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2015年12月26日のブックマーク (2件)

  • 構造体ぐぐるのめんどくさいねw っていうプログラム。 - ひたむきに生きたい。

    Linuxネットワークプログラミングバイブル 作者: 小俣光之,種田元樹出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2011/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (10件) を見る ゆういちろうとこのを読んでいるとき、 struct addrinfo *res0; ... getnameinfo(res0->ai_addr,res0->ai_addrlen,.... 「getnameinfoってなんだっけなー。manでも見ようー」 int getnameinfo(const struct sockaddr *sa, socklen_t salen,.... 「あ? 第一引数の saはポインタを必要としてて、第二引数は普通のsocklen_t... やのに、なんで『res0->』っていう形は一緒なんじゃよ!」 という感じで、ゆういちろうとブチギレてると

    構造体ぐぐるのめんどくさいねw っていうプログラム。 - ひたむきに生きたい。
  • Fuzzingに入門したいんすけど① - ひたむきに生きたい。

    はじめに セキュリティ・キャンプのネットワーククラスでは、実践的にファジング(Fuzzing)をして脆弱性を発見するといったことをした。あくまでファジングは脆弱性を見つけるプロセスであるため、アプローチはいくらでもある(はず)。講師であり、リサーチャーである園田さんからSCWやオンライン線形分類器を使ったfuzzのデータセットを研究するたのも面白いのではないかと言われ、黄色いを読んでいる最中だ。しかし、今回はファジングの可能性について見てみたい。幼稚な日語を要しているため読みづらいと思うし、間違っているところもあると思うし、正直自分のメモのために書いているのであまり読まないで欲しい。すぐ閉じて欲しい。 ファジング及びDowser Dowserとは、BufferOverflowやUnderflow脆弱性などを減らすために、Fuzzingとシンボリック実行(symbolic executi

    Fuzzingに入門したいんすけど① - ひたむきに生きたい。