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CPUに関するpitworksのブックマーク (8)

  • 中古クラウド、あります

    ITproが米Amazon Web Servicesのクラウド・サービス「Amazon EC2」を使い始めてから1年半。当時ベータ版だったEC2は、正式サービスになり、データセンターの数が増え、米国東海岸だけでなく西海岸のデータセンターも選べるようになった。 これまで運用を担当してきて気がついたことがある。データセンターによってCPUの新しさが違うのだ。 データセンターによるCPUの違いを確認できるのは、起動するセンターをユーザーが選べるからだ。仮想マシンを時間貸しするサービスであるEC2は、米国東海岸に4センター、同西海岸に2センター、欧州に2センターの計8センターを抱える。それぞれのセンターの場所は同時障害の恐れが少なくなるよう、物理的に離れている。 ユーザーはこれらのセンターを、冗長化などの目的で明示的に指定できる。起動後にCPUを確認するコマンド(Linuxならcat /proc/

    中古クラウド、あります
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    pitworks 2010/02/05
    64bit環境だとCPUに何を使っているかで大きく性能が変わるだけに重要ですな。
  • Intel、グラフィックス/メモリ機能を統合した新Atom

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    pitworks 2009/12/21
    現行のAtomプロセッサをベースに、これまでチップセットに含まれていた、グラフィックス機能とメモリコントローラを統合。グラフィックス機能を統合するIntel製x86 CPUはこれが初。 //32bit環境には良さげ。
  • コスト削減と次の成長へ,攻めの一手。最新“6コア・プロセッサー”の価値を検証する。

    2009年6月1日,日AMDより「6コアAMD Opteronプロセッサ」が正式に発表された。同時に,日HPは「HP ProLiantサーバー G6」に同プロセッサー搭載サーバー7モデルを投入。AMDプロセッサー搭載のサーバーラインアップを一気に拡充させた。クアッドコアから「6コア」への進化は,ユーザーにどんなベネフィットをもたらすのか。いま導入するメリットは何か。投資対効果やTCOの視点も織り交ぜながら,具体的に検証していこう。 2009年内の出荷とアナウンスされていた「6コアAMD Opteronプロセッサ」が,大幅に計画を繰り上げて6月1日にリリースされた。日AMDの山野氏は,その背景を次のように説明する。 「6コアAMD Opteronプロセッサは,従来のクアッドコアと比較して,最大34%のワット性能向上を達成しています。世界的な景況悪化の中での『より効率良く仮想化サーバー環

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 単価もコストも低いIntelのAtomの損得

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    pitworks 2009/07/14
  • Insider's Computer Dictionary:SMP とは? - @IT

    SMP (Symmetric MultiProcessor) 【エス・エム・ピー】 別名 ・対称型マルチプロセッサ (symmetric multi-processor) 【タイショウガタ・マルチプロセッサ】 マルチプロセッサシステムにおいて、各プロセッサの役割が完全に対称で、対等になっている形態のシステムのこと。 1つのコンピュータシステム上に複数のプロセッサ(CPU)を搭載して、処理能力の向上や耐障害性を高めるシステムをマルチプロセッサシステムというが、このとき、各プロセッサごとの用途がすべて対等であり、どのプロセッサでも同じように処理を行えるシステムを対称型マルチプロセッサシステム(SMP)という。これに対して、各プロセッサごとの用途があらかじめ決まっており、その用途以外には使わないようなシステムを、非対称型マルチプロセッサシステム(ASMP)という。ただし、すべてのCPUが対等に処

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    pitworks 2009/07/10
    UNIXなどのSMPシステムに対応したオペレーティングシステムでは、1つのプロセス内に複数のスレッドを実行させることができるが、SMPシステムでは、これらのスレッドをCPUごとに割り当てて実行させる。
  • エンタープライズ:第1回 Linux上でなかなか動かないHT (1/6)

    Linuxでハイパー・スレッディング――Pentium4/3.06GHzで遊ぼう 第1回 Linux上でなかなか動かないHT (1/6) 現在リリースされているLinuxカーネルは「ハイパー・スレッディング・テクノロジ」(HT)に対応しているので、ほとんどのLinuxディストリビューションでHTが利用できるようになっている。Xeonでの動作は可能なようだが、Pentium4/3.06GHzでもちゃんと動作するのだろうか。まずはLinux上でSMPとして認識させるところから始めてみたい 11月14日、インテルが「ハイパー・スレッディング・テクノロジ」(HT)搭載のPentium4/3.06GHzをリリースしたのは既報の通りであり、早速多くのベンダーから、このCPUを搭載した製品が発売されている。残念ながら自作向けのバルク/リテールパッケージは品薄状態が続いており、解消するのは年末から来年と伝

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 2010年代の100コアCPU時代に向けて走るCPUメーカー

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    pitworks 2009/05/13
    CPUは100コア時代に向けて猛進 // 並列処理の多いサーバではメリットが大きいな。期待期待。。。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IntelがIntelを食う共食いを起こしたAtomプロセッサ

    ●IntelのCPU戦略を根幹から揺るがす Intelに襲いかかった「キャニバリゼーション (Cannibalization:共い現象)」は、同社のCPU事業の根幹を揺るがしつつある。低コストかつ低消費電力のAtom系CPUが、PC向けCPUの市場を侵することで、Intelの利益を減らす可能性があるからだ。最悪の場合、非PCの新市場を切り開くというAtomの目的は達成できずに、単にIntelの市場でPC向けCPUをAtomに置き換えるだけで終わってしまうかもしれない。 現在の状況は、9カ月ほど前の記事「ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威」の中で予測した“バッドシナリオ”を予感させる進み方をしている。この時の記事では、AtomがIntelにとっての新市場を拡大することができず、既存のPC向けCPUを脅かしてしまうというシナリオを予測した。今、日など一

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    pitworks 2009/01/31
    プロダクトマネジメントの失敗事例
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