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人生観と人生に関するorangewindのブックマーク (17)

  • 落ち込んだときは|岩瀬大輔のブログ

    2011年06月28日11:42 カテゴリ 落ち込んだときは ブログや Twitter などではいつも元気にふるまっている私ですが、人並みに落ち込むことも少なからずある。 そんなときはどのようにして立ち直っているのですか?という質問を昨晩の講演会で受けたのですが、以下が回答。 僕は運命論者なので、どんなことにも意味があるんだろうな、と思っています。 思うようにいかないときや、つらいことがあったときは、 「これはどういう意味があるのだろう?自分に何を教えてくれようとしている のだろう?」 と考えます。必ず、大きな流れの中では、その人の人生の中で、何らかの意味があるように思うわけです。あとから振り 返ってみると、あぁ、あのとき苦労しておいてよかったな、と。 また、次のように信じることにしています。 「当に大切な ものは、簡単には手に入らない。簡単に手に入るものは、それほど価値がない」 したが

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    orangewind 2011/06/28
    「失意泰然、得意淡然」か、なるほどね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

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    orangewind 2011/01/19
    なんか、今回のエントリも泣けるなぁ。昔、両親と一緒に住んでいたときに、生活費を渡していたんだけど、両親が「自分のお金を大切しな」と言って、必要以上のお金を受け取らなかったのを、ふと思い出した。
  • みんな幸せになっていい。 - もっこもこっ

    みんな幸せになっていい。 そう思います。 オメデタイって思われるかもしれないけれど、みんな「幸せになれる」「幸せを感じられる」ものだと思います。 私の場合、毎日楽しくて笑ってばかりです。 なんていうのかな、自分で幸せにはならないとって思うのですよね。 誰かが与える幸せじゃ当の幸せ感って感じられないんじゃないかな、と。 与えられた幸せは最初はうれしいかもしれないけど、与えられるだけだとそのうち不満が出てくると思うのですよね。 いつも料理を作ってもらっていると、おいしいと思いつつ、でも当はもうちょっと辛いほうがいいとかボリュームがあったほうがいいとか肉が多いほうがいいとか文句が言いたくなってくる。 文句を言うくらいなら自分で作れば?と思うのですが、自分で作るのなら文句も自分に言うしかないですよね。 焦げたのも自分のせい。味付けがいまいちなのも自分のせい。 幸せになれないのを誰かのせいにした

    みんな幸せになっていい。 - もっこもこっ
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    orangewind 2010/04/26
    非常に同感。
  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

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    orangewind 2009/11/03
    最近馬鹿になって生きてますが、相当生きるのが楽になった気がします。みんなも、もっといい加減に生きて、行きたいところ沢山行って、食べたいもの沢山食べて、美味しいお酒沢山飲んだ方が良いよ!
  • ちょっと思い出した話。

    http://d.hatena.ne.jp/keitaro2272/20090812/1250027545 これを読んで思い出した話。 長くなるけど、かんべんしてくれ。あと、増田に書くのは初めてなんで、読みにくかったらごめん。先に謝っとくよ。 10年位前、同人誌をやっていた。一人でコピー作って、一人で即売会に持ち込んでいた。非コミュなので、一緒に同人誌作れるような友達はいなかった。友達はいないのに、一人で売りに行く行動力だけはあった。 それでも、一人で何度も即売会に足を運んでいると、隣近所のサークルの人間の何人かとは顔見知りになる。なんとなく友達っぽい人間も何人かできた。 その中の一人、Mは、とても辛らつな人間だった。お前の描く漫画は、絵は最低最悪に下手だけど、話が面白いなと、直球の感想をくれる。自分もMの率直さをとても気に入った。たまに飲みに行くようになった。自然に、一緒にを作らない

    ちょっと思い出した話。
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    orangewind 2009/08/13
    やりたくなったら、またやればいいんじゃないかな?
  • 長文日記

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    orangewind 2009/08/07
    問題の本質を見抜く能力と、それを人に伝える能力は別、なんだよな、と思った。ただ、この熱量はうらやましい。
  • 河合塾でお話 - 内田樹の研究室

