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危機管理に関するpitworksのブックマーク (3)

  • [プレスリリース:国土交通省からの厳重注意を受けて

    2010年3月9日 スカイマーク株式会社は、2010年3月9日、国土交通省より、「安全管理上の不適切な対応」について厳重注意を受けましたので、ご報告いたします。 平成22年2月5日の運航便において安全上の問題で機長を交代しましたが、結果として機長の権限の扱いに疑義を抱かれ厳重注意を受けることとなってしまいました。 今回の厳重注意を真摯に受け止め、ご利用いただきます皆様方にご迷惑をおかけすることのないよう、鋭意努力を重ねて参ります。 この度は多大なるご迷惑とご心配をおかけし、心より深くお詫びを申し上げます。

    pitworks
    pitworks 2010/03/11
    安全上の問題で機長を交代しましたが、結果として機長の権限の扱いに疑義を抱かれ厳重注意を受けることとなってしまいました。 // 反省の色なしと見られるプレスリリース出す位なら出さない方が良い気がする
  • asahi.com(朝日新聞社):体調不良のスカイマークCA、社長一声「交代ならぬ」 - 社会

    スカイマークの機長が、体調不良で声が十分に出ない客室乗務員(CA)を交代させようとしたところ、西久保慎一社長と井手隆司会長が認めず、逆に機長を交代させて運航を強行していたことがわかった。  航空法は機長に乗員への指揮権を与えており、個々の運航では機長の判断が最優先される。同社の運航規定でも、安全に対する最終決定権は機長と定められている。また、CAは保安要員で、非常時に大声で乗客を避難誘導する役割がある。  機長の判断を経営者が覆したことについて、国土交通省は「前代未聞。安全にとってゆゆしき事態」として文書で厳重注意した。  同省によると、問題が起きたのは2月5日の羽田―福岡便。チーフ格のCAは風邪の治りかけで大きな声が出せない状態だった。出発前に気づいた外国人機長が「避難誘導などに支障をきたす」と交代を指示した。  ところが、事態を聞きつけた西久保社長は「健康上、問題はない」として認めず、

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    pitworks 2010/03/11
    機長が体調不良で声が出づらいCAを避難誘導に支障と交代要求->社長がCA交代を拒否。別の機長を手配し飛行(交代要求した機長を解雇。口論時に社長が暴力の疑い)//ここまでヒドイと体調不良のCAと社長の関係が気になる
  • 東京新聞:スカイマーク不祥事続発 安全優先機長クビ:社会(TOKYO Web)

    スカイマークの首脳陣が、体調不良で十分な声が出せない客室乗務員を交代させようとした機長の判断を認めず、運航を強行したのは、安全を脅かしかねない行為だとして、国土交通省は九日、西久保慎一社長と井手隆司会長を呼び、文書で厳重注意した。 同省によると、二月五日の羽田発福岡行き17便で、外国人機長が出発前、チーフ格の客室乗務員が風邪で十分に声が出せないことに気付き、緊急時の乗客誘導などに問題があると判断して交代を求めた。 しかし、事態を知った西久保社長と井手会長は「乗務に問題はない。なぜ飛ばない」と運航を命令。機長が拒否すると、自宅にいた別の機長を呼び出し、客室乗務員も交代せずに運航を強行した。同社は、命令を拒否した機長は「判断力に欠ける」として契約を即日解除した。

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    pitworks 2010/03/10
    スカイマークの首脳陣が体調不良で十分な声が出せない客室乗務員を交代させようとした機長(命令を拒否したとして「判断力に欠ける」とし契約を即日解除)の判断を認めず運航を強行。国土交通相が厳重注意。
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