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*nixとosに関するpipeheadのブックマーク (28)

  • Linuxの/bin、/usr/bin、$HOME/binについて想う - 珈琲駆動開発

    この前Scalatraを使うためにConscriptというものをインストールしてて、こいつが~/binディレクトリを作っていて、あれ、そこなんやと思い調べてみた。 それぞれのbinディレクトリの役割と、あるコマンドをインストールする時に、/binか、/usr/binか、~/binがいいのかについて。 まずbinってなんや まずbinってなんなんや。 binとは、Binary codeのことでようするに実行可能プログラム置き場ということ。バイナリということはコンパイル型の言語により作られたプログラムが置かれるのだろう。 そしてLinuxのディレクトリ構成については以下の記事がすごくよかった。ここで読めておいてよかったなと思った。 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0108/07/news002.html /bin まずは/binについて /binに

    Linuxの/bin、/usr/bin、$HOME/binについて想う - 珈琲駆動開発
  • Linuxのディレクトリ構造について、用途や使い分け方を知りたい

    以下のようにバイナリやライブラリが入る場所が沢山あります。 これらの用途の使い分けを簡単にで構いませんので教えてください。 とくに、optがよくわかっていないです。 また、これらの場所以外にバイナリやライブラリが入る可能性はありますか? (自分でprefixのディレクトリを指定した場合は別として) /usr/bin /usr/sbin /usr/lib /usr/include /usr/libexec /usr/local /usr/local/bin /usr/local/lib /usr/local/include /usr/local/opt /opt/local/bin /opt/local/lib

    Linuxのディレクトリ構造について、用途や使い分け方を知りたい
  • Linuxで扱う乱数に関する話 – @knok blog

    これはLinux Advent Calendar4日目の記事です。 Unix系OSには、カーネルに乱数生成器を持つ実装が多くあります。乱数は暗号分野でも利用され、非常に重要な位置を占めています。Linuxにおける乱数に関する話題を取りあげてみます。 エントロピープール 一般的に、特別なハードウェアを持たない限り、真の乱数を計算機が生成することは困難です。Linuxでは、質の良い乱数を生成するためにエントロピープールと呼ばれる領域を持っています。エントロピープールには、キーボードの入力タイミングやストレージ、ネットワークなどで発生するハードウェア割り込みなどをもとにした推測の困難な情報(環境ノイズ)が蓄積されます。乱数の生成時には、このエントロピープールの内容を消費、加工します。 エントロピープールにどの程度情報がたまっているかを調べるには、/proc/sys/kernel/random/e

    pipehead
    pipehead 2014/12/04
    /proc/sys/kernel/random/entropy_avail, /proc/sys/kernel/random/poolsize, /dev/random, /dev/urandom
  • Tmpディレクトリの活用法について改めて考える | RickyNews

    Dominic Alves 普段何気なく利用している/tmpと/var/tmp。 意識して使い分けてる方も分けてない方もいらっしゃるかと思います。 Linuxのファイルシステムとしての存在意義や、一時フォルダとしての機能を改めて意識すると 非常に便利な存在です。 /tmpと/var/tmpの違い 「/tmpと/var/tmpの違いについて述べよ」・・・インフラエンジニアの入社試験の問題に出てきそうですね。 さて単純な解答ですが、システム的なことを言えば以下あたりです。(RHEL) /tmp /var/tmp どちらもディレクトリ配下はtmpwatchコマンドにより監視されファイルの削除が組み込まれています。 $ cat /etc/cron.daily/tmpwatch #! /bin/sh flags=-umc /usr/sbin/tmpwatch "$flags" -x /tmp/.X1

    Tmpディレクトリの活用法について改めて考える | RickyNews
    pipehead
    pipehead 2014/09/20
    /tmp vs. /var/tmp
  • /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)

    どちらも一時ファイルを保存するディレクトリだけれど、ちゃんと説明があったのでメモ。 /tmp ・再起動するとファイルは消える ・定期的に削除される(10日) /var/tmp ・再起動してもファイルは消えない ・定期的に削除される(30日) CentOS 6.xの場合・・・ 再起動後の処理は、/etc/rc.d/rc.sysinit で行われる。 定期的に削除する処理は、/etc/cron.daily/tmpwatch で行われる。 これらの用途は、FHS(Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム階層標準)に記載されている。 Filesystem Hierarchy Standard http://www.pathname.com/fhs/ FHS 2.3によると・・・ /tmp:P.15 The /tmp directory must be made

