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農業に関するparallel-worldのブックマーク (15)

  • 野菜が大きいのは気候の影響!!巨大ゴボウは「大浦ごぼう」、もともと大きなゴボウです!!

    アルファルファモザイクの「関東の野菜が急激に巨大化してるらしい」についてまとめました。 参考:『スリーマイル化する奇形作物』は完璧なデマ!!桜島大根に失礼です!! http://togetter.com/li/226976 「ツッコミ」が巨大な野菜(「放射能」は無関係)で壮観です! 続きを読む

    野菜が大きいのは気候の影響!!巨大ゴボウは「大浦ごぼう」、もともと大きなゴボウです!!
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    parallel-world 2011/12/02
    こちらも放射能の影響を疑ってみよう。http://www.fureai-net.tv/emkazumi/yasaidukuri.htm
  • 化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遺伝子中に化学肥料の遺伝子を一切含まない米作を復活させようとする試みが宮崎市跡江の農場で始まることになり、4日、種もみの植え付けが行われた。この試みは福島県内で行われていたが、福島第一原発の事故で頓挫しており、今回の植え付けで再出発を図る。 栽培を引き受けたのは宮崎市の農業生産法人「宮八」(後藤富士男社長)。事業は、化学肥料を一切使わない米作の普及を目指している福島県のNPO法人ワンネスのメンバーらが実施。同法人は2007年、今では栽培されなくなった品種「神力(しんりき)」「朝日」で、しかも化学肥料の遺伝子を持たない種もみを独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)から譲り受け、福島県大熊、富岡の両町の田んぼで栽培。昨年までに種もみの収穫量を計約100キロまで増やし、玄米も約1・2トン分蓄えていた。だがいずれも福島第一原発から半径10キロ圏内に入って米の持ち出しができなくなり、計画は

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    parallel-world 2011/06/07
    わけわからん発言を読売の記者が忠実に記述したのか、わけわからんのは読売の記者の日本語の方なのか。あるいはその両方か。
  • 河上みつえ氏のツイートで炎上。当たり前のことを言ったまでで、謝罪する必要は全くない!

    河上みつえ氏のツイートにより、批判が集中して炎上しツイッターを閉じたということだ。 私は直接見てないのでわからないが、残っているものから拾ってきたのが次のツイートだ。 ≪宮崎の火山が噴火し続けている。牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛っているように感じる。 2011-02-04 00:33:24≫ とのことだ。 この表現で特に日の丸が入っている人たちから攻撃され、拡散されていったようだ。 自身のブログでも二日にわたってお詫び文を書いている。 ≪一連の口蹄疫、鳥インフルエンザの蔓延は天災であり、人災でもあります。止むことなく、家畜伝染病が蔓延する状況を心から憂い、何とか収まってほしい一心で、自然の神様に祈る思いでメッセージを発しました。絶たれた命の鎮魂を一心に祈り、火山の噴火が一刻も早く鎮みますように、くらしに平和が訪れますようにと、自然に対する畏敬の

    河上みつえ氏のツイートで炎上。当たり前のことを言ったまでで、謝罪する必要は全くない!
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    parallel-world 2011/02/05
    このエントリ読んで分かることは、やはり謝罪はした方が良いということだな。あんまし謝罪できてなかったけど。
  • 『読者のリテラシーと発信者のリテラシー』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 若手農業人主体で作られている雑誌「Agrizm」を発行している農業技術通信社というところがあるのですが、そこのウェブページのとあるコラムが先日話題になりました。 植物を治療する方法「ホメオパシー」 http://agri-biz.jp/item/detail/3214 後藤芳宏という人のコラムで、その1からその8まであるんですが、主に批判の対象になったのはその2でホメオパシーを説明している部分です。 http://agri-biz.jp/item/detail/3215?page=1 主流になりつつある獣医分野 また、ドイツやフランスでは、ペットと畜産の分野において「ホメオパシー」は中心的な治療法となりつつあります。 その理由には、もとも

