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2020年9月26日のブックマーク (4件)

  • 機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200 | CINRA

    テクノロジーの革新とともに、そのサウンドを変容させてきた音楽、ヒップホップ。使用される機材によって、どれほどサウンドに影響を及ぼすのだろうか。ミュージシャンや楽器メーカーの開発担当らに取材しながら、機材とヒップホップの関係を記した『MPC IMPACT!-テクノロジーから読み解くヒップホップ』を今年1月に上梓した大島純。今回彼が、書で記述した一部をさらに掘り下げ、「SP-1200」が支えた1990年代のヒップホップについて綴る。 テクノロジー音楽の1980年代。SP-1200が生まれるまで 私は2019年の5月のある日曜日の午後9時、勤務先であるNYマンハッタンのニュースクール大学のスタジオでピート・ロックを待っていた。このインタビューセッションのために何度か電話連絡はしたものの、前回は直前で「用事が入った」とキャンセルになったので、今回は当に現れるのかが不安だった。そんな土砂降りの

    機材で聴くヒップホップ。90年代の音を支えたSP-1200 | CINRA
  • 「住民投票、IR誘致方針に影響しない」 横浜市長、議会で見解 | 毎日新聞

    横浜市の林文子市長は25日、カジノを含む統合型リゾート(IR)について市民に賛否を問う住民投票が実施されても、その結果は市の誘致方針には影響を与えないとの認識を示した。市議会の決算第一・決算第二特別委員会連合審査会で、「IRは住民投票で決めるものではない。国の方針の中でやっている」と述べた。共産党の古谷靖彦氏への答弁。 誘致の賛否を問う住民投票を巡っては、市民団体「カジノの是非を決める横浜市民の会」が住民投票条例制定の直接請求に向け、9月4日から署名集めを実施している。古谷氏はこの活動についての見解を聞いた。 林氏は活動の直接の評価は避けたが、IRの導入が国の政策であることを強調。「賛…

    「住民投票、IR誘致方針に影響しない」 横浜市長、議会で見解 | 毎日新聞
  • 焦点:ギンズバーグ判事の死、米社会の「右旋回」に現実味

    9月19日、米連邦最高裁判所のリベラル派判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の死去は、米国における将来の司法と生活にとって非常に大きな意味を持っている。共和党のドナルド・トランプ大統領には、連邦最高裁において6対3の保守派優位を確立する機会が訪れたことになる。米首都ワシントンの最高裁判所で、2017年6月撮影(2020年 ロイター/Jonathan Ernst) [ワシントン 19日 ロイター] - 米連邦最高裁判所のリベラル派判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏の死去は、米国における将来の司法と生活にとって非常に大きな意味を持っている。共和党のドナルド・トランプ大統領には、連邦最高裁において6対3の保守派優位を確立する機会が訪れたことになる。

    焦点:ギンズバーグ判事の死、米社会の「右旋回」に現実味
  • “BTS(防弾少年団)&TOMORROW X TOGETHERら所属”Big Hitエンターテインメント、日本でプロデューサーを募集! - Kstyle

    Big Hitエンターテインメントが日でプロデューサーを募集する。 BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHER、イ・ヒョンが所属する韓国マネジメント会社Big Hit Entertainmentの日法人として、ライブ事業、プロモーション事業からマネジメント事業までアーティスト活動事業を幅広く展開しているBig Hit Entertainment Japan(以下:Big Hit Japan)が、グローバル音楽市場にチャレンジするプロデューサーを求めている。 無限の可能性と才能を開花させるチャンスを求めているプロデューサーは、是非応募してみてはいかがだろうか。 ■募集情報 「2020 NEXT NEW CREATOR in Japan」 <応募資格> ・日居住の方又は日で居住可能な方 ・性別、学力、経歴は不問 ・14歳以上の方 ・個人もしくはチームでの応募可 募集分

    “BTS(防弾少年団)&TOMORROW X TOGETHERら所属”Big Hitエンターテインメント、日本でプロデューサーを募集! - Kstyle