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開発手法に関するpitworksのブックマーク (17)

  • 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey

    での開発プロジェクトのほとんどではウォーターフォール型の開発手法が採用されており、アジャイルソフトウェア開発手法の採用はまだ数%程度といわれています。12月8日に都内で開催されたイベント「Agile Conference tokyo 2009」では、米国でアジャイルソフトウェア開発のコンサルタントなどを行っているThoughtWorksのマネージングディレクター、Xiao Guo氏が会場からの質問に答えるトークセッションが行われました。 このセッションでは、多くのエンジニアが現場でアジャイル開発ソフトウェア手法の導入や運用で悩んでいること、疑問に思うことを率直にGuo氏に投げかけています。セッションでやり取りされた質問と回答の一部を紹介しましょう。 意志決定を先延ばしすること 質問 日SIerに務めています。日では、設計書をエクセルを使って画面や処理などの書類を作成しています。海

    「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey
  • 第9回■上流工程で文字集合仕様と文字エンコーディングを決定する

    これらの対策のうち,ここでは「文字集合の変換を伴う変換をしない」など,アプリケーション全体の文字コードの取り扱いについて上流工程で留意すべき内容について説明しよう。「入力値のチェック」については次回以降,「入力値の検証」の項で詳しく説明する。「アプリケーションでの正しいマルチバイト文字の処理」については,個別の処理内容の項で説明する。 文字コードの取り扱いについて,上流工程で留意すべき点としては,次の三つが挙げられる。 要求仕様として文字集合を定義する端末がサポートする文字集合を確認する実装に用いる文字エンコーディングを決定する まずアプリケーション仕様として,処理対象となる文字集合を規定する必要がある。日英語以外の韓国語や中国語,アラビア語などの対応が必要な場合はUnicodeを選択するしかない。さらに日語だけの場合でも,例えばJIS X 0201+JIS X 0208はJIS第2水準

    第9回■上流工程で文字集合仕様と文字エンコーディングを決定する
  • 開発現場のUIトラブルを解決!? 画面プロトタイプ入門

    開発現場のUIトラブルを解決!? 画面プロトタイプ入門:いまさら聞けないリッチクライアント技術(16)(1/3 ページ) UIを取り巻く開発現場の問題点って何? システム開発におけるUI(ユーザーインターフェイス。稿では、画面系の話題をすべてUIといいます)には、大きく2つの問題があります。 ■ユーザーいわく「使いにくい、分かりにくい」 1つは、システムの使いやすさについての問題です。システムをリリースしても、エンドユーザーから「使いにくい、分かりにくい」などのクレームが発生し、システム導入後の運用コストが低減できなくなるなどの問題が発生します。 ■ユーザーいわく「やっぱり画面にアレが欲しいな」 もう1つは、製造工程以降で、動くシステムが出来上がったときに、顧客から追加の要件が頻発する問題です。これは、システム開発共通の大きな問題ですが、特に顧客の目に付きやすいUIの部分は、その指摘が多

    開発現場のUIトラブルを解決!? 画面プロトタイプ入門
  • アジャイル開発と反復開発の落とし穴

    前回「『現状のソフトウェア開発は間違っていないか?』(プロセス編)」では、ウォーターフォール開発の問題点と改善方法を示した。さて、前回お話ししたようにウォーターフォール開発は来、いくらプロセス改善をしたとしてもイノベーティブな開発がしにくい。ならば、反復開発(*1)やアジャイル開発に変えてしまおう、といいたいところ。しかし、導入するのであれば、それぞれのプロセスの特徴と弱点をしっかりと知っておくことが必要である。 ウォーターフォール開発からの乗り換えを考えている方々だけではなく、いまアジャイル開発や反復開発を実践している方たちにもぜひ一読してほしい。 (*1)反復開発とは例えばRUP(Rational Unified Process)やUP(Unified Process)のこと。 反復開発とアジャイル開発の違い 反復開発とアジャイル開発は、繰り返し型開発という意味では同じように思われる

