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2008年8月13日のブックマーク (17件)

  • ウリ専ボーイがリピート指名をゲットするために気をつけたい10のポイント。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    僕らがセックスについて話すことなんて全然書いてへんけどな!ワラ!*1「女は体売れば金になるんだからいいよなー」とかうそぶく男は、ゲイ相手に男が体を売る職業、すなわちウリ専のほとんどがノンケ男性だって事実を知らないんでしょうか。「女は体売れば金になるんだからいいよなー」とかうそぶく男は - みやきち日記みやきち id:miyakichi さんのエントリがはてブで火を噴いているのである。別に火を噴けばよろしいのである。こうして自分のセクシュアリティを自明のものとして疑わない大多数のノンケたちのリアクションを可視化することで、われわれマイノリティの策略がはじめて日の目を見るのだから。自明に安住する人々にこそ、われわれは問い(という名のウンコ)を投げつけなければならない。前提として申し上げておこうか。わしは過去、ウリ専*2にいたことがある。ごく短期間、男にカラダを売っていました。えへ*3。主に客層

  • TBSの利益構造をもう少し詳しく調べてみる:Garbagenews.com

    2008年08月13日 19:40 先に【主要テレビ局銘柄の第1四半期決算をグラフ化してみる】で主要キー局の第1四半期決算を見比べた際に、【TBS(9401)】の利益区分が他局のと比べて非常に大きな違いがある事に触れた。一言でまとめれば「主事業の放送事業と副業不動産事業の利益がさほど変わらない」ということ。その時は題ではTBSのセクション別の利益云々が主題ではなかったのでそれ以上調べることは無かったが、今回改めてデータを調べ直してみることにした。 TBSは昔から放送事業と不動産事業を二柱とするほど、副業に力を入れていた・副業からの利益が過大なものだったのだろうか。結論から言えば「ノー」。過去五年間における決算時のセクション別営業利益を並べてみると、むしろ不動産事業は「オマケ」レベルでしかなかったことが分かる。 直近5年間における決算時のセクション別営業利益。2005年3月期までは「映

  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
  • 取材するほうから取材されるほうへ−メディア・リスクとのつきあい - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの毎日新聞関連の記事を読んで。 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan この話については、経緯を簡単に英訳してNewsvineに紹介した以外、特に私としては意見を公表していなかったのだけれど、佐々木さんの詳細な分析記事を読んで、感じたことをちょっと書いておく。 というのは、この話、あまりに「デジャヴュ」感があるのだ。はるか昔、80年代の終わり頃に、ビジネススクールで、こんなのとそっくりのケーススタディをやったことがある。その中では、攻撃のターゲットになったのは公害を出す企業で、攻撃するほうはテレビのドキュメンタリー番組(当時人気の高かった『60 Minutes』だったかどうか覚えていないが、なにしろそういった番組)の取

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  • 「永遠にさらばだ、ソビエト連邦よ」、グルジアがCIS脱退へ

    グルジア・トビリシ(Tbilisi)の議会建物前で、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領の演説を聴く人びと(2008年8月12日撮影)。(c)AFP/VLADIMIR VALISHVILI 【8月13日 AFP】グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は12日、首都トビリシ(Tbilisi)の議会前で演説を行い、旧ソ連12か国で構成する独立国家共同体(Commonwealth of Independent States、CIS)を脱退する意向を示した。また、ウクライナなどに対し同調するよう呼びかけた。 サーカシビリ大統領は集まった10万人の聴衆の前で「グルジアはCISを脱退することを決定した。ウクライナやそのほかの加盟国もわれわれの決定に続くよう求める。永遠にさらばだ、ソビエト連邦よ」と語った。(c)AFP

    「永遠にさらばだ、ソビエト連邦よ」、グルジアがCIS脱退へ
  • 社会と僕らが地続きであるならば (わけもなく泣くなんて嘘):REAL SIMPLE JAPAN

    社会と僕らが地続きであるならば 泣くわけを探す途上での長い「なかがき」(下) 2008年8月8日(金) 東良美季 彼女は神戸の実家を19才の時に飛び出した。好きな男がいたからだ。彼を追いかけ大阪へ出て同棲を始めた。しかし男は半年もしないうちに姿を消す。代わりにサラリーマン金融の取り立て屋がやって来た。Mは、知らない間に男の保証人になっていた。借金は700万円あった。Mは仕方なくミナミのクラブでホステスとして働き始める。しかし借金は一向に減らなかった。客の一人が、岐阜の温泉街にあるソープランドで働かないかという話を持ってきた。彼女はそれに乗ることにした。 「でも二十歳の普通の女の子でしょう、抵抗は無かったの?」 と僕は訊いた。 「それが私、何をするところなのかも良く判ってなかったんですよ」とMは屈託なく笑った。美しい笑顔だった。 「裸でお客さんの身体洗ってあげればいいのかなあ、くらいで

