タグ

JAXAに関するp8qのブックマーク (19)

  • こうのとり8号機打ち上げ成功、三菱重「延期では心配おかけした」 : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

    p8q
    p8q 2019/09/25
    "水や食料をはじめ、ISSの日本実験棟「きぼう」と地上との通信試験に使う光通信実験装置、きぼうから放出する予定の小型衛星3基など、約5トンの荷物を運ぶ。順調に飛行を続ければ、28日にISSへ到着する"。
  • 危険伴う2回目のリュウグウ着陸「するか」「しないか」惑星協会がメッセージ募集 | 毎日新聞

    小惑星リュウグウへの2回目の着陸を検討している探査機「はやぶさ2」のプロジェクトチームに対して、日惑星協会が一般からのメッセージの募集を始めた。リュウグウの表面は岩が多く、着陸には危険を伴う。チームは現在、実施するかどうかを慎重に検討している。同協会の井昭事務長は「2回目の着陸に向けて『背中を押す(実施してほしい)』もしくは『思いとどまらせる(実施しないでほしい)』というメッセージを寄せてほしい。プロジェクトチームも関心を寄せている」と話す。 はやぶさ2は今年2月に1回目の着陸に成功し、リュウグウ表面の物質の採取にも成功したとみられる。4月には衝突装置を使って世界で初めて小惑星に人工的なクレーターを生成した。これまでの観測でクレーター周辺には、リュウグウの表面とは異なる、衝突によって掘り起こされた物質が積もっているとみられる。

    危険伴う2回目のリュウグウ着陸「するか」「しないか」惑星協会がメッセージ募集 | 毎日新聞
    p8q
    p8q 2019/06/18
    "メッセージは随時、同協会ホームページに掲載し、プロジェクトチームのメンバーにも見てもらう予定。JAXAによると、現状では25日に2回目の着陸をするかどうか発表するという"。
  • はやぶさ2の小惑星射撃が成功! 人工クレーターが写ったよ

    はやぶさ2の小惑星射撃が成功! 人工クレーターが写ったよ2019.04.26 22:0010,905 岡玄介 人工クレーターも世界初の快挙! 2月には見事、小惑星リュウグウの地表にタッチダウンを果たし、さらにその地表へ5gのタンタル製の弾丸を300m/sで打ち込んで舞い散った砂利の粉末を回収した、JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」。 4月5日には、重さ2kgの銅を約2km/sで打ち出す衝突装置(SCI: Small Carry-on Impactor)をリュウグウに向けて分離し、地表に人工的なクレーターを作るという任務を行ないました。 そしてこのたび、はやぶさ2の望遠光学航法カメラ(ONC-T)が、そのクレーターの姿を捉えることに成功。つまりこの任務が大成功した、ということが証明されました。 クレーターの大きさは? JAXAのプレスリリースによると、トップ画像の左の画像が2019年3月

    はやぶさ2の小惑星射撃が成功! 人工クレーターが写ったよ
    p8q
    p8q 2019/04/27
  • 404 Not Found

    p8q
    p8q 2019/04/13
  • クレーター生成に成功!「はやぶさ2」が挑む次のミッションとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ㊧はやぶさ2の衝突装置の切り離しイメージ㊨運用の様子を分離カメラで観測、リュウグウから一時離脱する(JAXA提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に人工クレーターを作るための衝突体をリュウグウにぶつけることに成功した。生成が期待される人工クレーターを確認後、はやぶさ2のタッチダウン(着陸)でリュウグウ内部の試料を採取する。小惑星にクレーターを作ることは世界初の試みで、天体試料を地球に持ち帰るサンプルリターン計画の新しいモデルとなるかもしれない。 はやぶさ2は4日13時、リュウグウとの距離20キロメートルにあるホームポジションからリュウグウへの降下運用を開始。5日10時56分に衝突装置を、11時15分にリュウグウの衝突を観測するためのカメラ「DCAM3」を分離した。 さらに13時45分、はやぶさ2からの信号を受信し、衝突装置の分離と安全を確

