タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

C++とFFIに関するpoginのブックマーク (1)

  • HaskellでGUI #2 FliptItの改良:FFIの利用 - 落書き、時々落学

    (今回は GUI というより FFI な気がする.でも目的は GUI だからいいか.) 前回作成した GUI の FlipIt を改良した. 改良は以下の2点 周期を増加. 解を表示. 周期の増加 前回は マスの変化が 白→黒→白→黒→… だったが,今回はこの周期を変更できるようにした. 白→灰→黒→白→灰→黒→… 内部的には Bool の2次元配列を Int の2次元配列に変更しただけ. 描画の色を少し調整した程度. ただ,解を求める際にガウスの消去法を使用するので,周期は素数でないと問題が生じる. また,周期が大きすぎても,わけわかめになるだけなので,最大周期は7に設定している. 解を表示 ガウスの消去法をやるだけといえば,それだけ. ただ,以前にC++で書いたことがある. そこで,今回は Haskell の FFI(Foreign Function Interface) を使って外部

    HaskellでGUI #2 FliptItの改良:FFIの利用 - 落書き、時々落学
  • 1