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本と学びに関するpoginのブックマーク (2)

  • ラーニング・パターン (Learning Patterns)

    サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ

  • “読んで終わり” にならない最高の紙習慣! 「KWL表」で読書の学びが圧倒的に深まるワケ。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    必要に迫られてを読むものの、知識がいまひとつ身につかない……。いつもが “読んで終わり” になっている気がする……。そんな悩みを抱えている人はいませんか? せっかくを読むのであれば、書かれてあること全部とは言わないまでも、身になる知識を何かしら獲得したいもの。 そこで今回は、教育の世界で使われているという「KWL表」を読書に応用する方法について考えてみました。実際にやってみたら、たしかにその効果を実感できましたよ。 「KWL表」が読書にも使える納得の理由 今回取り上げる「KWL表」とは、アメリカ教育学者ドナ・オーグル氏が1986年に提案したものです。教科書やテキストを効果的に読ませるための教育の手法として考案されました。 KWL表の「K」「W」「L」とは、それぞれ「What I know(知っていること)」「What I want to learn(知りたいこと)」「What I

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