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ブックマーク / studyhacker.net (8)

  • ひとりでも勉強を続けるには「7割が○○な教材」を選ぶのが効果的。独学継続3つのコツ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    独学を始めてみたが、勉強が続かない。ひとりで勉強する習慣を身につけるのが難しく感じる。やっぱり、自分はスクールのようなところに通って強制的にやらないとダメな人間なのか……。 独学を始めてはみたものの、継続するのが難しいと悩んでいませんか? でも大丈夫です。いくつかのコツを押さえれば、ひとりでも勉強を続けられるようになりますよ。 今回は独学を継続するコツを3つ紹介し、筆者も実践してみます。ぜひ、一緒に成功させましょう。 【ライタープロフィール】 橋麻理香 大学では経営学を専攻。13年間の演劇経験から非言語コミュニケーションの知見があり、仕事での信頼関係の構築に役立てている。思考法や勉強法への関心が高く、最近はシステム思考を取り入れ、多角的な視点で仕事や勉強における課題を根から解決している。 独学継続のコツ1:目標を「数値化」しよう 独学継続のコツ2:教材は 「7割知っている」ものを選ぼう

    ひとりでも勉強を続けるには「7割が○○な教材」を選ぶのが効果的。独学継続3つのコツ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    pogin
    pogin 2024/01/20
  • 「繰り返し勉強する人」がやっぱり強いワケ。記憶定着だけじゃない重要メリットとは? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    学習するにあたって、繰り返すことは記憶の定着に役立つそうです。でも、それだけじゃないんですよ。「繰り返し」は学びを楽しくすることや、自分の能力および知識の精度を高めることにもつながるそうです。そこで今回は、学習における「繰り返し」の効能を、3つの方向から探ってみました。 1. 記憶の定着としての「繰り返し」 2. 楽しさとしての「繰り返し」 3. 精度・能力アップとしての「繰り返し」 1. 記憶の定着としての「繰り返し」 一般社団法人 教育デザインラボの代表理事を務める教育評論家の石田勝紀氏は、学習において見る、読む、書くは「補助的な作業」であると述べ、次のように説いています。 覚えるとは「自分で繰り返しテストすること」 (参考およびカギカッコ内含む引用元:東洋経済オンライン|「1日10時間勉強してもダメな子」の質的理由) 事実、セントルイス・ワシントン大学が2006年に発表した研究では

    「繰り返し勉強する人」がやっぱり強いワケ。記憶定着だけじゃない重要メリットとは? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 理想の習慣を続けられて、やめたい習慣を減らせる。「行動デザインシート」を勉強に活用してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「一日○分勉強しよう」と決めてもなかなか続けられない原因は、日々のちょっとした行動にあるかもしれません。行動を改善して勉強を習慣化するステップを、実践例も交えながら詳しくご紹介しましょう。 「行動デザインシート」とは 「行動デザインシート」が勉強の習慣化に効く理由 ターゲット行動・ライバル行動を書き出してみた STEP1.「ターゲット行動をしやすくする/ライバル行動をしにくくするコツ」を考える STEP2.「ターゲット行動が少ない/ライバル行動が多い理由」を考える STEP3.「ターゲット行動を増やす/ライバル行動を減らす具体的方法」を考える 「行動デザインシート」で勉強時間を増やせた! 1. 勉強のハードルを下げたから 2. 無駄な行動を確実に減らせたから 「行動デザインシート」とは ある行動を習慣化したいときに、ぜひ使うとよいフォーマットがあります。それは、『独学大全』の著者で、自身も

    理想の習慣を続けられて、やめたい習慣を減らせる。「行動デザインシート」を勉強に活用してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 「言語化能力」を鍛えたいなら “これ” を減らして “アウトプット” を増やしなさい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    どんなに素晴らしい感性をもっていても、人に伝えられなければ物づくりはうまくいきません。自分の考えを言語化することが大切です。 今回は、言語化がクリエイティブを強化する理由を説明しましょう。「感性には自信があるけれど、言語化はちょっと苦手……」という方には、言語化能力を鍛えるコツもお伝えします。 言語化でデザインをロジカルに 映像・アートディレクターでデザイン会社「LIGHT THE WAY」代表の西澤岳彦氏は、感覚的な部分も、しっかりと言語化してクライアントに提案するのだとか。そうすることでクライアントはデザインをロジカルにとらえることができ、主観的な感性のバラツキに惑わされることがなくなるからです。 少し大げさに言えばと前置きしつつ、「クリエイティブのすべてに理由がある」と西澤氏は言います。なぜこのカラーなのか、なぜこうした構成なのかをひとつひとつ説明することで、クライアントが制作者と近

