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2023年8月12日のブックマーク (4件)

  • 親指シフト関連の特許出願について - 紅皿のサポートブログ

    親指シフト関連の特許出願について調査してみました。 特公昭62-037405号公報「文字入力方式」、発明者は親指シフト開発で有名な神田泰典氏であり、出願日は昭和53年(1978)9月22日です。 親指シフトの配列とは全く違う配列です。 右手側中段に「あいうえお」を配列するほか、基的に50音配列です。そして左手薬指下段に半濁点キーが設定されています。半濁点の入力方法について述べられていないので、どのように入力するかは不明です。 特公昭62-037405 第1図 Wikipediaによれば、その直後の1979年(昭和54年)に、富士通が親指シフトを発表しています。 特開平1-116873号公報「文書処理装置における表示処理方式」には、現在の親指シフトと同様な配列が開示されています。この特許は、キー配列を画面表示して、操作方法をオペレータに表示する発明です。出願日は昭和62年(1987)10月

    親指シフト関連の特許出願について - 紅皿のサポートブログ
  • 新しい技術を追わない - kawasin73のブログ

    時代はワークライフバランス。どうもかわしんです。 新しい技術は追わない。これは僕の個人的な方針です。別に最先端を追い続けることを否定するわけではありません。 ここでいう新しい技術は、web 界隈の新しいフレームワークとかライブラリとか SaaS とかです。 新しい技術を追い続けるのって大変 休日も時間を費やして勉強するのって大変ですよね。若いうちは Twitter で流れてくるいろんな技術記事を片っ端から貯めて通勤・通学時間に読んでましたが、もう 26 歳になって体力も時間も限られてきました。今はたまった記事も読まなくなったしそもそも興味を惹かれる記事が流れてこなくなって貯まらなくなりました。 必要ないものにモチベーションが湧かない 今勤めてる会社は社内ツールとか社内フレームワーク、ライブラリが溢れているガラパゴスな環境だから、勉強するモチベーションが湧かないです。使わないので。 あと、僕

    新しい技術を追わない - kawasin73のブログ
  • 勉強をやり直したい大人のための大学受験のすすめ - 俗物図鑑

    勉強をやり直したいと思っている大人はどれくらいいるだろう。 私は社会人になってから勉強をやり直したいと思ったクチで、実際に受験をし、この春から大学に通いはじめた。あまり無い例だと思うので、同じ志をもった人達の背中を押す意味もこめて、思うところを書いてみたい。 1. 仕事は楽しいかね? 私は高校を出た後しばらく、The NEET生活を満喫していた。程なくして、遊ぶ金が無くなったという酷い理由でアルバイトをはじめたのだが、これが存外に面白く、結局この仕事を続ける事になった。相性がよかったのだろうか、会社から拾ってもらい、やりがいを感じる仕事を与えてもらえるようになった。プレゼンや研修のコツ、お客さんとの交渉の仕方を覚え、M$Office、人材管理(なんて嫌な響き)のノウハウ、プログラミングを学び、この場所でゆっくり成長していこうというと決意のようなものも固まりかけていた。 しかし、あるとき急に

    勉強をやり直したい大人のための大学受験のすすめ - 俗物図鑑
  • もう働きたくない「中高年エンジニア」の本音

    ダウンロードはこちら 50歳から64歳の「中高年エンジニア」の退職が、IT業界の人材不足を悪化させている。彼らが何十年にもわたって蓄積してきた知識や経験を、他の人材で簡単に置き換えることはできないからだ。 そうした状況を受けて企業は、定年退職や早期退職をした中高年エンジニアの現役復帰に期待を寄せ、彼らに高額な給与を支払う姿勢を見せている。退職前から2倍以上の昇給を実現したエンジニアもいる。ただし中高年エンジニアは、必ずしも復職に前向きではない。 資料は、企業が中高年エンジニアを必要としている事情や、中高年エンジニアが自らの復職について抱いている音を紹介する。 中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。 関連記事:ハイブリッドワークに関する意識調査 関連リンク Computer Weekly日語版+セレクション

    もう働きたくない「中高年エンジニア」の本音