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2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • 10年経ってもフリーランスとして食べていける人の6つの特長

    フリーランスとしてべていくことは、それだけでも大変である。が、長期にわたってべていく、というのはさらに難しい。データによれば、10年後もべていくことのできる人はほんの一握りである。 独立して成功する確率を、中小企業白書(2006年版)「開業年次別 事業所の経過年数別生存率」のデータに求めると、個人事業で創業した場合、なんと創業者の約40%が1年未満に脱落している。 3年目をクリアして、5年後まで継続できる人はわずか約25%。創業から5年で、4分の1にまで減少してしまう。そして、10年後まで生き残っている人は10%にすぎない。やはりフリーランスは勤め人に比べ、厳しく成果が求められるようである。だが、フリーランスとして成功すれば見返りも大きい。何とかして成功する可能性を高めたいと思うのは当たり前だろう。 では、成功と失敗を分かつものは一体何だろうか。 10年後もフリーランスとしてべてい

    10年経ってもフリーランスとして食べていける人の6つの特長
  • SUPERBOOTH 2018: 独自の合成方式を採用した強力なソフト・シンセ、JoboMusic「FLEXION」がデビュー! 作成した音色を共有/販売できる機能も搭載

    先週、3日間にわたって開催された世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH』。会場で知り合いのメーカー関係者/メディア関係者に遭遇すると、必ず「何かおもしろい新製品はありました?」という話になるのですが、複数の人が「あれは凄い。リリースが楽しみ」と言っていたのが「FLEXION」というソフトウェアです。 ドイツのJoboMusicという新興デベロッパーが披露した「FLEXION」は、“Constructive Synthesis”という合成方式でサウンドを生み出す新種のソフトウェア・シンセサイザー。“Constructive Synthesis”を直訳すると、“構築型合成”となりますが、JoboMusicのディレクターであり開発者でもあるJohannes Bochmann氏によれば、「よりコア・レベルで音色を作り出すことができる合成方式」とのこと。これまで以上に緻密で自由な音作

    SUPERBOOTH 2018: 独自の合成方式を採用した強力なソフト・シンセ、JoboMusic「FLEXION」がデビュー! 作成した音色を共有/販売できる機能も搭載
  • デザインの筋トレ〜物事を見通す4段階、視察→観察→考察→洞察〜|ヤマシタ マサトシ

    #観察スケッチ の人たちでも挫折組や復帰組がちらほら出つつ、途中休憩しながらもきちんと続いている人もいたりで見ていてとてもおもしろいです。 実は観察スケッチ自体は特にすごく新しい手法ではなくて、10年以上前に師匠から習った手法をちょっと現代風にリファインしただけです。歴史上でもレオナルド・ダヴィンチが取り組んでいたスケッチブックが現存していたり、ある種のクリエーターはみんな無意識にやっているはず。 とはいえ、まだまだ全体的にプロダクトスケッチ(人工物)に寄っている印象もありまして、今日はもうちょっと視野の広がるお話をしましょう。マンネリ気味な方にちょっとした参考になれば嬉しいです。 物事を見通す4段階まず、物事を見るには4つの段階があります。 - 物事を見る4段階 - 視察:実物をよく見て把握する 観察:現象を客観的に理解する 考察:よく考えてさらに調べる 洞察:意図や思想や質を理解視察

    デザインの筋トレ〜物事を見通す4段階、視察→観察→考察→洞察〜|ヤマシタ マサトシ