    「言語化能力」を鍛えたいなら “これ” を減らして “アウトプット” を増やしなさい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • すぐ挫折する人に朗報。「習慣化シート×三日坊主シート」の組み合わせが最強だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    何かを新しく始めようと思った。前から興味はあったけれど手を出せていなかったことに、今度こそ挑戦するぞと発起した。でも、やっぱり続かない。 もしかして、「継続しなければならない」という意識にとらわれていませんか? 自分の気持ちだけでは、自発的に始めたことでも実際なかなか続けられないものですよね。今回は、「習慣化シート」と「三日坊主シート」を使ってやりたいことを習慣化できる方法を、筆者の実践例も踏まえながら紹介していきます。 「習慣化シート」と「三日坊主シート」とは? 「習慣化シート」と「三日坊主シート」とは、目標実現の専門家である「メンタルコーチ」の大平信孝氏が考案した、新たに始めた物事を継続させるための確認メソッドです。それぞれのシートについて、詳しく説明しましょう。 【習慣化シート】 「習慣化シート」の目的は、「大きな目標を達成した未来の自分」をイメージさせることです。 習慣化シートの左

    すぐ挫折する人に朗報。「習慣化シート×三日坊主シート」の組み合わせが最強だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    pogin
    pogin 2020/05/05
  • 次の日の自分につながる、5つの「最高の夜習慣」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    会社での仕事や大学での勉強を終えて帰宅したあとの夜時間。みなさんは何をして過ごしていますか? のんびりテレビを眺めたり、暇つぶしにスマートフォンをいじったり、気晴らしにお酒を飲んだり――そういう過ごし方も決して悪くはないですが、翌日以降の自分をさらにレベルアップさせる、もっといい過ごし方にチャレンジしてみるのはいかがですか? 帰宅後の夜時間にぜひやってほしい5つのことをご紹介します。 【1】「整理整頓」でストレスの元凶を断つ 家に帰ると、どうしても解放感が出てしまうもの。そのため、着ていたスーツや制服を脱ぎ捨てたり、カバンを放り投げたりと、無意識に部屋を散らかしてしまうことも少なくありません。それが引き金となって部屋がどんどん無秩序になっていくなんてことも……。 しかし、複数の海外研究で、散らかった環境は認知能力や集中力を低下させるほか、ストレスホルモン分泌により不安感を高まらせる恐れがあ

    次の日の自分につながる、5つの「最高の夜習慣」 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • “読んで終わり” にならない最高の紙習慣! 「KWL表」で読書の学びが圧倒的に深まるワケ。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    必要に迫られてを読むものの、知識がいまひとつ身につかない……。いつもが “読んで終わり” になっている気がする……。そんな悩みを抱えている人はいませんか? せっかくを読むのであれば、書かれてあること全部とは言わないまでも、身になる知識を何かしら獲得したいもの。 そこで今回は、教育の世界で使われているという「KWL表」を読書に応用する方法について考えてみました。実際にやってみたら、たしかにその効果を実感できましたよ。 「KWL表」が読書にも使える納得の理由 今回取り上げる「KWL表」とは、アメリカ教育学者ドナ・オーグル氏が1986年に提案したものです。教科書やテキストを効果的に読ませるための教育の手法として考案されました。 KWL表の「K」「W」「L」とは、それぞれ「What I know(知っていること)」「What I want to learn(知りたいこと)」「What I

    “読んで終わり” にならない最高の紙習慣! 「KWL表」で読書の学びが圧倒的に深まるワケ。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 最強の手帳「バレットジャーナル」を作ってみたら先延ばし癖が治った。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    皆さんは、いま使っている手帳に満足していますか? 今や手帳は、レイアウトやデザインのみならず、さまざまな点で多様化が進んでいます。その中から、自分にとって理想的な手帳を見つけるのはなかなか難しいですよね。 いま使っている手帳に何となく物足りなさを感じている方は、「バレットジャーナル」を試してみてはいかがでしょうか。バレットジャーナルとは、好きなノートとペンだけで始められる、カスタマイズ性の高い手帳です。 今回は、筆者が実際に試してみたバレットジャーナルの作り方と、その使用感をご紹介します。 バレットジャーナルとは? バレットジャーナルとは、ライダー・キャロル氏によって発案された「箇条書きの手帳」のこと。コアコレクションと呼ばれる次の4つの要素が基要素です。 インデックス:どのページに何が書いてあるのかを示す目次のページ フューチャーログ:半年〜1年ほどの将来の予定を記入・一覧するページ

    最強の手帳「バレットジャーナル」を作ってみたら先延ばし癖が治った。 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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