    /tmp と /var/tmp の違い - しょぼんメモリ (´・ω・`)
  • WindowsのあのフォルダはUNIX/Linuxで言えばあそこだ - Qiita

    日頃Windows使っててたまにUNIX系のレシピ読むと「適当なディレクトリ」という記述を見た瞬間に詰みます。料理できない人が「醤油適量」で死ぬくらいの致死率です。 というわけで日頃Windows使ってる人なりにディレクトリの対応表をまとめました。FHSの正確な定義よりはざっくりこんな使われ方だから近いよねで分類しています。 また、UNIX/LinuxのパッケージマネージャにWindowsで相当するのはソフトのインストーラではなく、機能・役割の有効化だと解釈しています。 姉妹編つくりました ファイルのユーザ権限制御・Windows vs UNIX比較 Windows 働き UNIX

    WindowsのあのフォルダはUNIX/Linuxで言えばあそこだ - Qiita
  • /tmpと/var/tmpの仁義無き戦い - Qiita

    課題 /tmpと/var/tmpどっちも大体一緒だからいいんじゃないかと思って/tmpにファイルをつくろうとしたら、プログラムが使用するものは/var/tmpにと叱られた。確かに、基幹系システムのディストリビューションだと何故か/var/tmp派の人が多かった気がする。じゃあ、linux系特有の宗派の問題なのか?と思い調べてみた。 何が他のディレクトリと違うか 通常のディレクトリは、基的にはファイルは削除しない限り消えない。 /tmpに関しては再起動するとファイルが綺麗さっぱり無くなる。 /var/tmpは再起動しても消えないがいつの間にかファイルが消えることがある。 うーん、やはり使用してきたディストリビューションのルールか、業務の慣例的なルールなのかなぁ。 やはり/tmpと/var/tmpは宗教論争なの? そういうわけではないらしい。FHS(Filesystem Hierarchy

    /tmpと/var/tmpの仁義無き戦い - Qiita
  • Linux、「/dev/random」「/dev/urandom」とはなんぞや?|マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~

    ちょっくらLinuxの基礎を学び直そうと思いましてね。 気になったことを取りとめもなく調べていくことにしました。 次に調べたのが「/dev/random」「/dev/urandom」。 乱数系なのは分かるけど、どうやって使うの?というのが調べたきっかけです。 ふむふむ(--) 「/dev/random」「/dev/urandom」はその名の通り、乱数を生成してくれる擬似デバイスだそうです。 確かに cat /dev/urandom とか打つと、ごちゃごちゃな文字がわちゃわちゃ~と表示されます。 こいつを入力として取って、あれこれしろってことですね。 ちなみに「/dev/random」と「/dev/urandom」の違いは妥協するかしないかの違いだそうな。 Linuxさんでは、人間がキーボードをペチペチ叩くタイミングとかの 「何がどーなるかわかんねーぞ」な要素を材料として乱数を生成するんです

  • プロセスとスレッドの違い - IMOKURI Blog

    linux上のアプリケーションはプロセスとして起動されます。 プロセスを管理することはOS(ここではlinux)の重要な役割であり、プロセスのスケジューリング、割り込み、シグナル制御、優先度の制御、プロセスの切り替え、状態管理、メモリ管理などを行っています。 プロセスとは何でしょう? プロセスはCPU上で実行されるもので、タスクを完了するために、Linuxのカーネルが制御するあらゆるリソースを使うことができます。 スレッドとは何でしょう? スレッドは1つのプロセスから生成される実行単位です。同じプロセスから並行でスレッドを起動させることができます。 スレッドはメモリや、オープン中のファイルなどのリソースを共有することができます。同じアプリケーションのデータにアクセスすることができるのです。 プロセスはリソースを共有することができないので、これは大きな違いです。 言い換えると、スレッドは同じ

    プロセスとスレッドの違い - IMOKURI Blog
    pipehead
    pipehead 2013/12/14
    Linux での話
  • Linux のディレクトリ構造について | Mac person

