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2018年6月19日のブックマーク (3件)

  • なぜプロダクトバックログリファインメントはスクラムイベントに入っていないのか?

    Ryutaro YOSHIBA @ryuzee 「なぜスクラムガイドではプロダクトバックログリファインメントをイベントとしていないのですか?」という質問を頂いたので、ぼくの見解をつらつらと。 まずプロダクトバックログでやらないといけないのは、最新の状態に保つこと、直近のスプリントで着手しそうなものの準備ができてること 2018-06-16 07:05:55 Ryutaro YOSHIBA @ryuzee (続) プロダクトバックログがこの状態になっていればOKで、いつもちょっとだけ先のことを見通しながら手入れをしておけばよい。大事なのは「プロダクトバックログの状態」ってことになる。 じゃあ、いつ手入れするのか、だけど「思いついた時にやる」だと最初はできない 2018-06-16 07:09:41 Ryutaro YOSHIBA @ryuzee (続) なのでぼくの場合は「スプリントの中間く

    なぜプロダクトバックログリファインメントはスクラムイベントに入っていないのか?
  • サイト上で実行されるプログラムについて同意を確認するためのプログラム

    昨今、クライアントサイドでプログラムを実行するリスクが高まっています。 そこで、ページ上で実行されるプログラムについて閲覧者に同意を求めるプログラムをこのページに埋め込んでみました。 ひとえにクライアントサイドで実行されるプログラムといっても様々なものがあります。 例えばこのブログはWordpressで作られていますが、使用しているテーマは様々なJavaScriptライブラリを外部から読み込んでいますし、Google アドセンスのような広告を表示するためのプログラムや、Google アナリティクスのようなアクセス解析を行うためのプログラムも閲覧者に許可なく実行され、CPUやメモリ、電力といった閲覧者のリソースを消費します。 また、このブログに掲載しているデータビジュアライゼーションや地図コンテンツは、複雑な計算処理をクライアントサイドで行う為、非常に負荷の高いプログラムがユーザーサイドで実

    サイト上で実行されるプログラムについて同意を確認するためのプログラム
  • 「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現

    Web技術の標準を策定するWorld Wide Web Consortium(W3C)のBrowser Testing and Toolsワーキンググループは、「WebDriver」が6月5日付けで勧告に到達したことを発表しました。 WebDriverは、Webブラウザを外部から操作することを可能にし、Webアプリケーションのテストなどの自動化を実現する技術です。 主要なWebブラウザにはすでにこのWebDriverの機能が用意されています。Seleniumに代表されるWebブラウザ自動化ライブラリを利用することで、WebDriverを用いてWebアプリケーションのUIテストなどを自動化することが可能です。 SeleniumからW3Cへ もともとWebブラウザには外部から操作を行うAPIなどはなく、WebページやWebアプリケーションをWebブラウザで表示した際に画面が正常に表示されている

    「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現