非公開セミナーの発表資料です。 ・1部:プレゼンテーション ・2部:パネルディスカッション 関連記事: 「DXに関する私的な殴り書き」 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/2020/06/02/110000 各種相談: ブログのお問い合わせフォームにてご連絡ください。 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/aboutme 2021-06-23追記: 終盤に心の叫びを追加しました。
![民間企業におけるDXの事例と課題 / 20210623](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9273ec181de5d97992794f9aa38c6ffff3dbed8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb838005ccf444dccb37d3dbcce853dcd%2Fslide_0.jpg%3F18374697)
パッケージベンダーとシステムインテグレーター(以下、SIer)は、同じようにコンピュータシステムを扱うビジネスでも、まったく違うビジネスモデルです。それを忘れた結果、リリースはしたもののさっぱり売れず、また売り方も分からずに放置され、利益が出た年に特損で処理されるパッケージが無数に存在しています。 そのメカニズムと対応をノヤン先生が解説します。 今日はパッケージの完成度とソリューション、それを踏まえたマーケティングの基本設計の話を、SIerの例で説明しようかの。 ある日、SIerと呼ばれるコンピュータシステムの開発を業務とする企業でマーケティングに携わっている人から、こんな質問を受けたんじゃ。まぁ質問というより愚痴じゃがの。 「新しく作ったパッケージがさっぱり売れなくて困っています。業務系のシステムなのでコンシューマ系のアプリのようにダウンロードで勝手に売れる訳もないし、でも経営者は『パッ
MicrosoftでWindows95の設計に携わって「右クリック」などを現在の形にし2000年に退社、以来ベンチャー企業を率いて活躍する世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、退社のきっかけとなった名著『イノベーションのジレンマ』について触れつつ、Microsoft凋落のきっかけになったともいえるMicrosoft社内での「とある出来事」について明かしています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本
一般的に、積極的でしっかり自己主張ができる人はビジネスで成功しやすいと言われています。そのような人々は、自分の考えを他人に伝えるのに抵抗がなく、必要なものがあれば頼み、給料交渉にも積極的で、他人に「NO」と言わせない雰囲気を持ち合わせています。では、自己主張が苦手な性格の人はどうしたらいいのでしょうか? もし、あなたがシャイだったり、控えめな性格だったりしても心配はいりません。アメリカのビジネス雑誌『Harvard Business Review』の寄稿編集者であり、ビジネスライター、コンサルタントでもあるAmy Gallo氏によれば、自己主張する能力は「訓練して獲得できるもの」であり、もともと控えめな人でも自己主張できるようになるそうです。もちろん、性格が激変してしまうのは望ましいことではありませんし、そうする必要もありません。今回は、Amy Gallo氏が「自分の性格を変えることなく自
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