タグ

ブックマーク / voltechno.com (2)

  • VESSEL 電ドラボール 220USB、待望のボールグリップ電動ドライバー

    ボールグリップの電動ドライバーをずっと待っていた! 最近の電動工具の新製品は、小型化や高電圧化と謳われてはいるものの、従来モデルから大きな変化のないものばかりになっている印象を受けていた。そんな中、ベッセルから発売された電ドラボールこと220USBは、久々に「すぐにでも使ってみたい!」と言う興奮を抑えきれない電動工具となりそうだ。 電ドラボール220USBは、名前の通りボールグリップのハンドドライバーにモーターを内蔵した超小型の電動ドライバーだ。コンセプトとしてはビット差し替え式のボールグリップが、そのまま電動になった製品と言える。 まずカタログを見て驚くのが驚異的なまでのコンパクトさと軽さだ。体の大きさは140mmと通常のボールグリップのハンドドライバーの握る部分よりも数センチ長いくらいで、重量は160gと非常にコンパクトな製品になっている。 スイッチはスライドスイッチを採用しており、

    VESSEL 電ドラボール 220USB、待望のボールグリップ電動ドライバー
  • 応用情報技術者試験(AP)に合格した時の勉強法

    毎年春秋に行われる応用情報技術者試験ですが、筆者も2015年秋試験に挑戦し一発合格することができました。今回は受験時点での筆者の情報処理スキルや合格するまでに行った勉強法などを紹介します。 応用情報技術者試験(略号AP)とは独立行政法人 情報処理推進機構が推進する情報処理技術者試験の一つです。 この試験は「高度 IT 人材となるために必要な応用的知識・技能をもち,高度IT 人材としての方向性を確立した者。」としてレベル3に相当し、高度情報処理技術者試験(レベル4)の登竜門的な試験でもあります。 応用情報技術者試験を合格すると2年間に限り高度情報処理技術者試験の午前Ⅰ問題が免除されます。(高度情報処理技術者の取得を考えているなら免除は重要です) 受験者数は年間10万人ほどで、合格率は毎年約20%ほどのようです。(→ 情報処理技術者試験:統計情報) 習得しようと思ったきっかけ 筆者の情報処理ス

    応用情報技術者試験(AP)に合格した時の勉強法
  • 1