    日曜は河合塾で講演。 去年も同じ頃に河合塾で予備校生たちを相手に講演をした。 先生たちの間に読者がけっこういて、お呼びくださったのである。 300人ほどの予備校生たちを前に「脱=市場原理の教育」というお題で2時間半近く話す(このところどこでもタイトルはいっしょである。中身はばらばらだけど)。 生徒たちはい入るようにこちらを見つめている。コワイくらいである。 当然である。 彼らは日々「こんな勉強やることに何の意味があるのか」という身を切るような問いを自分に向けている。 そこに私のような人間が現れて「『こんな勉強をやることに何の意味があるのか』という問いそのものが市場原理に侵された思考なのである。いいから黙って勉強しなさい」というようなことを言い出すわけであるから、これは頭がぐちゃぐちゃになって当然である。 けれども、私はべつに有用な知識や情報をお伝えするために登壇したわけではない。 教育

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    orangewind 2009/07/13
    理解しがたいことを受け入れようとするときに、脳の能力が開発される。受けれる為には普段から機嫌を良くしておく必要がある、という話。経験的に誠に同意できる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。 2009-02-23 いやぁ、偶然に、いいものを見た。 テレビ番組なんだけどね、 NHK教育テレビでやっている『英語でしゃべらナイト』。 どういうわけか、たまにぼくは見てたんだよ。 まぁ正直に言って、勉強してるというよりは、 ながめていたという感じだったんだけどね。 こないだは、オバマ大統領の演説をテキストにして、 番組を進行していた。 これも、とてもおもしろかった。 「ほぼ日」でも、冷泉彰彦さんといっしょに、 同じテーマでやったものだから、 切り口のちがいも含めて、とてもたのしめた。 で、いいものを見た、というのはその回じゃないの。 2月16日にオンエアされた 「世界のアナウンサー」のしゃべる英語

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム:<テレビの世界のお約束と、ブラッド・ピット。>
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    orangewind 2009/02/23
    永遠と思うものはなんですか?という内田アナの質問に、ブラピがどう答えたのか?という話から、テレビ業界の将来を考える話まで。今までのルールに染まるのは簡単だけど、それを逸脱した所に面白さがあるんだろうな
  • またこれ - finalventの日記

    ⇒“使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠(汎適所属) ⇒はてなブックマーク - “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠(汎適所属) ついでに以前の⇒履歴書のこと - finalventの日記 で、と。 最近、使えない奴を足切りみたいな現場にいないので、私もだいぶボケが入っているかと思うけど。 結論からいうと、使えない奴を足切りみたいな面接が必要する現場はしんどいですよ。落ちたらほっとするくらいでいいかと思う。 で、できる人や、そのくらいの気概というか、パニックに耐えられるような人材が、そこいらの面接でうーろうーろしているってことはないですよ。できる人はそれなりに、普通にできているから。 で、と。 最近、世間を見ていて思うのは、というか、これから不況突入なんで時代は変わるかもしれないけど、基的にデフレ、産業低迷の時代になる

    またこれ - finalventの日記
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    orangewind 2009/01/12
    協調性がこれからは必要になってくるのは同意。でもバリバリ進む人が居ないと組織がジリ貧になるのも、また事実。
  • たぶん逆だよ増田 - finalventの日記

    2ちゃんねるやyoutubeやはてブを1週間やめてみる 棚に積んであるも大分読めるかもしれない たぶん、逆で、が面白くなればネットが減るよ。 ということは、積ん読はさておき、面白い、嫁よかな。 で。 面白い読んだら、これ、面白かったよと、ブログで書けばいいんじゃないの。増田じゃなくて。 で、反応はないかもしれないけど、あるかもしれない。 で、あったらそこからなんか違うネットライフ(死語)かもよ。

    たぶん逆だよ増田 - finalventの日記
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    orangewind 2009/01/05
    面白い本を読めというのは同意。ただ本に煮詰まったらネットの薄さも、また心地よいんだよな~バランス良く摂取すれば良いと思う。
  • 本当に理解するまで学ぶということ

