以前のように、お手紙や電話で記事への感想をいただくことがなくなったかわりに、SNSでの記事の読まれ方をチェックするようになった。直接的・間接的に、感想をいただくことも格段に増えた。(返信が返せていなくてごめんなさい…。いただいた批判も感想も、ほとんど読んでいます)
![小学生6人が犠牲になった悲惨な事故。どう伝えるか、なぜ伝えるか、アート作品が教えてくれたこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/26b156f57532988816684f8f1ce0ea0daa816f5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5e2eab9b24000053000b4ebf.jpeg%3Fcache%3DRRzmtIGGSK%26ops%3D1200_630)
以前のように、お手紙や電話で記事への感想をいただくことがなくなったかわりに、SNSでの記事の読まれ方をチェックするようになった。直接的・間接的に、感想をいただくことも格段に増えた。(返信が返せていなくてごめんなさい…。いただいた批判も感想も、ほとんど読んでいます)
Moppy:私がいま通っている高校は、授業中に水を飲んだり、トイレに行ったりするのが禁じられています。なぜこういう決まりなのか、理由を聞くと「校長先生がお決めになったので」と説明されるだけ。思ったことを言っても、何も変わらないんだと思った。マフラーの長さも「伝統」で決まっています。本当は「伝統」という理由だけで思考停止してほしくないんですけど。
東京電力の会長にJFEホールディングス相談役の數土文夫(73)が就任してまもなく5カ月。「東電改革の成否が日本経済の浮沈を左右する」と就任前日3月31日の記者会見で危機感あふれた覚悟を語った通り、數土は事実上破綻した国内最大の電力会社の経営に容赦なくメスを入れている。初仕事で霞が関の監督官庁に大きな影響力を及ぼしていた企画部を廃止。同時に、同部出身のエリートで、福島第1原子力発電所事故当時の会長である勝俣恒久(74)の側近といわれた常務執行役の村松衛(59)を日本原子力発電副社長に転出させた。さらにその後も、全国規模の電力小売り参入、火力発電分野での包括提携企業選定など、政府が進める電力システム改革を先取りする施策を次々に打ち出している。逆に、トップが「原発再稼働」を唱えるだけの大手電力他社は、改革のスピードで遅れをとり、巨額赤字に苦しむだけに、先行きに差す暗い影は一段とその大きさを増して
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