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interviewに関するperstivetechのブックマーク (7)

  • 坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて

    龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて坂龍一の新アルバム『12』を記念し、雑誌『美術手帖』2017年5月号の坂龍一特集より、冒頭を飾った坂龍一のロングインタビューを公開。坂龍一が考えるS(サウンド)とN(ノイズ)、そしてM(ミュージック)とはなんなのか? 17年のアルバム『async』の制作のほとんどを行ったというニューヨークで坂が語った言葉に注目。 聞き手・文=松井茂(詩人・情報科学芸術大学院大学[IAMAS]准教授) All photos by GION ──ワタリウム美術館での展覧会が始まります。展示の中心は、8年ぶりの新譜『async』による5・1chのサウンド・インスタレーションです。 坂 『async』でしたかったことは、まずは自分の聴きたい音だけを集めるということでした。あまり家から出ないので、雨の音が鳴っていると嬉しくて、毎回録音してしまい

    坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて
  • 実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」2017.04.06 18:0751,444 4月7日(金)から公開される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。今までに公開されている予告編では1995年の劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をオマージュしたシーンも見受けられ、興奮が収まらない『攻殻』ファンの方もいるのではないでしょうか。 今回は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を前に、作に多大なる影響を与えた劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、そして続編『イノセンス』を手がけた押井守監督にインタビューしてきました。 生身の人間が肉体を通さないと表現できない ――電脳や義体、ネット犯罪など時代を先取りしていた『攻殻機動隊』(以下『攻殻』)ですが、最近はVRAIが身近な存在にな

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」
  • J-POPの曲作りはクラブ・ミュージックの10倍しんどい! ―― tofubeatsさんインタビュー(3)

    2015・2・13成果公表,授業紹介,読みもの J-POPの曲作りはクラブ・ミュージックの10倍しんどい! ―― tofubeatsさんインタビュー(3) 音楽コース1回生の必修科目「基礎実習5Z」(担当:谷口文和、秋吉康晴、長門洋平)では、音楽文化について情報発信するために必要なスキルや考え方を学びます。資料調査や取材のやり方、記事の書き方などを練習した上で、チームに分かれてフリーペーパーやウェブサイトの制作に取り組みました。 この実習では2014年10月15日にミュージシャンのtofubeatsさんをゲスト講師に迎え、インタビュー形式でお話を伺いました。2時間以上に及んだインタビュー録音を素材として、学生一人ひとりが各自の関心にもとづいて発言を編集し、画像やリンクも含むブログ記事を作成しました。 提出された記事から、テーマの異なる4を選んで掲載します。話し言葉をウェブの読み物へと作

    J-POPの曲作りはクラブ・ミュージックの10倍しんどい! ―― tofubeatsさんインタビュー(3)
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • この国で確かにあったこと:2014年夏 最近、兵士の夢を見る−−水木しげるさん(2014年8月13日掲載) | 毎日新聞

    命懸けで合流した部隊で「死ね!」こみあげた怒り−−水木しげるさん(92) 「最近、戦争の夢を見る夜が増えた」という。鬼太郎ブームを巻き起こした日を代表する漫画家、水木しげるさん(92)が見る夢の中で、亡き戦友たちが無言で目の前を通り過ぎる。水木さんの右手は空をつかむようにして戦友を呼び止める。だが「『おーい!』と声をかけても誰も振り向いてくれない」。 東京都調布市の水木さんの事務所。鬼太郎や妖怪たちのフィギュアやお面が見守る。太平洋戦争中、激戦地、ラバウル(現パプアニューギニア・ニューブリテン島北東部)にいた。目の前の机に置いたのは、戦記漫画「総員玉砕せよ!」の初版。「90%は戦地で自分が見聞きしたこと」という。

    この国で確かにあったこと:2014年夏 最近、兵士の夢を見る−−水木しげるさん(2014年8月13日掲載) | 毎日新聞
  • 「無意味なサンマに1,000人課金、レビュー欄でユーザーから求婚」45万ダウンロードの方向音痴向けナビアプリ「Waaaaay!」の愛されアプリ運営術。 | アプリマーケティング研究所

    「無意味なサンマに1,000人課金、レビュー欄でユーザーから求婚」45万ダウンロードの方向音痴向けナビアプリ「Waaaaay!」の愛されアプリ運営術。 方向音痴向けのナビゲーションアプリ「Waaaaay!」を開発しているチーム方痴民さんにお話を伺いました。これほどまでに開発スタッフがユーザーに愛されているアプリを知っていますか? ※チーム方痴民の堀内公平さん(左)、綾木良太さん(中央)、小原鈴花さん(右)。 Waaaaay!(うぇーい!)について Waaaaay!について教えてください。 綾木: 方向音痴である我々「チーム方痴民」が方向音痴のためにつくったアプリです。目的地を入力すると「距離」と「方向」が表示されます。 小原: 普通の人は「グーグルマップ見ればわかる」っていうんですけど、方向音痴にとっては「グーグルマップで目的地につくなんて都市伝説でしょ」って感じなんですよ。その死活問題を

    「無意味なサンマに1,000人課金、レビュー欄でユーザーから求婚」45万ダウンロードの方向音痴向けナビアプリ「Waaaaay!」の愛されアプリ運営術。 | アプリマーケティング研究所
  • Cycling 74 Maxの開発を手がける2人の異才、キット・クレイトン&サム・タラカジャン・インタビュー

    Cycling 74 Maxの開発を手がける2人の異才、キット・クレイトン&サム・タラカジャン・インタビュー 音楽家/アーティストであり、DJであり、Cycling ’74 Maxの開発を手がけるコンピューター・プログラマーでもある異才:キット・クレイトン(Joshua Kit Clayton)が先日、同僚のサム・タラカジャン(Sam Tarakajian)を引き連れ、久しぶりに来日。東京のM代官山でのイベントやDOMMUNEでDJプレイを行い(その模様は、SoundCloudで聴くことができます)、またエムアイセブンジャパン主催のMaxユーザー・イベントでは講演を行いました。エムアイセブンジャパンのご厚意により、ユーザー・イベント前の待ち時間にインタビューすることができましたので、ここでご紹介したいと思います。とても短い時間でしたが、なかなかおもしろい話を訊くことができました。 かれこれ

    Cycling 74 Maxの開発を手がける2人の異才、キット・クレイトン&サム・タラカジャン・インタビュー
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