    今日も、地味にプログラミングの勉強。 * * * 一回でも「当に理解」すると、いったん忘れても思い出しやすい。 最初はとても時間がかかるかもしれないけれど、 きちんと学ぶことは大切ですね。 時間をたっぷりかけて、人に説明できるくらいまで自分の頭で考えること。 先を急がなくてもいい。 無駄なようでも、自分の手を動かし、頭を使って考える。 他の人が何と言おうとも、自分がわかってないならわかっていないのだ。 わかったふりをしないこと。納得いくまで考えること。もっと考えること。 理解できたと思ったらを閉じ、 白い紙を広げ、そこに自分が理解できたと思うことを再構成してみる。 そうすれば、自分が当に理解できたかどうかがわかる。 残念ながらたいていは再構成できない。 そこでを再度開き、読み直し、考え直す。 あるいはまた、自分で新しい「例」を作ってみるのもよいね。 新しい例を作るのはいかに難しいか

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    orangewind 2008/12/24
    自分に対しては分かったふりをしない、ってのは大切だよね。話は違うが、最近、祈りというものの大切さに気が付きつつある。無神論者なんですけどね。
  • 勉強が出来る=頭がいい?

    勉強が出来る=頭がいい 僕はそう思って生きてきた。 でも、そのことを否定する意見が多い。 何故だ?世の中には勉強が出来ない奴のほうが多いからか? そいつらが勉強が出来なくても自分は頭がいいと仮定なしで信じたがっているのか? 質的な頭の良さは勉強なんてものに関係ないと「勉強もできない」のに主張しているのか? 理由はよくわからないが、負け犬の遠吠えだろうな。

    勉強が出来る=頭がいい?
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    orangewind 2008/12/22
    「勉強できる」と「頭がいい」の定義ができてないので、議論が紛糾するんだよな~勉強できる=試験で得点が取れる、頭がいい=仕事ができる、というような仮定をしてくれれば議論がしやすい気が。
  • 面白いマンガがあったらぜひ教えてほしい - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくはマンガが好きだった。それは確かなことで、読んでる量でも誰にも負けない時期があった。それは短い期間(約1年)だったけど、その時期にうちの近くの屋で売られていた少女マンガ以外の全てのマンガ雑誌の全作品を立ち読みしていた。毎日だいたい2時間、日によっては4時間近くかかることもあった。今考えたら書店にとっては迷惑な話だったかも知れない。また今みたいに出版点数も多くなかったからできたことだ。しかしとにもかくにもマンガの知識だけではその時期はおそらく誰にも負けなかった。ヒマだからできたというのもあるだろうけど。 そういうぼくが今ではほとんどマンガを読まなくなったのだけれど、だからと言ってテレビを見ているわけでも音楽を聞いているわけでも映画を見ているわけでもゲームをしているわけでもない。何をしているかというと仕事をしているか人と話しているかネットを見ているかブログを書いているかだ。この4つにほぼ

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    orangewind 2008/12/01
    自分が面白く感じないから漫画の時代は終わった、みたいな風に読めた。なんか、極めて短絡的な気がする。未だに面白い漫画は山ほどある。単に感覚アンテナが麻痺しているだけだと思う。ある意味、もったいない。
  • もっちーの誤算 - codemaniaxの脱・公務員宣言

    おそらく、もっちーの興味の対象は「上の子たち」、「Aクラスの人」なのだろうと思う。結論から言うと、そういう興味を持つ人にとって、ネットというのは非常にノイズの多い世界になってしまった。だから、有用なヒトや情報を見つけ出すのに、以前とは比較にならないほどのコストがかかるようになってしまった。そういうことなんじゃないかと思う。確かに、かつてネット上にいた人たちというのはテクノロジー業界でもかなりエッジな人たちが主流だったから(アーリーアダプターとかイノベーターとか)、比較的「そういう人たち」を見つけやすかった。けれども、誰しもがネットを使うようになった今、「起きた、メシった、飲んだ、寝た」みたいなことを日がな一日ネットに垂れ流して喜んでいるような人たちがマジョリティになってしまった。女子高生の携帯メール依存症と同じレベルだ。これの意味するところは何か。ネットユーザーの分布が、リアルな世界にお

