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TeraStation(HS-DHTGL)データサルベージ: ワーク・カスタマイズ
もう絶対にバッキャロー製品は買わない。 TeraStationのFTP設定を行い、再起動したところおかしくなった。 E04 Error can't locading krnl と表示されてしまい、なにもできなくなった。 どうなんだろう？おかしな手順を踏んだつもりもなくただ、FTPの設定をして再起動しただけで壊れるファームウェア。 値段と実現していることが釣り合っていないことくらいは理解しているが、いくらなんでもひどい。 -- ここから試行錯誤 キメの一手探し。 -- //ファームウェア EmergencyMode起動だとファームウェアがアップできるようなので最新ファームウェアへ更新。 が、変わらず。 //Telnet経由ハック EM起動でJavaを利用したACP_Commanderを利用することでHackできるという情報を見つけたので早速実行。 http://downloads.buffa
TeraStationが故障したときにバックアップを復元する方法
注意！！下記の作業を行ってデータ吹っ飛んでも責任はもてないよ。そこんとこよろしく。 TeraStation本体が壊れたときどうするか・・・・そう、バックアップから復元をってことになるはずです。 FATであれば問題なく、Windowsから見ることができます。 厄介なのが専用フォーマット（XFS）のときです。 XFSならLinux端末から、読み込めるだろと考えてましたが・・・・ マウント出来ないです(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ XFSはアーキテクチャの違うものでは互換性がないらしい 当然、TeraStationとPCではアーキテクチャが違うのでこれにあたる xfs_repairを実行すると問題なくマウントできるようになります xfs_repair -L /dev/sda1 ←自分の環境に合わせてください ただ、xfs_repairは実装メモリが多く載っているものの方が良いかもしれません
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