    アジャイル開発と反復開発の落とし穴
  • オープンソースソフトウェアの育て方

    製作著作 © 2005-2013 Karl Fogel, 高木正弘, Yoshinari Takaoka(a.k.a mumumu), under a CreativeCommons Attribution-ShareAlike (表示・継承) license (3.0, 2.1-jp)

    pitworks
    pitworks 2009/03/06
    GNUなプロジェクトとかする時に読む。
  • 開発と運用の分離

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、システム統括部の駒田です。 昨今、内部統制やJ-SOXといった言葉を良く耳にしますが、 ヤフーもご他聞に漏れず、粛々と対応を進めて参りました。 今回は、その対応の一環として行った、 「開発と運用の分離」に関してのエントリーをさせていただきます。 例えばですが... 開発成果物であるソースコードをテスト終了後に改ざんし、 不正に利益を得る様なエンジニアが存在していた場合、 それはヤフーにとって、一般のお客様に対する裏切りであり、 信用の失墜となってしまいます。 このような事態を回避するため、 当開発部では開発者と運用者とを明確に分離し、 開発者はリリースモジュールに触れる事が出来ない。 運用者はソースコードに触れる事が出

    開発と運用の分離
    pitworks
    pitworks 2009/02/27
    開発者と運用者とを明確に分離し、1)開発者はリリースモジュールに触れる事が出来ない 2)運用者はソースコードに触れる事が出来ない というシステムを確立する事で実現
  • Developers Summit 2009にて初参加で発表 - cactusman日誌

    Developers Summit(デブサミ)に行ってきました。 前々から行ってみたかったのですが、まさか初参加にして初スピーカになるとは思いもよらなかったです。 急きょスピーカーになることになったので、あまり準備がはかどらなかったので、準備に時間が割けなかったのが痛かったです。 当日、10時過ぎに会場入りし、会場は目黒雅叙園でここに来るのも初めてでしたが、結婚式場ということもあって、おしゃれな場所でした。 発表者控え室にて資料の最終調整をしていると、和田(id:t-wada)さんが様子を見に来られ、もうひとつの控え室にいるとのこと。 岩切(id:IWAKIRI)さんも来られ、スーツコスプレでしょ、と見透かされました。 女性の勘はすごいですね。 で、今いるところは知ってる人がいないので、横の控室に移ることにしました。 角谷さんやせとさんたちも多々見受けられる中、id:hasegawayos

    Developers Summit 2009にて初参加で発表 - cactusman日誌
  • システムは専門家に任せれば良いのだろうか - GoTheDistance

    情報システムに関しては専門家に任せれば良いという考えを捨てたほうがいいのではないだろうか? だいたい15年ぐらい前になるだろうか。いわゆる「オープン系」の技術が主流になり始め良くも悪くもモノシリックだった実装技術が超スピードで高度に細分化されるようになり、段々とユーザー企業の中でも「もうそういうのはプロに任せましょう」という話が主流となって大きな会社はどんどん分社化し、「どーせ専門家になるのならば世間の風に吹かれつつシステム開発ノウハウを勉強して来い」という感じに子会社SIerが立たされたのは。 子会社に移管してしまっため自分たちで運用やったことが無い社員が増えてしまい「どこで何が動いているのか」が分からなくなってしまったというのはよく聞く。大企業は基的に縦割りで各々システム化の予算を持っていることが多いので、じゃあ自分たちで好きなものを作ろうぜっていう流れになったと見ているんだけど。こ

