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2015年1月20日のブックマーク (2件)

  • 「暗黙知」を問題解決の糸口に、「書く」ことで見える化する

    [連載 第2回] 関係者それぞれの思惑の違いが、システム現場でのトラブルに発展することは少なくない。ものの見方や考え方といった、言葉にすることが難しい「暗黙知」を、他人と共有可能な「形式知」に変換するには、「書く」ことが有効だ。今回は、内省に欠かせない「書く」ことについて解説する。 この連載では、気づきの重要性と内省について紹介している。気づきの対局にあるのは、「思い込み」だ。読者の皆さんは、自分が持っている思い込みを意識したことがあるだろうか。 例えば、「これだけのアクセスが一時期に集中するとは思わなかった」「このようなリスクは容易に想定できるので、対応策もすでに準備できていると思っていた」「チームのメンバーが交代することは知っていたが、こんなスキルレベルの低い人が来るとは思わなかった」「システム変更に関する費用は、要望を出した先方が、当然負担するつもりがあるのだと思っていた」といった思

    「暗黙知」を問題解決の糸口に、「書く」ことで見える化する
  • きれいなコード - hitode909の日記

    これまで、きれいなコード書くにはどうしたらいいか考えてたけど、そんなことではいけないと思った。 ソフトウェアとして意味があるためには、誰もこれまでに書いたことがない、すばらしい働きをするコードでないといけない。 めちゃくちゃいい働きをするコードができたら、あとできれいにすればよい。誰にでもきれいにできるような些細なところはほっといて、質的に難しいところを解決したほうがいい。 どんなにコードがきれいでも、正しく動かなかったり、使用に耐えないくらい性能が低くてはしかたがない。また、普通に動くソフトウェアは世界中に普通にあるから、それを超えるすごい便利さとか、使いやすさとか、他にこんなのはないとか、なんかそういうのがないと、作る価値はないと思う。 ということを思った。最近難しいことをいろいろやってて、夕方にはくたびれてくる。そこそこいいけど、まだめちゃくちゃよくはないから、もう一声という感じ。

    きれいなコード - hitode909の日記
    pogin
    pogin 2015/01/20