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リファクタリングに関するpoginのブックマーク (5)

  • モジュール強度とモジュール結合度の図解と解説

    情報処理技術者試験では、モジュール強度・モジュール結合度は頻出です。 モジュール強度は強ければ強いほど、モジュール結合度は弱ければ弱いほど、プログラム変更の影響範囲を限定できるため、良い設計と言えます。 しかし、モジュール強度やモジュール結合度は参考書では文章のみで解説されることが多く、なかなかイメージできない方も多いのではないのでしょうか。 そこで、モジュール強度とモジュール結合度について、以下に図示してみました。 小売店のシステムを模した例としています。 また、「モジュール」は「mdr」と表記しています。 この図を見れば、モジュール強度が弱い場合やモジュール結合度が強い場合に、プログラム変更の影響範囲が広がりやすくなってしまうことをイメージしやすくなるのではないでしょうか。 ・モジュール強度が弱く、プログラム変更の影響範囲が広がる例 「売上履歴管理機能」に改修が入り、返品についても管理

    モジュール強度とモジュール結合度の図解と解説
  • VBAにはユニットテストやリファクタリング機能がない・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました - Qiita

    コンテキストメニューまたは、メニューバーのRubberduckメニューからRefactorを実行することでリファクタリングが行えます。 下記の例では関数名を変更しています。 他にも引数の削除や順番が行えます。 テスト用のモジュールとメソッドの追加方法 Rubberduck→Unit Tests→Test Moduleでテストモジュールを追加、Rubberduck→Unit Tests→Test Methodでテストメソッドを追加します。 テストモジュール中の「'@TestMethod」というコメントが記載された関数がテストメソッドとなります。 テスト実行例 まず以下のようなテストモジュールを用意します。 Option Explicit Option Private Module '@TestModule '@Folder("Tests") Private Assert As Object

    VBAにはユニットテストやリファクタリング機能がない・・・そんなふうに考えていた時期が俺にもありました - Qiita
  • - 不吉な匂い

    不吉な匂いとは、リファクタリングを必要とするコードから感じられる雰囲気を、比喩で表したものです。 ここでは、感じ取った不吉な匂いに対して、どのような解決法を選ぶことができるかを取り上げます。 匂いとして示されているのは、次の22のケースです。ひとつずつ見ていきましょう。 また、解決法に添えられている数字は、参考書籍「リファクタリング」の何ページに記されているかを示しています。

  • コミットコメントの書き方(我流) - 地平線に行く

    Subversionのコミットコメントは、人によって多々書き方が違います。 ただ、後でコミットの内容を確認した時に 何も書かれていなかった 書いてあっても一行だけだった となっていて、詳細が分からず、人に聞いたりドキュメントを探して確認する羽目になったことが何回もあります。 そうした経験から、コミットコメントを書く際には、あとで自分が困らないように、ほかの人が困らないように以下のようなポイントに気をつけて書いています。 一行目には、変更種別を書く 一行目には、必ず変更の種別を書くようにしています。 たとえば、 機能追加 仕様変更 不具合修正 リファクタリング などです。 また、仕事の時はそれと一緒に件名も書いて、太括弧【】に囲んで記述しています。 (例:【不具合修正:ログイン画面】) こうすると、変更理由をヒストリー一覧から探しやすくなります。 また、あとで見返したときに「このリビジョン

    コミットコメントの書き方(我流) - 地平線に行く
  • mark-multiple.elの mark-more-like-thisの紹介 - Shohei Yoshida's Diary

    mark-multiple.elの mark-more-like-thisを紹介します。 リファクタリングツールで、主に変数名の修正に使えるものです。 expand-region.elを開発している方が作られたもので, expand-region.elと相性が良いです。 リポジトリ magnars/mark-multiple.el · GitHub 設定 (require 'mark-more-like-this) (global-set-key (kbd "C-<") 'mark-previous-like-this) (global-set-key (kbd "C->") 'mark-next-like-this) 使い方 初めにリージョンを選択します。次に mark-previous-like-this, mark-next-like-thisを実行します。これはリージョンと一致する

    mark-multiple.elの mark-more-like-thisの紹介 - Shohei Yoshida's Diary
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