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2012年10月22日のブックマーク (3件)

  • JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム

    はじめに JavaScriptで文字列を反転する10の方法を(無理矢理?)思いついたので、ちょっと簡単に紹介したい。また、それぞれについて、各ブラウザでパフォーマンスを測定してみたので、その結果も合わせて載せる。 文字列のStringオブジェクトには、部分切り出し(substring, slice)や置換(replace)、連結(concat)など豊富な機能があるのに、反転(reverse)機能はない。Arrayのreverseはあるのに、Stringのreverseがないのはどうしてなのだろうか。 各ブラウザとそのバージョンは以下の通り: Chrome Firefox Opera Safari IE 13.0.782.112 m 6.0 11.50 5.1(7534.50) 8.0.7600.16335 rev01: C言語的発想 空の配列を作って、そこに元の文字列の後ろから1文字つづ入

    JavaScriptの文字列を反転する10の方法とそのパフォーマンス - 風と宇宙とプログラム
  • printfデバッグに便利なファイル行数表示マクロ - 風と宇宙とプログラム

    emacsとgccを普段使っているレガシープログラマの自分としては、デバッグはprintfが一番便利だと思っている。まれにemacsの中でgdbも使うが、必要以上に時間がかかるし、視野が狭くなり袋小路に陥りやすい。そもそも組込み系ではデバッグ環境が提供されていない場合もある。そんなときは、はやりprintfが手っ取り早くて確実だ。その際、printf出力にファイル名と行数を表示する自前のマクロを長年使ってきた。 printf(HERE "x=%d\n", x); のような感じだ。HEREがそのマクロでファイル名と行数の文字列として"test.cpp(68)"のように展開される。簡単で便利なので自分は非常に気に入って使っている。実際には、このHEREを使ってもっと簡潔なデバッグprint文マクロを使っているが、周囲をみるとほとんどの場合、 printf("%s(%d) x=%d\n", __

    printfデバッグに便利なファイル行数表示マクロ - 風と宇宙とプログラム
  • printfデバッグに便利なファイル行数表示マクロ - 風と宇宙とプログラム

    emacsとgccを普段使っているレガシープログラマの自分としては、デバッグはprintfが一番便利だと思っている。まれにemacsの中でgdbも使うが、必要以上に時間がかかるし、視野が狭くなり袋小路に陥りやすい。そもそも組込み系ではデバッグ環境が提供されていない場合もある。そんなときは、はやりprintfが手っ取り早くて確実だ。その際、printf出力にファイル名と行数を表示する自前のマクロを長年使ってきた。 printf(HERE "x=%d\n", x); のような感じだ。HEREがそのマクロでファイル名と行数の文字列として"test.cpp(68)"のように展開される。簡単で便利なので自分は非常に気に入って使っている。実際には、このHEREを使ってもっと簡潔なデバッグprint文マクロを使っているが、周囲をみるとほとんどの場合、 printf("%s(%d) x=%d\n", __

    printfデバッグに便利なファイル行数表示マクロ - 風と宇宙とプログラム