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2012年5月11日のブックマーク (5件)

  • ファミコンっぽい効果音をクリック一発で作成できるフリーソフト「LabChirp」 - GIGAZINE

    WAV形式で保存して、複数の音を1つに合成でき、細かい設定も可能で、あらかじめ用意された効果音のカテゴリーを選べば、簡単にいろいろな効果音を作成できるフリーソフトが「LabChirp」です。ダウンロードと効果音作成方法は以下から。 以下のムービーから効果音のサンプルが確認できます。 LabChirpのサンプル効果音 - YouTube LabChirp - Labbed.net http://labbed.net/software.php?id=labchirp ◆ダウンロード 上記サイトの「Download LabChirp v1.00 (78 kB)」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「LabChirp」をクリック。 「LabChirp.exe」を起動。 LabChirpの操作画面が表示されます。 ◆効果音の作成 オリジナルの効果音をサクッと作成

    ファミコンっぽい効果音をクリック一発で作成できるフリーソフト「LabChirp」 - GIGAZINE
  • なぜ「完璧主義者」は組織を破壊するのか

    強迫的な完璧主義は大きな欠点になる あなたの部下に完璧主義者はいないだろうか。彼らのよい点は、高い基準と細部に対する鋭い目を持っていることだ。そして悪い点はあらゆる面にこだわり、優先順位をつけられないことである。マネジャーは部下のこうしたマイナスの特質を抑えながらプラスの特質を生かすことができるのだろうか。 答えは「できる」だ。完璧主義者を監督するのは難しいが、不可能ではない。そしてマネジャーがうまくやれば、双方にとってプラスになるのである。 自分は完璧主義者だと言う人の多くが、そのほうが優秀に見えると思ってそう言っている。だが、当の完璧主義は美点というより、むしろ欠点である。 ハーバード・ビジネス・スクール経営学教授で、『What to Ask the Person in the Mirror : Critical Questions for Becoming a More Effec

    なぜ「完璧主義者」は組織を破壊するのか
  • マヤ文明最古の“天文カレンダー” NHKニュース

    紀元前からアメリカ大陸で栄えた「マヤ文明」の遺跡から、およそ1200年前に作られた最古の「天文カレンダー」が発見されました。 カレンダーは、「マヤ暦」の終わりとも言われていた2012年より先の暦も定めていることから、大きな注目を集めています。 マヤ暦は、マヤ文明が天体の観測を基に作った独自の暦で、紀元前3114年ごろを起点に、14万4000日を一つの単位として、合わせて13個の単位を用意していたという記録が残っています。 このため、13個目の単位が終わる西暦2012年、すなわちことしが世界の終わりではないかと信じる人もいます。 今回、アメリカのボストン大学などの研究チームが、中米のグアテマラにあるマヤ文明の遺跡の壁画を詳しく調べたところ、数を表す象形文字が多数記されているのが見つかりました。 分析の結果、象形文字は月の満ち欠けにかかる日数や、火星や金星などの天体の動きを計算した「天文カレン

  • 国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。 (写真:丸毛 透、以下同) 池上:ミサイル実験まで行うことで存在感を示さざるを得ない北朝鮮が、さまざまな意味で日にとってやっかいな国である、というのは周知の事実です。ですが、鈴置さんの著書『朝鮮半島201Z年』を読むと、いま、韓国の地政学的な立ち位置が、日にとってやっかいな問題を巻き起こし

    国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン
  • 将軍吉宗に命名された江戸のブランド野菜「小松菜」豊富な栄養素で免疫力もアップ

    旬を楽しみ、身体が喜ぶ 江戸料理 栄養価の高い旬の材を、あまり手を加えずにいただく――。これが江戸料理の醍醐味であり、健康長寿につながる正しいのあり方だと思います。このコラムでは、江戸料理と健康をテーマに、材ごとの情報とレシピをご紹介していきます。 バックナンバー一覧 小松菜が、亀戸大根、練馬大根、谷中生姜、千住葱、目黒の筍、滝野川牛蒡……などと同じく、江戸のブランド野菜だということをご存じでしょうか? 小松菜の原種は、南ヨーロッパの地中海沿岸の産で、鎌倉時代に中国から日に入ってきました。 江戸初期には武蔵国葛飾郡(現:江戸川区)の小松川付近で多く栽培されたため、「葛西菜」と呼ばれるようになり、これを小松川村に住む椀屋九兵衛が品種改良したのが、後に「小松菜」と名付けられた青菜です。 名付け親は、かの八代将軍・徳川吉宗だと言われています。 小松菜すまし汁 【材料】小松菜…1束/鶏肉