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2012年10月31日のブックマーク (4件)

  • Control.Arrow - mzsmsの雑記

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm5103132 で、Haskell(というかGHC?)のControl.Arrowに関心を持ったので、すこしいじってみた。 loop その1 まず、理解が難しいloopから。なぜなら、どうもArrowを使うときにはトップダウンで考えないとわけが分からなくなるようなので。そしてあとで出す例もそうだけど、繰り返しをする仕事は一番上がloopになるので、loopに何を入れるべきなのかから考えはじめることになる。 とりあえず、(->)型(関数そのものの型)のloopの定義は次のとおり: class Arrow a => ArrowLoop a where loop :: a (b,d) (c,d) -> a b c instance ArrowLoop (->) where loop f b = let (c,d) = f (b,d)

    Control.Arrow - mzsmsの雑記
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • プログラミングコンテストでのデータ構造 2 - iwiwiの日記

    情報オリンピックの春合宿で「プログラミングコンテストでのデータ構造 2」というタイトルで講義をさせてもらいました.スライドは以下になります. プログラミングコンテストでのデータ構造 2 〜平衡二分探索木編〜 View more presentations from Takuya Akiba プログラミングコンテストでのデータ構造 2 〜動的木編〜 View more presentations from Takuya Akiba 平衡二分探索木の話と動的木の話をしました.アルゴリズム的な説明だけでなく,実際にコードにする際に楽に実装するためのポイントにも重きをおいています.実装に関する話は,アルゴリズム系の講義資料等にはあまり書かれることが無いため,珍しい資料になっているかと思います.(そもそもとして動的木の話は珍しいですが…) 「プログラミングコンテストでの」というタイトルになっています

    プログラミングコンテストでのデータ構造 2 - iwiwiの日記
  • 手続き脳によるHaskell -- Sorting Algorithms

    このページは手続き脳から脱却でいない筆者が、Haskell による各種 ソートティングアルゴリズムを実装してみた結果を紹介するページです。ソート はアルゴリズムの基ですから、これで Haskell を攻略しようというわけ です。 ところで、Haskell に関するWebページを巡回していると、高階関数やモナド などを複雑に使ったアクロバチックでアブノーマルなコードに出会うことが しばしばあります。書いている超頭の良い人達は自らの変態さ加減が披露出来て 快感なのかもしれませんが、頭の悪い私にはそんなコードは理解できません... orz。 そこで私のページでは次のスローガンでプログラミングを行います 普通にやれ、普通に! そんなわけで「モナドを理解したい」とか常人には不可能な無理難題を期待 している人は他のページを当たってください。筆者自身が分かってないので解説 できません。ごめんなさい。