    クレーター生成に成功!「はやぶさ2」が挑む次のミッションとは? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    p8q
    p8q 2019/04/10
  • JAXAとトヨタが国際宇宙探査ミッションで協業 月面での有人探査に向けて「有人与圧ローバ」を開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタ自動車は2019年3月12日(火)、国際宇宙探査ミッションでの協業の可能性を検討していくことについて合意したと発表した。 その第一弾として、これまで共同で検討を進めてきた「燃料電池車(FCV)技術を用いた、月面での有人探査活動に必要なモビリティ『有人与圧ローバ』」について、さらに検討を協力して加速することに合意した。 両者によると有人与圧ローバとは、「宇宙飛行士がシャツスリーブで一定期間居住可能な機能と空間を備え、宇宙服による乗降が可能で、飛行士の操作、遠隔操作及び自律運転により月・惑星表面上を持続的に移動可能な機体」のこと。 地球から月面まで輸送できるエネルギーは限られているが、この有人与圧ローバはFCV技術により、月面で1万km以上の走行を可能が可能となる。 そのコンセプト案は、6.0×5.2×3.8(全長×全幅×全高)でマイクロバス約2台分の大

    JAXAとトヨタが国際宇宙探査ミッションで協業 月面での有人探査に向けて「有人与圧ローバ」を開発 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
    p8q
    p8q 2019/03/15
    "地球から月面まで輸送できるエネルギーは限られているが、この有人与圧ローバはFCV技術により、月面で1万km以上の走行を可能が可能となる"。
  • はやぶさ2運用チーム、工夫凝らし「りゅうぐう」攻略 | オピニオンの「ビューポイント」

    小惑星「りゅうぐう」への着陸に成功した探査機「はやぶさ2」による離陸直後の画像。中央付近に探査機の影がある(JAXAホームページより) 探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」へ着陸した直後の画像について説明する津田雄一プロジェクトマネジャー=22日、相模原市中央区のJAXA宇宙科学研究所 小惑星「りゅうぐう」は予想に反し、着陸の障害となる岩だらけだった。運用チームを率いる津田雄一プロジェクトマネジャーは、探査機「はやぶさ2」の着陸延期を決めた昨年10月、「いよいよ、りゅうぐうが牙をむいてきた」と苦渋の表情を見せたが、さまざまな工夫で着陸の精度を大幅に向上。直径6メートルしかない「平地」にピンポイント着陸を成功させた。 地球から約3億4000万キロ離れているりゅうぐう。通信は往復で約40分かかるためリアルタイムの制御はできない。はやぶさ2自身が位置や高度、地形を判断し、目標地点に着陸する

    はやぶさ2運用チーム、工夫凝らし「りゅうぐう」攻略 | オピニオンの「ビューポイント」
    p8q
    p8q 2019/02/25
    "地球から約3億4000万キロ離れているりゅうぐう。通信は往復で約40分かかるためリアルタイムの制御はできない。はやぶさ2自身が位置や高度、地形を判断し、目標地点に着陸する方式だ"。
  • はやぶさ2、小惑星「リュウグウ」からユニークな手順で土壌採取実現へ 22日に

    p8q
    p8q 2019/02/19
  • はやぶさ2、小惑星着陸へ3億kmのかなた、誤差3m|信濃毎日新聞[信毎Web]

    p8q
    p8q 2019/02/16
  • 探査機「はやぶさ2」の小惑星着陸、22日に挑戦 | オピニオンの「ビューポイント」

    探査機「はやぶさ2」の小惑星「りゅうぐう」への着陸日が決まり、記者会見するJAXAの津田雄一プロジェクトマネジャー=6日午後、東京都千代田区のJAXA東京事務所 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、探査機「はやぶさ2」の小惑星「りゅうぐう」表面への着陸・試料採取(タッチダウン)を、22日午前8時ごろ行うと発表した。 記者会見したJAXAの津田雄一プロジェクトマネジャーは「りゅうぐうの攻略の仕方が分かってきた。思いは熱いまま、頭は冷静な状態で、間違うことなく運用を遂行したい」と語った。 JAXAは昨年9~10月、りゅうぐうの赤道付近の候補エリアに向け、計3回の着陸リハーサルを実施。10月下旬には高度12メートルまで降下し、着陸する際の目印(ターゲットマーカー)を投下した。 しかし、りゅうぐう表面は予想より岩が多いことが分かり、着陸地点の選定作業が難航。JAXAは当初、10月末に予定してい

    探査機「はやぶさ2」の小惑星着陸、22日に挑戦 | オピニオンの「ビューポイント」
    p8q
    p8q 2019/02/09
  • 2019年の宇宙イベントを先取り!