    Linux 初心者には,全然わからない Linux のディレクトリー構造(「/」以下の各ディレクトリの意味)について,まとめておきます。 Linux は多くのディストリビューションが存在し,使用しているプログラムや環境が違います。しかし,利用者側から見れば,各ディストリビューション毎に操作方法や管理方法を覚えればならず,負担がかかります。そこで,Linux の各ディストリビューション間の再をできるだけ減らすために「Linux Standard Base」という開発ガイドラインが作成されています。その中に,Filesystem Hierarchy Standard (FHS) と呼ばれる Linux 系の OS の主なディレクトリとその内容を定めたものがあります。ちなみに,Unix もほぼ準拠しているため,Mac OS X もそれに含まれます。 以下がディレクトリ構造を簡単にまとめたものです

  • catコマンドだけでUUID4を生成できる不思議 | 三鷹台でひきこもるプログラマの日記

    Linuxで/dev/urandomを激しく読みまくる処理をさせるため、エントロピーを確認しようと思い立ち、cat /proc/sys/kernel/random/ まで打ち込んで、はてエントロピーはどのファイルで確認できるんだっけ? ということでtabキーでファイル名を確認しようとした。 $ cat /proc/sys/kernel/random/ boot_id poolsize uuid entropy_avail read_wakeup_threshold write_wakeup_threshold ふむ、entropy_availだったね。 …なのだが、すごく気になるファイル名が。uuidって? まさか、と思った次の瞬間にやってしまった。 $ cat /proc/sys/kernel/random/uuid d0e522f7-217a-4c24-95d2-ec83a00ce17

    pipehead
    pipehead 2012/06/07
    /proc/sys/kernel/random/uuid
  • OSの歴史(UNIX系)<ソフトウェアの歴史<歴史<木暮仁

    1960年代からミニコンが出現した。ミニコンでは、汎用コンピュータOSのような大規模OSを搭載するのは困難であり、ミニコンに適したOSが必要になる。ミニコンOSで最もポピュラーなのがUNIXである。現在では、オープンソースになっているUNIXが多く、パソコンから汎用コンピュータまで多くのコンピュータで利用できるOSになっている。 UNIXの誕生 1969年 UNIXの誕生 AT&Tベル研究所のケン・トンプソン(Ken Tonpson)、デニス・リッチー(Dennis MacAlistair Ritchie)らがUNIXを開発。DECのミニコンPDP-7に実装。 1964年から、MIT、ベル研究所、GEの共同でTSSのOS開発のMulticsプロジェクトが行われた。しかし、それがあまりにも巨大になったので、トンプソンらは、それから機能をそぎ落として、「Unics」とした。これがUNIXと改称

  • なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい

    Unixを使っていると,/usr が全然ユーザー用じゃなくどう見てもシステムのための物だったり,/etc が事実上設定ファイル置き場となっていたり,/var がログファイル置き場となっていたりと,名が体を現していなくて奇妙な感覚を覚える.もっと分かりやすい名前の付け方があったんじゃないかと,Unixユーザーならば誰もが思うはずだが,これに対する解答がredditに投稿されており,その内容が非常に面白かったので,軽く翻訳してみた. Anyone know why /var and /etc weren't named something like /etc and /cfg? http://ja.reddit.com/r/linux/comments/cpisy/anyone_know_why_var_and_etc_werent_named/c0ua3mo 昔々,システム7が使われていてU

    なぜ,/var や /etc が /etc や /cfg というディレクトリ名ではないのか? - NO!と言えるようになりたい
  • Linuxのディレクトリ構造(一覧)を理解する|Linux入門・初心者

    無料Linux入門マニュアル無料ダウンロード 今だけ2,200円のLinux入門PDFマニュアルが【数量限定】で無料ダウンロードできます。 Linux入門マニュアル無料ダウンロードはこちらをクリック 今回は、Linuxのディレクトリ一覧を紹介します。 Linuxは多数のファイルとディレクトリから構成されているシステムになり、 そのディレクトリ構造を押さえることは、Linuxシステムをイメージとして捉える上で 非常に重要になります。 まずは下記の一覧を確認して、どのようなディレクトリがあるのか確認してください。 --------------------------------------------------------- / ルートディレクトリ | ├ /bin 一般ユーザー向けの基コマンド | ├ /boot 起動に必要なファイル | ├ /dev デバイスファイル | ├ /etc

  • 標準ストリーム - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2019年1月) 標準ストリーム(入力、出力、エラー出力) 標準ストリーム(英: standard streams)とは、UNIXやUnix系オペレーティングシステム (OS) において、プログラムの活動実体であるプロセスとその実行環境(通常は端末)の間の接続として、(プロセスから見ると)あらかじめ確立されている入出力チャネル(パイプ)である。OSのカーネルではなくシェルで実装されている機能だが、広く使われているため標準化されている。UNIXやUnix系OSでは3つの入出力ストリーム(標準入力、標準出力、標準エラー出力)が定義される。 一部のプログラミング言語の実装では、UNIXやUnix系以外のシステムでもUnixと同様の使い勝手