    『読者のリテラシーと発信者のリテラシー』
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    parallel-world 2010/10/28
    「リテラシー」てのは自分が無茶苦茶な記事を書いた時に、読者に責任を押し付けるための言い訳として用いるものなんですね。浅学にして知りませんでした。
  • 読み手にリテラシーがあればいいのではないですか。

    koume @koume_nouka [トンデモ][農業]農業技術通信社め、やってくれたな!間違えるにしても間違え方ってもんだあるだろうにこんな不細工に間違えやがって、これこそ業界人としてムカムカするわ / 植物を治療する方法「ホメオパシー」その2 http://htn.to/R29afp koume @koume_nouka 問題:農薬取締法上、農薬として使用できる物質には特定農薬への登録保留資材リストのせいでとんでもなくたくさんの物があるが、さすがにホメオパシーレメディは無い。ところでレメディは事実上ただの水または砂糖だが、この時レメディを使いながら「水を撒いている」という主張は農取法上適法か?

    読み手にリテラシーがあればいいのではないですか。
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    parallel-world 2010/10/25
    「読み手にリテラシーがあればいいのではないですか。」=「信じるか信じないかは読み手次第です」ハローバイバイ関暁夫かよ。/こんなに無責任でも雑誌編集者って務まるんだな。
  • まんが「美味しんぼ」に訂正要求

    「美味しんぼ」第592話で、遺伝子組み換え作物および農薬の安全性に関して 事実とは異なる意見を大きく取り上げました。 これを読んだ読者が品の安全について大きな誤解をすることが懸念されたので、「美味しんぼ」を掲載する株式会社小学館週刊ビッグコミックスピリッツ編集長宛に情報提供と訂正要望の文書を提出しました。 その後、編集長と話し合いの機会を持つことができました。その結果、編集長は「抗議には根拠がないと考えている」と主張され、合意に達することはありませんでした。 しかし、話し合いは必ずしもすれ違いではなく、お互いの立場を相互に理解できたと思います。 そして編集長から、今後、品の安全性について取り上げる機会があれば、今日の話し合いの結果も参考にしたいというコメントがありました。 なお、このホームページを見たJ-castニュースが、早速この問題を取り上げました。 http://www.j-ca

    まんが「美味しんぼ」に訂正要求
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    parallel-world 2010/07/06
    もはや半分近く読んでない。592話って何巻だよ。/100巻くらいで木村秋則が紹介されたと聞いて、また山岡士郎がやらかしたかと思って読んでみたら、紹介してたの海原雄山の方だった。
  • 【楽天市場】エラー

    エラーが発生しました。 大変申し訳ございません。 こちらのページは削除された、またはURL(ページアドレス)が変更された可能性がございます。 (このページから自動的に楽天市場トップページへ切り替わります。)

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    parallel-world 2010/06/29
    次は、りんご内部で常温核融合が起こってることを期待する。
  • 『農業で見かけたトンデモ』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 農業業界にいてトンデモなものを見かけることはよくあります。ただし最初に言っておくと、それが即悪いことだとは思いません。農薬取締法的にどうかとか、景品表示法的にどうかとか言う問題を別にすると、農産物を作る際にある程度のデタラメがあってもいいだろうし、それで良い結果が出るならそれを否定する意味もやはりありません。今でも経験頼りな所も大いにある業界ですし。 農産物に関わるトンデモが悪いのは、それが販促に直接繋がるときでしょうね。つまりマイナスイオンで美味しいお米!てな宣伝とか。けど生産現場だけで、勝手に黙ってやってる分にはどうでもいいことでしょう。要は他人の迷惑じゃなければいいんです。 でまあ農業で見かけるアレげなものですが、かわいい所では田ん

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    parallel-world 2010/03/05
    『美味しんぼ』の初卵と同じ原理ではないかと。溢れんばかりの愛はあるだろうし。/その成功例が新たな信者や犠牲者を生み出すこともあるわけで。
  • 『無農薬栽培の不幸』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 私は現在の、無農薬有機栽培に価値がある/もてはやされているという社会は色々な面でかなりの不利益を被っていると思っています。それはそういうものにあまり興味がない大多数の人たちにとって不幸と言っても良いです。 品添加物へのデマゴーグで有名な安部司が深く関わっているマルチ主宰企業・アニューが、取り扱いの農産物で不適切な表示をしたと言うことで処分されています。 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/091204.html 内容は産地偽装と、慣行栽培のものをJAS有機の野菜と偽ったと言うものです。無農薬栽培を装ったわけですね。処分は適切な表示及び管理体制の強化を求め、その手順について期日までに報告せ

