あなたのライフワーク作品を投稿。 まとめると開発がもっと楽しくなる。 いつも作ってるあの作品。 アイデアの発想、苦労したポイント、 こだわりの機能など、あなたの思いを残しませんか?
とりあえず簡単な4ボタンを使ってプログラムをめでたく完成しました。ごく短いスケッチでできます。この装置をZoom会議本番で使ってみたら、操作ががぜん楽になりました。プログラムを含めて詳しくご紹介したいと思います。 このサブジェクトの最初の記事(その1)の翌日に、プログラム(Arduinoスケッチ)を作り、テストしたら一発で動き快適!調整したのはチャタリング時間の定数設定だけ。最初のテストに作ったボタンは、次のようなブレッドボード上のタクトスイッチです。 このボタン装置ならちょっとした時間でできますね。 次は、なぜか作業時のマスクをしたままですが^^; 最初のテストをやってます。このテストへの参加者は白クマだけですが^^ 検討の結果、ショートカットキーの1番目をMute All(ホスト以外)に変更しました。多数が参加するZoom会議本番では、メンバーの中の誰かのスピーカー音がマイクに戻る場合
「ものづくりのコンセプトは『日常生活のちょっとした不便を解決できるモノ』」 基幹理工学部 3年 田村 洸希(たむら・こうき) 「全自動手書きレポートマシン」と聞いてどのようなものを想像しますか? その製作者である田村洸希さんが2019年9月にマシンの動画をSNSに投稿したところ、Twitterでは4万件近い「いいね」が付き、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)などの国内メディアをはじめ、タイや台湾といった海外メディアでも取り上げられるほど注目を浴びました。また、情報処理学会の「第186回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会」では学生奨励賞を受賞しており、これからの活躍を期待せずにはいられません。そんな田村さんに、ものづくりや研究について話を聞きました。 ※インタビューはメール、オンラインで行いました。 ――「全自動手書きレポートマシン」を作ろうと思ったきっかけを教えてください。
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CAN通信の波形測定・解析をしてみました。 ラズベリーパイとPythonでCAN通信のテストを行っています オシロスコープでCAN通信の差動電圧レベルを確認できました。 1bitあたりの時間も確認してCANの通信速度も実際に測定しています またアナライザでプロトコルを確認し、フレームの始めから終わりまで解析しました。 CAN通信のCRC・ACKの解析まで実施できました CAN通信のテスト方法、測定の仕方まで詳細に紹介していきます。 CAN通信の仕組み CAN通信の仕組みに関して概略だけ紹介させてもらいます。 CANは半2重通信の差動信号となっており、ノイズに強い通信となっています。 通信速度は最大で1Mbpsです。(実使用では125kbps~500kbpsの使用が多いということ) 自動車の中という過酷な環境でも安定した通信が可能となっています。 CAN通信と同じく、差動信号であるRS485
こんにちは、ボーノです。 マイコンボードの回路図を知りたい事が良くあるので、良く使うマイコンボードの回路図をまとめました。 このページをブックマークする等して、すぐ見れるようにしておくと便利だと思います。 ピン配まとめはこちら ArduinoシリーズArduino Uno https://www.arduino.cc/en/uploads/Main/Arduino_Uno_Rev3-schematic.pdf Arudino Mega2560 https://www.arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-mega2560-schematic.pdf Arduino DUE https://www.arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-Due-schematic.pdf Arduino Nano https://www.ardu
留意点 ・今回はフォトリフレクタを使っていますが、別に距離が測れるセンサーであれば何でもいいと思います。今後個人的にやってみたいのは超音波センサーでこのゲームを作ってみるということです。手が動ける範囲が広くなっておもしろそう ・Arduino Unoを使っていますが、シリアル通信がUSB経由でできればどのマイコンでもいいと思います。個人的には、大好きなPICでやってみたいですが、ちょっと難しいかもしれませんね。 回路 プログラム クラス:球 { 実数:PI=3.14159265358979323846264338; ベクトル2D:座標; ベクトル2D:スピード; 実数:角度; 実数:速さ; 実数:一辺; 実数:初期速さ; 整数:青勝利数; 整数:黄色勝利数; 整数:打った方; 関数:球(実数:初期速度, 実数:長さ) => (){ 打った方 = 0; 角度 = 0.0; 速さ = 初期速度
