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2017年5月28日のブックマーク (2件)

  • 非同期型一夫多妻はキモくて金のないおっさんを増加させる - 狐の王国

    何やら男性の生涯未婚率が上昇してる記事が2つも連続して上がってきてた。 未婚男が割をう「バツあり男」の再婚事情 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 男性の「生涯未婚率」急上昇は○○のせい? 対策に「シニア恋愛」支援も (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース どちらの記事にもあるように、女性の雇用環境が改善して自立しやすくなった結果、離婚が増加して再婚相手に初婚女性を選ぶパターンが多いから、となっている。離婚後の女性は再婚率があまり高くなく、これが真実!シングルマザーの再婚率とは? という記事によると夫再婚初婚のカップルは夫初婚再婚のカップルに比べ50%ほど多いようだ。 ようは結婚相手として人気のある男性というのはそんなに多くなく、同じ人が複数の女性と婚姻生活を送ることになりやすいということである。 もちろんこれ

    非同期型一夫多妻はキモくて金のないおっさんを増加させる - 狐の王国
  • Emacsでscala-mode2とensimeを使ってScala環境を作る - $shibayu36->blog;

    Scalaを書くにはIntelliJを使うのが良さそうだったのだけど、使ってみたらいつもの感覚で使うのがけっこう難しかった。そこでEmacsでの環境構築を行ってみた。今回はscala-mode2とensimeを利用した。特にensimeに関してけっこうはまってしまったので、そのあたりを多めに書く。 scala-mode2 最近はscalaemacsで書くならscala-mode2を使うみたい。セットアップは簡単でM-x package-list-packagesしてscala-mode2をインストールした後、以下をどこかに書いておけば良いだけ。 ;;; scala mode (require 'scala-mode2) これでひとまずハイライトなどを行うことが出来た。 ensime(セットアップ編) 続いてensimeのセットアップを行う。ensimeを利用することで、型を利用した補完、

    Emacsでscala-mode2とensimeを使ってScala環境を作る - $shibayu36->blog;