今年で11回目となる復興支援の自転車イベント「ツール・ド・東北」が15日、宮城県内で開かれた。 今年の大会には全国から約1400人が参加。石巻と気仙沼を往復する180キロのコースなど3つのコースが設けられ、沿道からは温かい声援が送られていた。また、道中の休憩所には各地の名物が用意され参加者にふるまわれた。 仙台から参加した女性「沿道のみなさんが旗を振ってくれたりしたのがすごい良い感じですね」 参加者は三陸沿岸を颯爽と駆け抜けていた。
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