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マクロとmacroに関するpoginのブックマーク (1)

  • printfデバッグに便利なファイル行数表示マクロ - 風と宇宙とプログラム

    emacsとgccを普段使っているレガシープログラマの自分としては、デバッグはprintfが一番便利だと思っている。まれにemacsの中でgdbも使うが、必要以上に時間がかかるし、視野が狭くなり袋小路に陥りやすい。そもそも組込み系ではデバッグ環境が提供されていない場合もある。そんなときは、はやりprintfが手っ取り早くて確実だ。その際、printf出力にファイル名と行数を表示する自前のマクロを長年使ってきた。 printf(HERE "x=%d\n", x); のような感じだ。HEREがそのマクロでファイル名と行数の文字列として"test.cpp(68)"のように展開される。簡単で便利なので自分は非常に気に入って使っている。実際には、このHEREを使ってもっと簡潔なデバッグprint文マクロを使っているが、周囲をみるとほとんどの場合、 printf("%s(%d) x=%d\n", __

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