  • 加藤周一かあ - finalventの日記

    先生⇒加藤周一を讃える - を償うにをもってせよ 私の世代はみんな普通に加藤周一を読んだものだった。 これとか⇒「 雑種文化の小さな希望 (講談社文庫 か 16-1): 加藤 周一: 」 ご健在みたい⇒加藤周一 - Wikipedia 私は当時、高校生だけどね、加藤周一を読んで、あ、こいつバカだなと思った。写真の顔見て、ぐへぇまたイケメンですかと思った。左翼のイケメンオジサンというだけで、オレはもういいよ感がいつもある。 今思うと、吉隆明を読んだのは院を出てからで、その頃は、梅原猛、小林秀雄、山七平、森有正、大塚久雄とかなんか左翼からちょっとずれたところを読んでいた。というか、私の世代からすると左翼、もう、終わりにしてくださよ、ほんと、という感じだった。新左翼と左翼の差はおしゃれの差くらいなものかとも思った。 今は、うまく言えないが、そのあたりはまるで関心ない。加藤周一

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  • 楽しい夏休み - 内田樹の研究室

    ようやく夏休みらしくなってきた。 どこに行く用事もないので、朝から仕事。 家で仕事をしている分には、裸足に半ズボンにTシャツでだらだらできるし、仕事中に寝ころんでオリンピックも見られるし、眠くなったら一日に何度も昼寝ができる。 しあわせ。 毎日新聞「水脈」のゲラを送稿。『考える人』の井上雄彦さんとの対談原稿ゲラが来たので、それも手を入れて送稿。医学書院から名越康文先生との対談原稿のゲラが来たので、それも書き直して送稿。『東京人』から頼まれていた太宰治論を書き上げる。これは締め切りまでしばらくあるので「塩漬け」。『週刊朝日』から電話取材で「少子化問題」についてインタビュー。「少子化は『問題』ではなく、『回答』である」という持論を一時間ほど語る。 ご飯をべて、昼寝をして、オリンピックを見て、これだけ仕事をしてまだ夕方。 休みの日って、ほんとにいいなあ。 まだ飲み始めるには時間が早いので、早川

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  • スーダンで、イスラム教が禁じる酒をつくる女性たち

    スーダンのハルファヤ(Halfaya)の自宅で、自分が醸造したお酒「アラギ」を見せるザキアさん(右)(2008年6月28日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【8月12日 AFP】スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)から北に15キロのところにあるハルファヤ(Halfaya)で、イスラム教徒の女性、ザキア(Zakia)さん(23)はナツメヤシの実を発酵させた「アラギ」と呼ばれるお酒をつくって売っている。 イスラム法「シャリーア(Sharia)」が適用されている同国では、アルコールの醸造はもちろん禁止されているが、夫が家を出て行ってしまったためにザキアさんが母親、兄、7人の姉妹、めいという大家族を養わなければならない。 実際、ハルファヤでは、アラギをつくる女性は数千人にのぼる。この地には、紛争に見舞われた南部、西部、東部から逃れてきた難民たちが暮らすキャンプがひしめき合

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  • 【動画】08/09年秋冬オートクチュール・コレクションのヘアメイクに注目 国際ニュース : AFPBB News

  • フィリピン・ミンダナオ島、戦闘激化で人道危機の懸念

    フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の北コタバト(North Cotabato)州アレオサン(Aleosan)で、反政府勢力モロ・イスラム解放戦線(Moro Islamic Liberation Front、MILF)との戦闘で105ミリ砲を準備する政府軍(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【8月12日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の北コタバト(North Cotabato)で起きた政府軍と反政府勢力モロ・イスラム解放戦線(Moro Islamic Liberation Front、MILF)との戦闘激化に伴い、国連(UN)は12日、避難民への料援助を開始した。 前週から続く戦闘で、政府軍は12日、迫撃砲や軍用ヘリコプターなどで、MILFの拠点に激しい攻撃を加えており、これまでに住民16万人が避難を余儀なくされている。

