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2022年2月9日のブックマーク (5件)

  • 東京・大阪で1000床増設、国が看護師ら派遣 首相表明 都知事らと会談 - 日本経済新聞

    岸田文雄首相は9日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大に対処するため、東京都と大阪府に臨時医療施設を設けて計1000床ほど増やすと表明した。都が660床、大阪府が350床を準備し、政府が公立・公的病院から看護師らを200人規模で派遣するなど人材確保を支援する。病床逼迫を避けるために連携して取り組む。首相は9日、首相官邸で記者団に「国と都と大阪府が相互に協力・補完しあう新たな

    東京・大阪で1000床増設、国が看護師ら派遣 首相表明 都知事らと会談 - 日本経済新聞
  • これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表|DTMステーション

    ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで、XLRのマイク入力を2系統持つレコーダーなのですが、実はこれ、トンでもない秘密機能を搭載しているのです。それは3月に予定されているファームウェアのアップデートおよびドライバのリリースにより、WindowsおよびmacOSでオーディオインターフェイスとして使えるようになるというものなのですが、まさにオーディオインターフェイス革命ともいえる機能・性能を搭載しているのです。 何が革命なのかというと、オーディオインターフェイスとして96kHz/32bit Floatでの録音に対応するということ。ピンと来ない方も少なくないと思いますが、32bit Floatに対応することにより、入

    これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表|DTMステーション
  • 南岸低気圧 関東で雪が降る条件は…近づきすぎると雨?(季節・暮らしの話題 2022年02月06日) - tenki.jp

    ここ最近「JPCZ」なる気象ワードがニュースにもよく取り上げられていますが、太平洋側にお住まいの方は「南岸低気圧」のほうが馴染みがあるかもしれません。 特に冬、関東南部平野部などの太平洋側で雪が降るのは、専らこの南岸低気圧のためです。 南岸低気圧による降雪予想は、諸々の条件が複雑に絡み合うためかなり難しく、気象庁HPでも「予測が難しい現象」の1つとして挙げられています。 日の南の海上を進む低気圧は、南側の沿岸部を通る低気圧という意味で「南岸低気圧」と呼ばれます。 南岸低気圧は発達するかどうかだけでなく、陸地との距離によっても、関東への天気の影響が変わります。南岸低気圧が陸地から比較的近いコースを進むか、離れたコースを進むか次第で、雪が降るか、雨が降るか、それとも何も降らないか決まるのです。 具体的には、南岸低気圧の進路が北よりだと、関東に降水域と暖かい空気をもたらすので、降るものは雨にな

    南岸低気圧 関東で雪が降る条件は…近づきすぎると雨?(季節・暮らしの話題 2022年02月06日) - tenki.jp
  • 今さら聞けないDTMで使うオーディオケーブルの種類とその接続法|DTMステーション

    TS、TRS、XLR、RCA、コンボジャック……など、DTMで使うコネクタやオーディオケーブルには、たくさんの種類があります。オーディオインターフェイスやスピーカーを購入したら、それらを接続するためにケーブルが必要ですが、何を選べばいいか分からず、いい加減に選んだという人も少なくないと思います。またケーブルにはバランス伝送やアンバランス伝送といったものもありますが、よくわからないまま、適当にケーブルを接続していませんか? ケーブルは、さまざまなメーカーのものがあるし、価格的にもピンからキリまでいろいろあるため、何を選べばいいのかなかなか検討がつかないという人も多いでしょう。でも、基的な知識を身に着ければ、ケーブル選びの勘所も見えてきます。そこで、ここでは、主にDTMの世界に登場する端子、コネクタや伝送の基礎知識を紹介しながら、ケーブルの選び方を紹介していきます。ここではDTMにマッチした

    今さら聞けないDTMで使うオーディオケーブルの種類とその接続法|DTMステーション
  • 雑誌「Cut」などを手掛けてきたアートディレクターの中島英樹氏が逝去

    アートディレクターの中島英樹氏が2月3日午前に逝去した。中島英樹氏のフェイスブック上で遺族から訃報が伝えられた。死因は動脈硬化による脳梗塞で、享年62。中島氏は雑誌「Cut(カット)」のチーフデザイナーを務め、1995年には有限会社中島デザインを設立した。坂龍一とのコラボレーション作品としてジャケットデザインや、「シュウ・ウエムラ(Shu Uemura)」の製品パッケージデザインを手がけ、篠山紀信と共同で写真展を開催するなど活動の幅は多岐にわたっていた。また1999年の東京ADC賞(REVIVAL)受賞以降は、米国や中国、チェコで数々の受賞経験があり、全世界で個展・グループ展も開催している。 訃報を発表した中島氏のフェイスブックには多くの関係者やファンが哀悼のコメントを寄せている。日のグラフィックデザインやエディトリアルデザインの発展に多大な貢献をしてきた中島英樹氏のご冥福を祈りたい。

    雑誌「Cut」などを手掛けてきたアートディレクターの中島英樹氏が逝去