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    orangewind 2008/11/11
    発言している人が全てだと思うと錯覚が出る訳で。きちんと真意を掴んでいる人はいると思う。
  • 手紙 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    あの家には二人の娘がいた。仮に N ちゃんと M ちゃんとしよう。 私の日での人間関係は N ちゃんから始まる。最近、Y くんが N ちゃんと一緒に私と初めて会ったときを覚えているといっていた。そのときのことは Y くんにいつか聞いてみたいがそれはまた別の話だ。 子供が飛び跳ねて遊ぶと下の階に響くこともあり、両親達は近所に配慮して上の階の我が家で遊ばせたがった。下が吉田家ならば少々のことは構わないだろうということだった。 ところで、私の家にはアトランタで買った二段ベッドがあった。西欧の文化では赤ん坊のころから子が親と離れて寝る。それを踏襲したのか、わりと早い時期から子供達だけで寝ていたのだ。 ある日、小学校の帰りに疲れて私はベッドの上で眠りにつこうとしていた。ドアフォンが鳴って母が開ける。母は、はいいらっしゃい、といって二人を招き入れた。「遊ぼう遊ぼう」と揺り起こされて、私は N ちゃん

    手紙 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
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    orangewind 2008/10/09
    「自分を許す」という行為は一体何を指すんだろう?緩くする?承認する?赦免する?漠然と「無意識に自分を裁いている行為」を認識し、その行為を手放すという事なのかな?とも思ったりもする。難しいなぁ。
  • 3種類のクズがホームレスになりやすい。 - Automatons Hacking Guide

    そもそもはてなホームレス擁護してる連中も批判してる連中も実情を見ないで空論を交わしてる。誰一人としてホームレスと人間として向き合ったことがある奴が居ないのはすぐに分かる。あの歯の抜け落ちた洞穴のような穴から悪臭とともに放たれる言葉を五感で感じ取ったことがある奴はいるのだろうか?空想のホームレス像でアレコレ議論している。当に馬鹿馬鹿しい。ホームレスにもホームレスコミュニティ的なものがあって、そこが心理的にも物質的にも互助会として非常に上手く機能しているから、「生活保護と家」というのを事務的に一人ずつバラバラにやったのではうまくいかないなんて話を聞くとマジ笑う。さも事情通のようにしたり顔で良くいう。その中に実社会よりもキツいヒエラルキーがあってリンチされたり、婆さんホームレスが売春してたり、縄張り争いしたりしていることは語られない。そして餓死などによって間接的に殺人が行われたりすることも知

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    orangewind 2008/09/04
    ハードルを上げる事ができる人、ハードルを上げない事を選択する人、どちらもまっとうに暮らせる世の中が健全なんじゃ無いかなぁと思ったりもした。競争するばかりが人生じゃないしね。
  • 上にいる人は見下ろさない - タケルンバ卿日記

    ネットを見てると、あちこちで「ポジティブ・ネガティブ」「モテ・非モテ」「勝ち組・負け組」「マッチョ・ウインプ」みたいな対立概念の話を見るんだけど、こういうのって当にあるのかね。そういうのがあるってのもよくわからんし、対立があるってのもわからない。こういう議論に興味がないから見えてないだけかもしれんけど、全然わからんのだよね。 実際、オレがどっちに当てはまるかというと、こういうことになる。 どっちでもない 質的にはどっちでもない。客観的に見て自分がここで書いてることはポジティブな内容なんだろうし、ビジュアルが残念なので非モテに属するだろうし、基的にはフリーの貧乏人なので負け組だろうし、ややマッチョかなあとは思う。なので自分でそれを自称することはある。そうした方が話の展開上おもしろいし、ラクだから。自嘲気味の表現の方が大抵おもしろなので。 でも、実際はどっちでもない。どっちにも属さないし

    上にいる人は見下ろさない - タケルンバ卿日記
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    orangewind 2008/07/16
    比較が幸せを生まないのは同意。ただ上の人は見下ろす人は多いと思う。なので「幸せな人は見下ろさない人が多い」が正解だと思う。
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