    フィリピン・ミンダナオ島、戦闘激化で人道危機の懸念
  • 【図解】カフカス地方のパイプライン

    【8月12日 AFP】図は、ロシアと競合国がそのエネルギー網における政治的支配をめぐり、競争を繰り広げるカフカス地方のパイプラインについて示したもの。(c)AFP <ニュース解説画像一覧へ>

    【図解】カフカス地方のパイプライン
    poohmobil
    poohmobil 2008/08/13
  • ロシア軍のグルジア攻撃、進攻の時期や迅速さに米軍「驚き」

    グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州のDzhavaで、グルジア軍との戦闘で負傷した自治州兵士(2008年8月10日撮影)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV 【8月12日AFP】米国防総省高官は11日、グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州へのロシア軍進攻のタイミングとその迅速さについて米軍も意表を突かれたと話し、発生した事態について分析中だと述べた。 ロシア軍は前週、グルジアからの分離独立を求める南オセチア州に進軍した。それ以前、両国間の脅迫や警告、衝突は数週間にわたって続いていた。6日にグルジア軍が南オセチア部隊と交戦、2日間にわたり同自治区に進攻し、ロシアとの緊張も最高に達した。 米国防総省幹部らは、グルジアとロシアの衝突は予測されていたが、圧倒的なロシア軍の攻勢は想定外だったと述べた。ある米軍高官は「その週の前半にはロシア軍の動きを

    ロシア軍のグルジア攻撃、進攻の時期や迅速さに米軍「驚き」
  • 図書館と一般人が新聞社の脅威になった日 - 図書館情報学を学ぶ

    http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-286.html 猥褻記事問題に関する毎日新聞の謝罪に虚偽があったという話。毎日新聞側では「9年前のウェブ版スタートから猥褻記事の問題が発生していた」と内部調査結果で述べていたが、今回11年前にも猥褻記事が載っていたということが発覚したらしい。 ここで興味深いのは、11年前の記事を大学図書館・国立国会図書館のマイクロフィルムから入手したということ。 414 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/08/11(月) 21:51:17 id:dd6VF8p80 なお、物証自体はここで手に入ります。 http://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=007278 007278  The Mainichi Daily News(創刊:

    図書館と一般人が新聞社の脅威になった日 - 図書館情報学を学ぶ
  • ロシア大統領、グルジアへの軍事作戦停止を指示

    グルジア・南オセチア自治州のツヒンバリ(Tskhinvali)で、ロシア国旗を戦車に立てるロシア軍兵士(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/ANDREI SMIRNOV 【8月12日 AFP】(一部更新、写真追加)ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領は12日、同国に対する軍事作戦の停止を指示した。一方で、再攻撃の可能性を排除しなかった。 メドベージェフ大統領は、ロシア国防省幹部との会合で「侵略者は制裁を受け、多大な損失を被った」と述べ、「グルジア当局に平和を強制するために実施してきた作戦を終結させる決断を下した」と表明した。 同大統領は「作戦の目的は果たされた。ロシアの平和維持軍と市民の安全は回復された」と述べつつも、グルジア軍が新たに攻撃を行った場合は「一掃する」と明言した。また、あるロシア軍司令官は、進軍停止が軍事作戦すべての終了を意味するこ

    ロシア大統領、グルジアへの軍事作戦停止を指示
  • 東条元首相、戦争継続に固執 終戦直前の手記発見

    第2次世界大戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)に出廷する元首相、東条英機(Hideki Tojo)陸軍大将(撮影日不明)。(c)AFP 【8月12日 AFP】第2次世界大戦中の大半の期間に首相だった東条英機(Hideki Tojo)陸軍大将が、米軍による広島・長崎への原爆投下後も、降伏は屈辱だと考え、戦争継続にこだわっていたことが発見された手記によって12日明らかになった。 東条元首相は、米国が第2次世界大戦に参戦するきっかけとなった1941年の真珠湾(Pearl Harbor)攻撃を命じた開戦時の首相。1944年、戦局が不利となる中、辞任に追い込まれた。極東国際軍事裁判(東京裁判)で裁かれ、1948年に戦犯として絞首刑に処せられた。 終戦の日を15日に控えた12日の日経済新聞(Nikkei)は、終戦直前の数日間に東条元首相が書き残した手記が発見されたと報じた。同紙によると東条元首相は「

    東条元首相、戦争継続に固執 終戦直前の手記発見
    poohmobil
    poohmobil 2008/08/13