき

    「潜在待機児童八十万人」を解消するために:鈴木 亘(学習院大学経済学部教授) | 時事ドットコム:Foresightコンテンツ-新潮社ニュースマガジン
  • 保育園ガッポガッポ説 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    週刊ダイヤモンドの、保育園の経営を取り上げた記事がブックマークを集めている。 「新規参入は断固阻止!!保育園業界に巣くう利権の闇」 http://diamond.jp/series/closeup/09_11_21_001/ 利権を持った認可保育園がガッポガッポ儲け、職員も800万円以上の年収を得ている、という批判です。あれ?これ、どっかで聞いたような……と思って記事を読むと、また鈴木先生のご意見でした。 保育園の問題に詳しい、鈴木亘・学習院大学教授は、「東京23区の保育士の平均年収は800万円を超え、園長の給与は約1200万円。園長は都庁の局長レベルだ」と明かす。他の地域でも、地域の公務員に準じているという。 http://diamond.jp/series/closeup/09_11_21_001/?page=3 鈴木先生は、去年の5月に日経新聞に同様の記事を書いています。そのときに批

    保育園ガッポガッポ説 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 週刊ダイヤモンドが保育雑誌も(そしてもちろん大手メディアも)書かないタブーについて - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    保育業界の人だったら誰でも知っているけど、一般国民はほとんど知らない(大手メディアはなぜかこぞって書かない)事実について、経済誌であるはずのダイヤモンドが書きました。 しかしこれは大いなるタブーなので、ダイヤモンドさんが心配です。 新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇 http://diamond.jp/series/closeup/09_11_21_001/ リンクは数日で切れるので、申し訳ないけど以下コピペ。 -------------------- 新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇 保育園に入れない子どもが増加している。その一方で、保育園の新規開設は遅々として進んでいない。株式会社などによる新規参入に、既存の保育園が政治力まで使い反対してきたからだ。その背景には、既存の保育園の経営が利権化し、職員の待遇が恵まれていることがある。保育園業界の闇を追った。

    週刊ダイヤモンドが保育雑誌も(そしてもちろん大手メディアも)書かないタブーについて - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
  • 11/16 週刊ダイヤモンドの書き散らし保育談義 - きょうも歩く

    経済誌・週刊ダイヤモンドが「新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇」(週刊ダイヤモンド編集部 清水量介)といった記事を掲載している。 記事として問題なのは、取材した内容がなく、論評しかないことである。それなのに客観的事実のように装って、一方的な断定で、特定のイデオロギーに偏った書き方を進めていく。 この記事のタイトルにあるように、保育所に利権なんかあるんだったら、ありあまるぐらい認可保育所が増えているだろう。保育所を建設する土建屋以外と、保育所の入所あっせんを請け負う悪徳地方議員以外に利権なんかほとんど発生しようがないところに、保育所問題が市場原理で解決できない難しさがある。 記者なんだから保育所の財務分析ぐらいしてみたらどうよ、と言いたい。 記事中に私腹を肥やす認可保育園などという言葉が出てくるが、何を裏取ってそんな記事を書いているのだろうか。営利企業にこんなこと書いたら訴訟

    11/16 週刊ダイヤモンドの書き散らし保育談義 - きょうも歩く
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
  • ペコちゃん日記:器の小さい男 - livedoor Blog(ブログ)

    城内実元衆議院議員の秘書・O氏より、週刊朝日編集部に抗議があったそうでーす♪ 内容が超受けたので、UPすることにしました((o(^ ^ ;)o)) 「記事は城内にとって悪意がある文章。抗議したい。電話の声が消え入りそうなのは、携帯電話の電源が切れそうだったから。横田さんは片山さん側に立った報道をしている。今後、彼女が御誌の取材で来る場合は我々として取材を受けないことを通告する」 ふむふむ。抗議は誠意を持って受け止めましょう。 しかし「通告」って、城内事務所って、特務機関なのかしら? いまどき、「通告」なんて言葉使う人いるんだぁとビックリしちゃいました。 上からモノを言ってる姿勢がかいまみえちゃいます(怖〜)。 「携帯電話の電池が切れそうだったから」 …なんて言い訳、あまりにもあまりにもださださじゃないですかぁ? さてここで、なぜ、O秘書がこういうことを言ってきたのかを説明し

    odd991
    odd991 2008/03/28
    オレは警察を動かせるんだぜ、とか言いそうだよ。と思ったら、父親は警察庁長官だったのか。
  • これが、革命的オリーブ少女主義者同盟演説の動画だ! - 安全ちゃんオルグ日記

    「youtubeに亡霊が出現する――オリーブ少女主義という亡霊が」 『オリーブ少女主義者宣言』 ネットの噂によると、オリーブに「憧れちゃうね、全共闘!」というアオリ文句が出現するほど、昔のオリーブ少女は革命的闘争心に溢れていたようです。そんな、革命的オリーブ少女主義者たちの姿を、youtubeという最新の科学技術を用い、現代によみがえらせてみました。 すべてのオリーブ少女諸君! われわれは、オリーブの廃刊、 言論弾圧に断固抗議する。 革命的少女雑誌、オリーブは 2003年に歴史的を廃刊を迎え 以降中央指導部を失ったオリーブ細胞は クウネル、夜カフェ、ロハス等に拡散し、 局地戦の中で乙女ヘゲモニーを奪取し、 その思想性を先鋭化させてきた。 体制順応的乙女精神の再生産を拒絶し 生活実践の中で精神性を主体的に構築してきた オリーブ・マインドの萌芽は 今確実に芽吹きの時を迎えつつある。 オリーブ少

    これが、革命的オリーブ少女主義者同盟演説の動画だ! - 安全ちゃんオルグ日記
    odd991
    odd991 2008/02/28
    ついにわれわれが長く待ち望んでいた美少女革命家の登場だお
  • 特集:シリーズ「地球の悲鳴」 消える氷の大地 2007年6月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    Q:写真はツースポット・オクトパス。この名前の由来は次のうちどれでしょう? 偽の目がついている2つの巣穴を持つ斑点を変えられる 文=ティム・アペンゼラー 写真=ジェームズ・バローグ 南極やグリーンランドなど、世界中の氷床や氷河が科学者の予想を上回る速度で解け始めた。暴走する「地球温暖化」の実態に迫る衝撃ルポ。 南米ボリビア、標高5260メートルのチャカルタヤ氷河に、こじんまりとしたスキー場がある。世界で最も高い所にあるスキー場だ。設備といえば、長さ1キロ足らずのゲレンデが1カ所と、古びた簡易リフトがあるだけ。空気の薄さからくる頭痛を紛らわすため、スキーヤーはコカの葉を煎じたお茶を飲んでいた。「こんなスキー場でも私たちには誇りでした。各国の選手を招いて、南米スキー選手権を開催したこともあるんです」と、ボリビア山岳クラブのウォルター・ラグナ会長は感慨深げに語る。 そんな自慢話も過去のものになり

  • 不思議の国のウサギ1:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online