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    parallel-world 2009/12/14
    エセ有機農法。
  • asahi.com(朝日新聞社):雷落とすとキノコ育った 岩手大成果、言い伝えがヒント - サイエンス

    電圧をかけないホダ木(上)に比べ、高電圧をかけたホダ木(下)からは大量のシイタケが発生する=岩手大学工学部の高木浩一准教授提供キノコの菌床に高電圧をかける装置(左)=盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園  高圧電流をかけてキノコの生育を活性化させ、収量を増やす研究が盛岡市で進められている。名付けて「かみなりきのこ」。適度な電圧をかければ従来の2倍以上の収穫量が得られる成果が実証された。キノコ栽培だけでなく、野菜など他の農産物にも応用できる可能性があると、関係者は期待している。  岩手大学工学部電気電子工学科の高木浩一准教授らのグループが、4年前から盛岡市玉山区藪川の同市外山森林公園で研究を進めている。岩手県洋野町の品企業、森林公園を管理する盛岡市森林組合などとの産学連携だ。  ヒントは「雷の落ちたところにはキノコがよく生える」という昔からの言い伝え。高圧電流の産業応用が専門の高木准教授は、

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    parallel-world 2009/10/28
    そんなことして、突然変異でマタンゴが生まれたらどうするのか。
  • 鳥取県作成の「まるごとわかる農薬のはなし」 - 松永和紀blog

    鳥取県農林水産部生産振興課の新居さんが、県が今春発行した「まるごとわかる農薬のはなし」という小冊子を送って下さった。 今年2月、同県農林総合研究所園芸試験場で講演させていただいた時に、「作成中です」と聞かされていたのだが、完成したのだ。 こちらのページからダウンロードできる。 これまでも、群馬県が農薬の解説を出すなど自治体の取り組みはいろいろとあったけれど、消費者を対象にしたものが目立っていた。今回の小冊子は、生産者向けだ。「なぜ農薬を使うのか」という素朴な疑問にはじまり、農薬の作用メカニズムや安全性確保の仕組みなどを分かりやすく解説している。 特に、第三章の「農薬の使用にまつわる注意点」がいい。ラベルの見方や希釈方法、複数の農薬を混ぜて使う場合の混ぜ方、使用回数の数え方など、実地に役立つ情報が盛りだくさん。 「似て非なるもの」という項目では、同じに思える作物が実は、違う作物として分類さ

    鳥取県作成の「まるごとわかる農薬のはなし」 - 松永和紀blog
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    parallel-world 2009/05/11
    鳥取県GJ。消費者も読むべし。
  • 畑からの風だより

    マルチャー(マルチ張り機)についてよく質問を頂く。 まずは当ブログの記事で検索してみて下さい。山ほど記述があるので何となくお分かりいただけるだろう。 「マルチャー」の検索記事 小規模で多品目栽培の場合,基的にはテイラー牽引タイプ(アグリテクノ矢崎 MRX-1SA http://bit.ly/jj4bq9)をお勧めしている。 メリットは: ①狭い所,1単位でも張りやすい。 ②上手になれば,細かい操作が利くので展張の精度が高い。 ②耕転を伴わずに張れるので用途が広がる。 ③ロータリータイプに比べて早い。前進で張れる。 ④初期投資が安い。 一方でデメリットは: ①牽引するテイラーとのバランス,延長車軸が必要など,情報が整理されておらず分かりづらい。機械屋もこの辺りの情報を持っていない。メーカー(アグリテクノ矢崎)も極めて不親切。 ②作業に習熟を要する。曲がったり,進まなかったりしやすい。 ③

