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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • 「なぜ日本人は部屋を片付けられないのか」。一級建築士が指摘する“明確な理由” | 日刊SPA!

    こんにちは、一級建築士の八納啓創と申します。会社員の方から上場企業の経営者宅まで、住む人が幸せになる家をテーマにこれまで120件の家づくりの設計に携わってきました。 『日刊SPA!』では、これまでの経験を生かし、「これからの時代に必要な住まいの姿」をテーマにお伝えしていきます。今回お伝えするのは「多くの日人が片付けられない理由」についてです。 ウィズコロナになった今、改めてこの3年間を振り返ると「家が快適でよかった」、もしくは「家がまるで牢獄のようできつかった」など、住まいに対する意識が高まった印象があります。 ただ、どちらかというと前者のように感じる人よりも、後者のように住まいに対してストレスを感じる人が多そうです。 その大きな原因が「散らかった家で過ごすこと」ではないでしょうか。実は、日は他の先進国に比べて、片付け下手の人が圧倒的に多く、これには明確な理由があります。 多くの人は「

    「なぜ日本人は部屋を片付けられないのか」。一級建築士が指摘する“明確な理由” | 日刊SPA!
    pogin
    pogin 2023/06/03
  • 必死に正社員になった介護職40代、外国人労働者から職を奪われクビに… | 日刊SPA!

    社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日の今に迫る! 外国人労働者数は6年連続で増加し、’18年には146万人を突破。さらに’19年4月には技能実習制度がスタートしたことで、建設現場や介護の現場に若くて活力のある外国人労働者が増えた一方、職を失う中年日人もいる。 埼玉県に住む橋隆二さん(仮名・42歳)もその一人だ。就職氷河期の最中ようやく掴んだ最初の職は、地元スーパーの契約社員。1年で退職し、その後は事務系派遣社員として複数の職場を転々としてきた。 「40歳を目前に将来が不安になり、仕事のランクを下げてでも正社員になりたいと思いました」 4年前、介護福祉施設に正規職員として入社。慣れない

    必死に正社員になった介護職40代、外国人労働者から職を奪われクビに… | 日刊SPA!
  • パチンコのネオン看板は、なぜ“パ”だけが消えるのか? その理由がついに判明 | 日刊SPA!

    パチンコの看板の「パ」だけが消えている様子をネット上でもよく目にする。それには、れっきとした理由があった 夜の繁華街を象徴する、「パチンコ」のネオン看板。 しかしごくまれに、その中の「パ」だけが消えてしまい「チンコ」になってしまうことがある。その惨状を前に人は、「待ってました」とばかりにカメラのシャッターを切り、失笑を禁じ得なくなるものだが、いったい「パ」だけ消えやすいことなどあるのか? 看板の修理を行っているシミズ工芸さんにお話を伺った。 「パチンコの『パ』の小さい『○』の部分は、ガラス製のネオン管をグニョンと曲げるので、薄くて割れやすくなります。割れると中のガスが抜けて『○』が消え、そうすると『ハ』の通電にも異常が発生し、一緒に消えてしまうのです。よって、パチンコの『パ』は他の文字よりも消えやすい、というのは確かです」 なんと! あの「パ」は、確かに他の文字より消えやすかったのだ。中に

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