    2019年の宇宙イベントを先取り!2018.12.31 12:3012,014 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 2019年宇宙の旅は元旦早々、カイパーベルトの謎に迫るミッションで幕開けです! 初の民間有人ロケット打ち上げから月の裏側着陸、小惑星の土採り、火星の穴掘り、太陽に溶けるまで接近する熱いミッションまで、絶対見逃せない宇宙の動きをまとめてみました。カレンダーに〇をつけて2019年も空をウォッチングしてまいりましょう。 いちばん遠い星を見るよ!史上最も遠い65億km彼方の天体ウルティマトゥーレに最接近するニュー・ホライズンズ。上空約3,500kmから激写予定(イメージ)Image: NASA/ジョンス・ホプキンス大学応用物理学研究所/サウスウエスト・リサーチ・インスティテュートさあ、トップバッターはこれ! 元旦早々、NASA無人探

    2019年の宇宙イベントを先取り!
    p8q
    p8q 2019/01/01
  • 「水」を含む小惑星17個を新たに発見 地球の「水」の起源か 神戸大など | 財経新聞

    神戸大学大学院理学研究科 惑星科学研究センターの臼井文彦特命助教らの研究グループは17日、小惑星帯にある66天体のうち17個の小惑星に水が含まれていることを発見したことを発表した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の赤外線天文衛星「あかり」の観測結果に基づく、10年間に及ぶデータ解析の結果だ。 【こちらも】米惑星探査機オシリス・レックスが小惑星ベンヌから水の成分を発見 研究は、臼井助教のほか、JAXA宇宙科学研究所(ISAS)大学共同利用実験調整グループの長谷川直主任研究開発員、ISAS科学衛星運用・データ利用ユニット宇宙航空プロジェクトの大坪貴文研究員、東京大学大学院理学系研究科の尾中敬名誉教授によるものである。 小惑星のスペクトル分類では「S型小惑星」や「C型小惑星」などがある。「C型小惑星」の隕石は南極でよく拾われており、炭素を含むことから有機物であり水を含むと考えられている。今回の観

    「水」を含む小惑星17個を新たに発見 地球の「水」の起源か 神戸大など | 財経新聞
    p8q
    p8q 2018/12/19
    "「ベンヌ」は12月10日(日本時間11日)に水を発見したと発表があった。「セレス」は2014年1月、2カ所からの水蒸気の噴出が確認されている。「リュウグウ」は予想よりも水が枯渇しているのではないかと考えられている"。
  • 宇宙からの回収カプセル、太平洋上に着水 JAXA - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、国際宇宙ステーションから実験試料を入れて放出した小型回収カプセルを、太平洋の南鳥島近海に着水させた。ステーションで作製した試料を、日が自らの手で持ち帰るのは初めてとなる。カプセルは大気圏再突入の際の高温に耐える設計で、パラシュートや噴射装置で落下の速度や場所を制御する仕組み。直径約84センチ、高さ約66センチの末広がりをした円筒形。同日

    宇宙からの回収カプセル、太平洋上に着水 JAXA - 日本経済新聞
    p8q
    p8q 2018/11/11
  • はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月11日、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星「リュウグウ」(Ryugu)へのタッチダウン(最初の着陸)を、当初予定の10月下旬から来年1月以降に延期すると発表した。リュウグウの地表が想定以上にでこぼこしているため、無事に着陸させるには、スケジュールを再検討して慎重に挑戦する必要があると判断した。 はやぶさ2から分離してリュウグウを探査したローバ「MINERVA-II1」(ミネルバ・ツー・ワン)と「MASCOT」(マスコット)が撮影した画像からリュウグウの表面状態を解析したところ、「砂地に岩が散在しているというイメージではなく、地面そのものが岩の集合」だと判明。「平坦な場所が1つもない」(津田雄一プロジェクトマネージャ)ため、無事に着陸させるためにさらなる検討が必要と判断した。 津田マネージャは「リュウグウの地形は一様にでこぼこが激しい。(初代はやぶさが