    標準ストリーム - Wikipedia
    pipehead
    pipehead 2009/06/21
    standard streams; 標準入力 (stdin), 標準出力 (stdout), 標準エラー出力 (stderr)
  • キャラクタ・デバイス

    図1 デバイス属性の確認。ディレクトリ内のファイルやディレクトリ一覧を表示するlsコマンドに-lオプションを付けて実行します。 データの入出力をバイト(1文字)単位で扱うデバイスです。データの読み出しや書き込みが一方向(シーケンシャル・アクセス)であり,基的に一度読み書きしたデータを後戻りして再び読み書きすることはできません。キャラクタ・デバイスは,キーボードやマウス,シリアル・インタフェースなどです。 そのほかのデバイスとして,ある大きさ(ブロック)単位でランダムに読み出せる「ブロック・デバイス」もあります。ブロック・デバイスは,メモリーやハード・ディスク,フロッピ・ディスクなどです。 Linuxの場合,キャラクタ・デバイスかブロック・デバイスかは,/devディレクトリ以下のデバイス・ファイル(デバイスをファイルのように扱うためのもの)の情報から確認できます。図1で,第1列の「c」で始

    キャラクタ・デバイス
    pipehead
    pipehead 2008/12/01
    character device
  • UNIXのディレクトリの意味 - adsaria mood

    先日、ある講習会に出ていたら「最近のエンジニアは意味も分からず英語を使っている」という話が出て来た。私自身も含めて全く同感!と思って聞いていたのだが、例えば米国人が好むTLA(3文字略語)*1も、新人エンジニアとかと話をしていると元の単語を知らずに使っていることが多い。別にトリビア的な知識として知っていても仕方ないのだが、物事の質を理解しようとしたら正式名称を知る必要があると思う。 TLAは元の単語を知って使っている人も多いがカタカナ英語は結構意味も分からずに使っているケースが多いようだ。例えば、UNIXやLinuxで使う“ディレクトリ”。なぜディレクトリをディレクトリと言うのか? 実は私も恥ずかしながら先週まで考えたことが無かった。ディレクトリはディレクトリであり、ファイルやサブディレクトリを格納する“入れ物”という認識で使っていた。ところが、英語のdirectoryにはいわゆるフォル

    UNIXのディレクトリの意味 - adsaria mood
    pipehead
    pipehead 2008/10/29
    > つまりディレクトリとは、2次記憶装置上にファイル(ディレクトリもファイルの1種である)の場所をリストにした“住所録”という概念だったようだ。
  • ブロック・デバイス

    データの読み書きが,ある大きさのブロック単位(通常512~2048バイト)でランダムに行えるデバイスです。具体的には,ハード・ディスク(写真1)やCD-ROMドライブ,フロッピ・ディスクなどのディスク装置全般がブロック・デバイスです。 読み込み順序や書き込み順序を自由に変えてアクセスできます。これをランダム・アクセスと呼びます。 LinuxWindowsなどのファイル・システムは,一般的にブロック・デバイス上に作成します。

    ブロック・デバイス
    pipehead
    pipehead 2008/10/27
    block device
  • よしなしごと: UNIXディレクトリ構成

    UNIXのディレクトリ構成はよく分からなくなる。 Filesystem Hierarchy Standard(FHS)2.2で規定されているディレクトリ構成。 /   ルートディレクトリ ├ /bin 基コマンド ├ /boot 起動に必要なファイル ├ /dev デバイスファイル ├ /etc 設定ファイル ├ /home(オプション)  ユーザーのホームディレクトリ ├ /lib 共有ライブラリ ├ /lib<qual>(オプション) ├ /mnt 一時的なマウントポイント ├ /opt 追加アプリケーション ├ /proc(Linux固有) プロセス情報など ├ /root(オプション) root用ホームディレクトリ ├ /sbin システム管理用コマンドなど ├ /tmp 一時的なファイル ├ /usr 各種プログラムなど └ /var 変更されるデータ

  • Linuxのディレクトリ構造の一覧

    Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -

    Linuxのディレクトリ構造の一覧