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2008年11月2日のブックマーク (8件)

  • Lyrics Master - Liquid Melody

    Lyrics Master の最新バージョン 2.5.5.1 では、Windows 11 の正式サポート、Genius.com への対応、歌詞サイトの最新仕様への対応を含む様々な改善とバグフィックスが行われています。 (macOS 版のみ、macOS Catalina 以前の OS との互換性問題を解消した v2.5.5.2 が最新版となります。上記の v2.5.5.1 のリンクからダウンロードできます。 (2022-05-15)) すべての変更点のリストは更新履歴をご覧ください: Mac / Windows バージョン 2.4 から、ボーカロイドの歌詞検索 (初音ミクWiki)にも対応しています。

    Lyrics Master - Liquid Melody
    poohmobil
    poohmobil 2008/11/02
    歌詞
  • 田母神論稿の「正しさ」と「愚かさ」 - 雪斎の随想録

    ■ 田母神航空幕僚長更迭の件について記してみる。 雪斎も、件の論稿を読んでみた。 率直にいえば、雪斎は、この論稿には高い評価を与えられない。「不可」に限りなく近い「可」というところである。「不可」にしなかったのは、「自分と意見を異にする論稿は、否定的に評価する」真似は、したくないからである。少なくとも、懸賞論文で「最優秀」を取るようなものではあるまい。選考した人々の見識は、どうなっているのであろうか。 というのも、これは、雑誌『正論』辺りに載ったならば、航空幕僚長が書いたということを除けば、他の論稿に埋没するような「没個性的な」中身であるからである。とある漫画家の漫画に影響されて、保守論壇の作品に触れ始めた若者が、そういうものを必死になって真似して自前の論稿を書けば、こういうものができるという風情であろう。要するに、この論稿を航空幕僚長が書く「必然性」が、まったく判らないのである。 たとえ

    田母神論稿の「正しさ」と「愚かさ」 - 雪斎の随想録
  • 朝日社説 空幕長更迭—ぞっとする自衛官の暴走 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    この話題ほとんど関心ないのだけど、ぞっとするのは「浜田防衛相の暴走」だと思うけど。今回の処分は、自衛官の職務の範囲ではないから思想信条の問題であり、憲法がそれを守れなかったという暴走ではないのか。 防衛省内では要注意人物だと広く認識されていたのだ。なのに歴代の防衛首脳は田母神氏の言動を放置し、トップにまで上り詰めさせた。その人物が政府の基方針を堂々と無視して振る舞い、それをだれも止められない。 そこがよくわからないのだけど、というのはこの人の過去の職務域での言動を知らない。ただ、今回の論文とやらは民間のことで職務と関係ないのではないの。これが、私は幕僚長としてこう考えるという官僚としての発言なら、それは大問題だけど。 これはもう「文民統制」の危機というべきだ。浜田防衛相は田母神氏を更迭したが、この過ちの重大さはそれですまされるものではない。 文民統制ってそういうことじゃないけど。 思想信

    朝日社説 空幕長更迭—ぞっとする自衛官の暴走 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 役所で出世する人って?: 内から見た霞ヶ関

    ここは1998~2002年に運営していたサイト「内から見た霞ヶ関」(霞ヶ関の官庁街で働くお役人が、役所・官僚の仕事や内幕などの実情を紹介したもの)の保管庫と、2005年からの「+α」です。 最近思うのは、果たしてホントに(人格的にも仕事的にも)有能な人が実際にちゃんと上に行ってるのかどうかってこと。 これは他の役所もそうなのか、うちの役所だけの体質なのかはちょっとわからないけれども、仕事というのはどうやら、有能な人(ここでは仕事ができる人、こなせる人)に集まるみたいだ。一定のルーチンワークは別として、たいていの新しいオーダーなどは上の方の幹部(大臣とか局長やら部長やら)から降ってくる。そもそも、新しいことが下からの積み上げや発案ではなく、(多くの場合)あくまで上から降ってくるということも、もしかしたら役所の特徴なのかもしれないけれど、ともかく、大臣も含めて幹部が何か思いつくと(まさしく思い

  • Notrax.jp

    昼間は大分暖かくなってきた今日この頃ですが、まだまだ乾燥は続きます。季節の変わり目は、肌ストレスも強く、バランスが崩れる時でもあります。冬番は過ぎたとはいえ油断せず、しっかりケアするのにぴったりの化粧水をご紹介します。 リフティス. エッセンスローション “年齢を感じさせない若々しい肌の印象に導く”エイジングケアに特化したブランド「リフティス.(Liftys.)」から、美容成分をしっかり浸透させ、お肌の潤いが長時間続く、アンチエイジング化粧水が発売されました。 [150mL 通常定価:3800円(税抜)] おすすめポイント 〇美容成分が角層まで浸みわたり、お肌のハリとうるおいを保ちます。 〇角層の水分を長時間保ち、しっとりが持続します。(長時間試験で検証済み) 〇こっくりとしたテクスチャーながら、肌にスーとなじみます。 トランスライト モイストローション 新ブランド「TRANSLIGHT

  • 「失敗をするな」というメッセージ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    世相が世知辛くなってきて、何事にも、通奏低音に「失敗をするな」というメッセージが鳴り続けているような気がします。よく言われる「失敗を恐れるな」というかけ声にも、「でも失敗はするな」という通奏低音が耳をすませば聞こえてくるような。確かに、これだけ経済状況が苦しくなってくると、失敗が許せなくなる気持ちもわからなくはありません。でも、「失敗をするな」という通奏低音が鳴り続けている限り、表面的なスローガンがどれだけ明るく建設的であっても誰も怖くて新しいチャレンジなどしなくなります。 こういう状況の中ではスローガンを叫びつづける立場が最も「おいしい」立場になります。美しいスローガンを大声で叫び続け、それが実現できなければ、それはスタッフのせい。「俺が考えている理想をなぜスタッフは実現できない。ああ、くだらねえやつらに囲まれた俺は不運だぜ。」と愚痴っていれば、とりあえずは、状況が自尊心を傷つけることな

    「失敗をするな」というメッセージ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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