① 電気回路を特定箇所とそれ以外の回路網に分ける。 ② 特定箇所を開放したときの端子電圧E0[V]を求める。 ③ 回路網の理想電圧源を短絡、理想電流源を開放したときの端子からみた回路網の合成抵抗R0[Ω]を求める。 ④ 求めた端子電圧E0[V]と合成抵抗R0[Ω]から、電気回路の回路網を「テブナンの等価回路」に置換する。 ⑤ 特定箇所に流れる電流はオームの法則から簡単に求めることができる。 例題1
ZAQのBloGariで書いていた「居酒屋ガレージ日記」の移転先です。 ★旧記事保管場所:http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/ ★旧アドレス:http://blog.zaq.ne.jp/igarage ※旧記事のアドレスが http://blog.zaq.ne.jp/igarage/article/4464/ となっている場合、http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/article/4464.html と入力していただくと、バックアップした記事が出てきます。 共立で買ったICB-96互換のユニバーサル基板 を使って 配線中、基板のパターンに違和感。 「間隔が狭い!」 基板の端の文字を見たら・・・ ズレて文字が重なってます 顕微鏡でざっと観察した限り、パターンの接触は回避で きていました。 24Vを
Wolfram Mathematicaを個人で使うには高額すぎる。 そこで、無料で使えるWolfram EngineとJupyter notebookを使ってMathematica相当の環境を作ろうという話。 大学でWolfram Mathematicaのライセンスが無償配布されているという方はこの記事を見る必要ありません。 ちなみに、単純に回路解析をしたい場合はWolfram Alphaでも同じ事ができます。 https://www.wolframalpha.com/ 後半の回路解析が間違っていたらコメントください 前書き Q.どういうときにWolfram言語を使うの? A.こういう回路を解析する時に使う。これを微積で計算するのは面倒くさい。 回路シミュレータによるとこのような出力電圧となるらしい。 Wolfram Engine 導入 大まかな流れ ここから本体をダウンロード&インストー
往年の 8ビット・マイクロプロセッサー Z80。 最近の若い IT エンジニアだと知らない人も多い? 現在でも組み込み用途で使われているのに、 プログラマの高齢化が進んでいるらしい。 私がコンピュータを学んだ思い出深い CPU なので、 このまま忘れ去ってしまうのもモッタイナイ。 思い出せる限り記録に残しておこうと思う。 コンピュータを原理から学ぼうとする人の参考になれば幸い。 以下は、私が大学一回生のとき (1986年, 昭和61年) 独学で作った CP/M (Control Program for Microcomputer, パソコン用シングルタスク OS) マシンの記録。 私は高校生のとき (1983年)、 シャープ製パソコン MZ-80K2E を改造しながら独力でデジタル回路を学んだ。 当時のコンピュータ雑誌 (工学社 「I/O」 誌) に掲載された MZ-80K の回路図が大い
小さい嫁とあと梅干しを差し入れました。 ーーーーーーー パソコンやスマホはなかなか高くて買えないと思いがちですが意外にも安く手に入るようです。 現在家庭学習の機会が増え、IT環境格差が問題になっているようなのでIT初心者ではありますがYouTubeなどを参考に劇的な節約術が発明できないかと日々頭を悩ませています。 使用しているパソコン類 → https://amzn.to/399OEnK Amazon (RaspberryPi4(RAM:4GB)スターターキット、SDカード32GB)1万円強 今回使用したキーボード 600円 → https://amzn.to/395CgVU Amazon 今回使用したマウス 400円 → https://amzn.to/3sMdiTt Amazon 商品リンクはAmazon/楽天等のアフィリエイトリンクを利用しています。 ///////////
TTL-ICのみでコンピュータを作るにあたり、完成した作品の外観からは読み取りにくいと思われる「小技」を集めてみました。 随時記事を追加していますが、本頁での記事の順番は、追加順ではなく実際の作業(企画→基礎検証→回路設計→基板作成→部品実装→HW試験…)の順になっています。 メインページに戻る 左の画像は「RETROF-16改」の命令デコード用のダイオードマトリクス部分。 青く見える部品がダイオード(BAT43)。 これでANDゲートを構築する事により、命令デコードの必要なTTL数を大幅に削減している。これも「趣味のコンピュータ作り」ならではの小技。 部品の整理 各種部品は「クッキーの空き箱」や「靴の空き箱」、「お茶缶の筒」等に格納していたのですが、思い切って100円ショップで小型トランクなるものを18個「大人買い」しました。(店員さんが変な顔をしていましたが) 抵抗やコンデンサ、Tr等
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