# less ~/.vimrc "<E3><82><BF><E3><83><96><E3><81><AF><E3><82><B9><E3><83><9A><E3><83><BC><E3><82><B9><EF><BC><92><E3> <81><A4><E3><81><AB><E5><A4><89><E6><8F><9B> set tabstop=2 set autoindent set expandtab set shiftwidth=2
tail -f 垂れ流しているログファイルを確認するのには、tailコマンドに-fのオプションを付けると良い、と昔に聞いたことがあり、ずっとそれで見てきた。 tail -f tailコマンドは、そのファイルを後ろから開くコマンドで、-fオプションをつけると更新された部分もどんどん読み込んでくれる。 しかし、いったんそこで読み込みを止めたい、再開したい、というのができない。(できないよね?) Photo by dadriaen | Pixabay / CC BY 0 less +F そこで、lessコマンドを使う。 lessコマンドはファイル閲覧のコマンドで、これまではエディタを立ち上げるまでもなく、さっと中身を確認したいときに使っていた。 ただ見るだけでなく、ファイルを開いているときに/PATTERNや?PATTERNで検索できるので、利便性が高い。 このlessコマンドは、実は+Fを引数
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