    システムは専門家に任せれば良いのだろうか - GoTheDistance
    pitworks
    pitworks 2009/02/12
    「専門家に任せれば良いのである」というのが機能しなくなってきている。理由は「専門の細分化」と「企業戦略や企画を立てる所まで踏み込んだIT化が必要」だから。
  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
    pitworks
    pitworks 2009/02/12
    米国の企業は基本的に内製(会社の戦略立案や企画が出来る)が、日本のSIerの要件定義は所詮中流工程だから、よその会社の事業企画とかをガンガンやるという感じではないので、戦略立案や企画は顧客次第になりがち
  • 得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance

    yuripopとyamkazuのエントリーを読ませてもらった。 「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - 山和樹のはてな日記 2人のエントリを読ませてもらって思い起こされたのが、豆蔵の萩さんのこちらのコラム。たぶん、今の2人にすごく役に立つコラムだと思う。是非全文を。 人のマネジメントと、技術のマネジメント あまり開発経験がないにもかかわらず、若手エンジニアプロジェクトマネジメントを任せる企業が増えているようだが、私は反対だ。人はマネジメントできても、技術のマネジメントができないからである。 技術のマネジメントとはどういうことなのか。簡単にいえば、開発で使用するソフトウェア技術、開発手法やツールなどの長所・短所を見抜いてその組み合わせを考え、メンバーの開発工数などを見積もることである。人のマ

    得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance
    pitworks
    pitworks 2009/02/12
    どうして実際に作る僕が、仕様に関する話で何の発言権も無いのだろう
  • http://japan.internet.com/developer/20090203/26.html

  • 画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary

    昨日は特徴(Feature)、粗筋(Story)、脚(Scenario)でちょいと言及した「Feature, Story, Scenarioがごっちゃになりかけている」プロジェクトの人達とお話しする機会があった。 よくよく見ると、FeatureとFunctionとがごっちゃになっていた。 つまり、要件分析の段階で実装のことを考えていたのである。 なぜ、そうなったのだろう? 画面から要件分析をすると、こうなる どうやら要件分析する前の段階で「コンサルタント」の人達が、画面を使ってお客さんと「要件定義」をしていたらしい。 「この画面でこういうデータを入力すると、こんな画面に遷移します」みたいなやりとりがあったのだろう。 紙芝居感覚で交渉できるからわかりやすい。 だけど、先に画面を決めちゃうというのはいくつかの(そして時に致命的な)問題を抱えている。 実装をフィーチャとして捉える可能性。 例え

    画面設計とか外部設計とか、もうやめようよ - masayang's diary
  • 「現状のソフトウェア開発は間違っていないか?」(プロセス編)

    失敗例その1 「要件定義が終わらない」 ユーザーから要求を聞き出し、システム要件に落とし込んでいくのが要件定義だ。要件定義が終わらないかぎり基設計に移れない。しかし、要件定義がいつになっても終わらない。その理由として、ユーザーからうまく要求を引き出せないことがある。そもそも今回のシステム開発でユーザーが具体的に何をやりたかったか、どんなものをIT化すればよいのかがはっきりしない。3カ月と予定されていた要件定義工程はすでに1カ月オーバーしてしまっている、しかもユーザーが満足するような要件定義書がいまだにできていない。 失敗例その2 「設計工程の無駄」 オープン系の開発でウォーターフォール開発を行っている。設計工程は、基設計、詳細設計に分かれている。基設計では、要件定義に基づき、主に画面などユーザーがシステムを利用するうえで意識する部分を設計し、詳細設計では、それをプログラムにつなげるた

    「現状のソフトウェア開発は間違っていないか?」(プロセス編)
  • ITの地殻変動はどこで起きているのか?~チケット駆動開発はなぜ生まれたのか - プログラマの思索

    2009年になって、ITの地殻変動がどこに起こっているのか?を考えてみる。 #ラフなメモ書き。 【参考】 InfoQ: Martin Fowler氏が語る陥りがちなスクラムの落とし穴を避ける方法 InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー(2007-09-07) 【アジャイル開発の問題点】 1990年代後半から、サーバー+クライアントの2層方式を基とするVBアプリからMVCを基とするWebシステムへのリエンジニアリングがあった。 更に、システムが大規模化して、開発期間が短くなるSW開発の現場。 RUPなど、イテレーティブな開発プロセスの重要性が叫ばれるものの、実際の現場で運用するにはハードルが高かった。 2000年頃出現したXPは、ソフトウェアの歴史の中で、オブジェクト

