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2023/12«│ 2024/01| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 │»2024/02 クールジャパンに関しては、これまで何度かブログで書いてきたのだけれど、最近の議論の高まりを見て、もう一度自分なりに問題点を整理し、提起する必要があるように思う。まず、前提として、日本のポップカルチャーが海外に広がり、世界中で受容されることを快く思わない日本人はそんなに多くないだろう。個人的にも実際アメリカにいて、定番のキティちゃんやポケモンから最近のきゃりーぱみゅぱみゅまで、日本のポップカルチャーを目にしたり、耳にしたりする機会はかなり多いが、すごくうれしいとは言わないまでも嫌な気分はしない。ただし、民間企業の努力とファンの力で広がっていくのではなく、日本政府がそれを
ここ最近、読んでいるだけで、腹の底から怒りと吐き気がわき起こってくるような事件が続いた。いずれにも共通しているのは、「ティーンエージャー」「酒」「集団レイプ」「シェア」というキーワードである。 3つの事件は、起こった時期はまちまちだなのだが、最近になって判決が下るなどの動きが相次いだもので、その共通性には深く考えなくてはならないことがたくさん詰まっている。 3つの事件の概要は以下の通りだ。 事件① 昨年8月、オハイオ州で高校のフットボール選手2人(16歳と17歳)が、パーティーで泥酔した15歳の女子生徒をレイプ。女子生徒の裸身の写真や犯行現場のビデオがソーシャルネットワークにアップされた。最近になって、2人のフットボール選手に有罪判決が下った。 事件② 昨年9月、カリフォルニア州サンノゼ近郊で16歳の3人の男子高校生が、パーティーで泥酔した15歳の女子生徒を集団レイプ。その後、犯行現場の写
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よくきてけさった! 北三陸市 海と山に囲まれた北三陸市で、「北の海女」「北三陸鉄道」「南部ダイバー」「ウニ」 「まめぶ汁」そして、四季折々の風景をご堪能ください。
The S.O.S. BandやAlexander O’Nealが所属していたことで知られるアメリカのR&B・ファンク系のレーベル、Tabu Recordsのカタログが大々的に再発されています。再発を手がけているのは、信頼の再発レーベルEdsel。丸一年に渡るスケジュールが組まれた大規模なプロジェクトで、全35枚のアルバムがリマスター再発が予定されています。 ■ Strictly Tabu: Edsel Readies Reissue Campaign for R&B Label (theseconddisc) The long-gestating reissue campaign for Tabu Records by Demon Music Group looks to be taking shape – not only for the first wave of titles in
ハビタブルゾーン内にある太陽系外惑星「ケプラー62f(Kepler-62f)」のイメージ図(2013年4月18日提供)。(c)AFP/NASA Ames/JPL-Caltech 【4月19日 AFP】生命が存在する可能性のある惑星を求めて、米航空宇宙局(NASA)の強力な宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」を使い観測を行っていた天文学者チームは18日、これまで見つかった中で最も地球に類似した惑星を発見したと発表した。 米科学誌サイエンス(Science)で発表された報告によると、太陽に似た恒星「ケプラー62(Kepler-62)」の周りを回っている5惑星のうちの2つが、温度が極端に高くも低くもなく、液体の水が存在する可能性のあるハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にあるという。 この2惑星は、地球からこと座の方角へ1200光年の距離にある年齢70億年の主星の周りを回っている。ともに地球
『Vibe Guru』 Nick Wisdom カナダはヴァンクーヴァーのプロデューサーによる、2012年リリースの3枚目。J・ディラ~ソウルクエリアンズの影響を感じさせる、ふくよかかつ縒れたビートはいま逆に新鮮で、メロウなシンセで彩られたジャジーでオーガニックなネオ・ソウル調のトラックが心地好い。とはいえ、ATCQ「1nce Again」やマライア・キャリー「Touch My Body」のリミックスはいずれもアトモスフェリックなタッチだったり、同郷ヴァンクーヴァーのR&Bシンガー、Claire Mortifeeをフィーチャリングした「Jungle Eyes」ではヘヴィなウォブル・ベース使いをみせたりと、単なる懐古では終わらず、きちんと温故知新な音を聞かせてくれる。今年に入ってからも『Big Shiny House EP』をリリースしており、どちらもname your price。リリース
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2
美は眺める者の眼中にあり、情報は受け手の脳内にある。 一筋の煙や電気インパルスに込められた「情報」を「意味」に転じるには、人の介在を必要とする。古代、近代、現代の情報と通信の技術を経巡ることで、人が「意味」をどうやって進化させてきたかが分かる。伝えたい内容・残したい本質である、意味を見える化したものこそが、情報なのだ。 アフリカのトーキング・ドラムに始まり、文字の発明、辞書製作、蒸気計算機や通信技術の開発、遺伝子解読や量子力学と情報理論の結合まで、「情報」を操る数多くのエピソードを縦横無尽に紹介する。膨大な量と深さに溺れそうになるが、「新たな情報技術に接したとき、人はどう変化したか」という軸で読むと、人間の思考の変質の歴史になる。これは、おもしろい。 たとえば電信は、「天気の概念」「時間の概念」を一変させた。電信のおかげで遠隔地の状況が分かるようになったからだ。人々は天気のことを、土地ごと
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