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2008年10月30日のブックマーク (6件)

  • 広告業界 役立ちサイト集

    広告の創り手にとって、役に立ったり、面白かったり、刺激になったりするサイトやブログを集めたいと思っています。 要するに、一人のクリエイターである僕自身にとって、「こんなものが集まっているといいな~」というものを。 新しいサイトも見つけ次第、順次アップしていく予定です。 役立ちサイトをさらに集めていくつもりですが、 みなさんからの情報や推薦もお待ちしています。 < 「世界の広告」動向 > ◎ shots 世界の優れたCMやミュージックビデオなどを紹介し続けるDVD。 外資系クリエイターの必需品、と言ってもいいかもしれません。 グラフィックの「archive」、CM「shots」と思っていたのですが、 今回紹介するのに改めてsiteを見てみると、 どちらも映像とグラフィックともに紹介しているようです。 いずれにしても、世界への第一歩はまずここから。 http://www.shots.net/h

  • Bascule Inc.

    FEATURED PROJECT新しいつながりをデザインし、既存の枠組みを超えた未来のスタンダードをつくる プロジェクトデザインの事例です

    Bascule Inc.
  • 失敗を恐れ、労を嫌って、何を得ようというの?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『失敗学―デザイン工学のパラドクス』のなかで、ヘンリ・ペトロスキは「失敗は重要である。失敗はつねに、事物のデザインについて、成功よりも多くのことを教える」と言っています。 また、デザインを行う上で成功を望むなら、成功にではなく、失敗に学ぶ必要があることを以下のように表現しています。 成功するものはわれわれに、それらが成功したという事実以上のことはほとんど教えてくれない。失敗するものは、デザインの限界を超えたのだということの議論の余地のない証拠である。成功を競うことは失敗の危険をまねく。失敗を研究することはわれわれの成功の機会を増す。明らかに語られることのめったにない単純な原理は、もっとも成功したデザインは失敗に関する最良でもっとも完全な仮定にもとづくデザインであるということ

  • 昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言

    昨日、子供が生まれた。 妊娠をはじめて聞いたときには、正直「あと1年くらい(子供ができるのが)遅かったらよかったのに……」と思ったのだ。 たぶん、子供ができなかったら、ずっと同じことを思い続けていたのだろうけど。 初産で予定日まであと1か月近くあったので、そろそろ名前の候補でも挙げておかなくっちゃな、と考えていたところに、いきなり「破水した」との連絡があり、仕事を終えて産科の病院に着いたときには、もう子供は生まれていた。 保育器に入っているのを外から覗くだけ、というのを予想していたのだが、小さな小さな赤ちゃんは、母親の横で寝るでも起きるでもなく、右手で何かを握ろうとしたり、半分泣きかけたところで考え直したかのように泣くのをやめて半分だけ目を開けたりしていた。 正直、僕は自分に子供ができるのが怖かった。 このエントリで以前書いたように、僕は自分の親、とくに父親の愛情をうまく受け止め、解釈

    昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言
  • 夭折した13人のホットな女性たち

    マリリン・モンローやシャロン・テートのように、今後の活躍が期待されていながら早くしてこの世を去ってしまった女優や歌手などホットな女性13人です。中には病気で亡くなった人もいますが、自殺か他殺かわからない人、惜しくも事故で亡くなった人、殺害された人などいろいろです。 果たして彼女たちが存命だったらどのような活躍をしていたのか、とても気になるところです。 詳細は以下から。 The Top 13 Hottest Dead Girls - SPIKE ◆マリリン・モンロー 1926/6/1~1962/8/5 没年齢:36 by aclbraga 若い頃はヌードモデルなどをしていたマリリン・モンローは「ノックは無用」で初主演映画を務め、「ナイアガラ」で見せたモンロー・ウォークで世間を虜にしました。その後、地下鉄から吹き上げる風でスカートが舞い上がっている予告ポスターが有名な「七年目の浮気」などでトッ

    夭折した13人のホットな女性たち
  • 全力で釣られちゃうぜ

    人脈の作り方が知りたい増田若社長 http://anond.hatelabo.jp/20081028175245 に全力で釣られちゃうぜ。 あんたの言う「遊び友達」と「仲間」の違い、って、まあ分かるよ。 アレだろ。 「つるんで呑む」のは問題なくても 「戦場で背中を任せる」ほどじゃない というか。 遊び相手と結婚相手の違い というか。 ぶっちゃけ1億貸して、っつってみたら 『この上なく苦い顔』をするのが「知り合い」 『いいけど何に使うのさ』と聞いてくるのが「仲間」 って感じじゃね。 (つーか勘違いしないでくれな。 上の話はあんたの基準に合わせてみただけで オレの周りで試すなら、金額は1000円くらいだかんな(笑)) 多分後者のような「仲間」がいない、って不安なんだろう。 で、そういう「仲間」ってどうやって作んの?って話か。 あんたさあ。 「目的」ってある? 人生の。 できれば「自分以外の人の

    全力で釣られちゃうぜ