    ITの地殻変動はどこで起きているのか?~チケット駆動開発はなぜ生まれたのか - プログラマの思索
  • ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    明けましておめでとうございます。 去年は少し、アジャイルアジャイル言い過ぎた気がしており、今年はもう少し大切なことの範囲をエンジニアリングに回帰して、再度言おうと思っています。 オブジェクト指向やテスト技法をはじめとするソフトウェア工学の知識とスキルは、ソフトウェア開発に携わる人には絶対必要なもので、その上で、プロジェクトマネジメント手法としてのアジャイルがある。 ということは、もういちどちゃんと言っておこう。そう思った動機は、James Shore の「Art of Agile Development」を訳したこと。そして、それはXPのだったこと。ここ3年くらいXPという言葉はAgile界では下火になっていて、AgileといえばScrumという風潮だったのが、「エンジニアリングの無いScrumは所詮うまく行かない」、というJames Shoreの当然な一撃があった。InfoQの日

    ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    pitworks
    pitworks 2009/01/05
    良いソフトウェア設計-> 1.凝集度が高い(high cohesion) 2.結合度が低い(low coupling) 3.重複がない(ZERO duplication) 4.テスト容易性が高い(testability) 5.可読性が高い(readability)
  • その1 YAGNI(ヤグニ)の原則でいこう

    <戻る STGつくろー! その1 「YAGNI(ヤグニ)の原則でいこう!」 ① YAGNIとは? STGを作るなどという大それた目標を掲げてしまいました。 掲げたからには、腰と気合を入れて取り組まなければ!と思う反面、いったい何からてをつければいいのか皆目見当もつかないありさま・・・ 「どうして見当がつかないんだろう・・・」 目の前に広がるプログラムの渦。流される私、そして滝が・・・ 「滝・・・そうか!」 半ば強引に、理由がわかりました。そう、私はSTGを作ろうと気張るあまり「ウォーターフォール型」の設計を思い浮かべていたのです。 ウォーターフォール型の設計とは、分析・設計・実装・テスト・運用と滝が落ちるかのように製作工程を進めていく古典的なソフトウェア開発手法です。最初の「分析フェーズ」で実現したいソフトウェアに関するすべての事柄を将来の追加予定を含めて洗い出し、「設計フェーズ」でそれ

  • NTTデータが新開発手法、“見た目重視”で工期3割削減:ITpro

    NTTデータは2008年10月15日、顧客の要求を使いやすさも含めて的確に定義するシステム開発手法を策定したと発表した。特徴は、要件定義時に画面レイアウトを含めたシステム全体の使いやすさについて顧客と合意を取ること。 米アクシュア・ソフトウエア・ソリューションズ製の画面プロトタイプ作成ソフト「Axure RP(アクシュア・アールピー)」を利用することで実現した。この手法に変更することで、要件抽出における品質向上と約30%の工期短縮を実現できるという。同社はこの手法を拡大し、2009年に50件の適応を目指す。 新手法では企画工程で業務の全体像を定め、それをもとに画面レイアウトのプロトタイプを「Axure RP」で作成する(図)。Axure RPはVisual Studioなどの開発ツールよりも簡単な操作で画面レイアウトを作成でき、Visioなどの作画ツールよりもリアルに番環境でのシステムの

    NTTデータが新開発手法、“見た目重視”で工期3割削減:ITpro
    pitworks
    pitworks 2008/10/16
    顧客の要求を使いやすさも含めて的確に定義するシステム開発手法を策定したと発表した。特徴は、要件定義時に画面レイアウトを含めたシステム全体の使いやすさについて顧客と合意を取ること
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