    はやぶさ2のタッチダウン、来年1月以降に延期 「平坦な場所1つもない」 - ITmedia NEWS
    p8q
    p8q 2018/10/12
    "イトカワも含めてでこぼこな小惑星はあるが、その中に平坦な地形がどこかにある。だがリュウグウは決定的にでこぼこしていて、平坦な場所が1つもない。探査機を着陸させるには意地悪きわまりない小惑星だ"。
  • 着地! 探査機「MINERVA-II1」、小惑星探査機「はやぶさ2」から投下成功!

    着地! 探査機「MINERVA-II1」、小惑星探査機「はやぶさ2」から投下成功!2018.09.25 16:0023,754 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 地球近傍小惑星リュウグウに無事着地、写真撮影とホップ移動も成功です。 9月21日に予定されていた通り、小惑星探査機「はやぶさ2」から探査機「MINERVA-II1」が投下され、中から2機のローバー「Rover-1A」と「Rover-1B」が無事に飛び出すことができました。 JAXAによりますと、どちらも状態に問題なく、母機である「はやぶさ2」に写真や各種データを送信しているとのことです。 世界初の人工物がふたつ前回お伝えしたように、ローバーたちは自律的に内部モーターによる回転の反動で飛び跳ね、1回のホップで最大15分間ほど滞空し、水平方向に最大15mほど移動するよう設計されています。そこでJ

    着地! 探査機「MINERVA-II1」、小惑星探査機「はやぶさ2」から投下成功!
    p8q
    p8q 2018/09/26
  • 2018/07/04 新着情報

    イギリスのロックバンドのクイーン(Queen)のギタリスト、ブライアン・メイ(Brian May)さんに、「はやぶさ2」の望遠の光学航法カメラ(ONC-T)が撮影した画像より小惑星リュウグウの立体視画像を作成していただきました。ブライアン・メイさんは、ロンドンのインペリアル・カレッジで天体物理学の博士の学位も取得されていて、天文学者でもあります。さらに、ブライアン・メイさんは天体の地球衝突問題(プラネタリー・ディフェンスないしスペースガード)にも非常に関心を持たれており、3年ほど前から始まった アステロイド・デイ(Asteroid Day)という活動の中心メンバーの一人にもなっています。 アステロイド・デイとは、6月30日(1908年のツングースカ大爆発が起きた6月30日に因んだ日)に、世界的に天体の地球衝突問題について考えようという運動です。このアステロイド・デイについては、国内では日

    2018/07/04 新着情報
    p8q
    p8q 2018/07/08
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu(リュウグウ)への到着を確認しましたのでお知らせします。 JAXAは平成30(2018)年6月27日の「はやぶさ2」の運用において、「はやぶさ2」の化学推進系スラスタを噴射して軌道制御の運用を行いました(※)。 JAXAは、「はやぶさ2」から取得したデータから、 ・「はやぶさ2」の化学推進系スラスタの噴射が予定通り行われたこと ・「はやぶさ2」と小惑星リュウグウとの距離が約20kmであること ・「はやぶさ2」が小惑星リュウグウとの距離を維持できていること ・「はやぶさ2」の状態が正常であること を確認しました。これにより、「はやぶさ2」が9時35分(日時間)に小惑星リュウグウに到着したことを確認しました。 今後は小惑星リュウグウの科学観測、試料採取へ向けた調査など探査活動を行う予定です。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu到着について
    p8q
    p8q 2018/06/28
    本仕事のはじまり。
  • JAXA、地球低軌道での有人活動事業アイデア募集

    p8q
    p8q 2018/06/11
  • 小型ロケット打ち上げ延期 イプシロン3号機、装置故障で | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE

    p8q
    p8q 2017/09/29
    ”装置は、打ち上げ前や飛行中に、機体にかかる圧力や温度といったデータを集め、地上に送信するのが役割。ロケットの2段目に入っていたが、点検作業で故障が判明した”。
  • 1