【読売新聞】 ニューシャトルを運行する埼玉新都市交通は11日、社長の南雲敦氏(54)が同日付で辞任したと発表した。女性社員にセクハラまがいの言動をしたことによる引責辞任で、記者会見した渡辺哲・代表取締役常務は「社長としての適任性が問
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料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。
JR東日本千葉支社は、JR茂原駅で改札業務を担当していた30代の社員について、乗客の運賃の精算金額のデータを不正に入力し、合わせて22万円余りを着服していたなどとして懲戒解雇したと発表しました。 懲戒解雇されたのは、JR茂原駅に勤務していた30歳代の男性社員です。 JR東日本千葉支社によりますと、この社員は今年7月から10月にかけて改札の窓口で乗客の運賃を精算する際、乗客から受け取った精算額より少ない金額をデータとして入力する不正を合わせて443回繰り返し、差額分22万円余りを着服していたということです。 この社員は、今年4月に採用されていましたが、業務で不正が行われているという内部通報が寄せられ調べたところ、事実が明らかになったということです。 また、ほかにも同じ期間中に、スイカなどIC運賃ときっぷの運賃の精算をめぐり、180人の乗客から合わせて526円を余分に受け取った可能性もあるとい
先月、千葉県内の路線を担当するJR東日本の運転士が、乗務中に私物のスマートフォンなどを操作していたことがわかり、会社は運転士の処分を検討することにしています。 JR東日本が調べたところ、千葉県内の成田線を担当する30代の男性運転士が、先月25日の午前6時半ごろから7時すぎにかけて、普通列車を運転中に私物のスマートフォンと会社から貸与された業務用のタブレット端末を操作していたことを認めたということです。 運転士は、45分間の乗務のうち25分余りにわたって、インターネットで検索した不動産の物件情報を閲覧していたということで、会社の聞き取りに対し、「プライベートなことで急いで調べたいことがあった」と話しているということです。 JR東日本は、乗務中の運転士の私物のスマートフォンの使用や業務用端末の私的な使用を禁止していて、この運転士の処分を検討することにしています。 JR東日本は「お客様に不信感や
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