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    parallel-world 2009/04/12
    松永和紀blog(http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/c1818a287d600e0f2b1c441d7bf595cf)より。こういう農業こそ支援されるべき。頑張ってください。
  • 有機農家の久松達央さん - 松永和紀blog

    月刊誌「栄養料理」で連載中の『飽ニッポン 「」の安全をよみとく』。3月号では「有機農業ってよいことばかり?」と題して、有機農産物の安全性や環境影響について取り上げている。 きっと面白いと思うので、ぜひ読んでいただきたい。多くの人たちが持っている有機農家のイメージを突き崩すに違いない、茨城の久松達央さんの話を中心に紹介している。 久松さんは「有機農産物が安全だなんて言えない。慣行農産物の残留農薬なんてマイナーな問題」と言い切っている。久松さんが目指すのは、健康でおいしい野菜作りだ。 そして、儲かる手段としての「有機農業」をどうビジネス展開していくか、という視点をちゃんと持っている。これからの有機農家は、こうでなくっちゃ。 私は久松さん同様、有機農産物が安全だなんて思っていない。そして、久松さんは「生物多様性を守れる」というけれど、「そこになんの意味がある?」と思わないでもない。 だって

    有機農家の久松達央さん - 松永和紀blog
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    parallel-world 2009/04/12
    農業よりもリテラシーと態度に共感する。「疑問は多い。ただ、久松さんとは議論できる。」議論できる人とできない人がいる。議論できる人とは議論するべき。レッテル貼って排除しちゃったらそれで自分も終わり。
  • 「農業」数日でやめた元派遣 甘くない現実と甘い発想

    100年に一度級の不況の影響で、国内でも派遣切りをはじめとして、数十万人規模の失業者が発生している。それでも、まったく求人、働き場所がないわけではない。とくに作業者の高齢化や後継者不足、休耕地問題に悩む地方では、自治体もあの手この手で人を集めて、「雇用の受け皿」になろうと目論んでいる。 そんなこんなで、いまは空前の就農(を検討する)ブームなんだそうだ。就農説明会などに足を運ぶ人が増え、農業への関心はたしかに高まってると見られる。だがしかし、実際に就農し、続けるとなると、なかなかむずかしい――。そんな実態を報告したのが今回の放送「『派遣切り』農業を目指す」だ。 高付加価値作物に注目 ある農家は、派遣切りにあった人を4人採用したが、全員が数日で辞めてしまったという。「なにしに来たんやという感じの子が何人もいた。やっとられんわという感じにはなりますね」(社長) そこで実際に辞めた人に話を聞いてみ

    「農業」数日でやめた元派遣 甘くない現実と甘い発想
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    parallel-world 2009/04/09
    消費者がより安価な食を求めた結果でもあるわけで。合わせて考えるべき。http://ssk-group.seesaa.net/article/81402277.html
  • 若者のトレンドは自然の中で野菜作り…就職より就農 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    農業を仕事にしたいと考える人のために相談や情報提供に応じる「新・農業人フェア」の会場=22日、大阪・梅田(写真:産経新聞) 20〜30代の若者世代の間で今、農業が脚光を浴びている。就職面接会や体験イベントには参加者が殺到し、実際に農業を就職先として選ぶケースも増えているという。への安全意識の高まり、「100年に1度」の不況…。背景はさまざまだが、関係者は「農業を知らない都会の若者の間に、野菜などを自分で作る農業生活へのあこがれが強くなっている」と話しており、ブーム到来を予感させている。(花房壮) ■コンサルから転職 「前職に比べて収入は半減したが、自然の中で農業をする喜びは何ものにも替え難い」 長野県佐久市。2年前から無農薬野菜などを生産・販売する「藤井農園」の藤井志郎さん(32)は、充実感に満ちた生活を送る。 東大卒業後、IT系企業やコンサルティング会社などに勤務していた藤井さ

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    parallel-world 2009/04/09
    まあ徴農よりはマシか。現実に打ちのめされて途中で放り出したり、反動で妙ちくりんな道(EMなど)に進んだりしないでほしいなあ。
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