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ブックマーク / gigazine.net (109)

  • 子どもの夢を壊しそうなダメなサンタの写真いろいろ

    クリスマスにはサンタ・クロースが子どもたちにプレゼントを贈るという夢のある言い伝えがありますが、そんな夢をぶちこわすようなダメなサンタ・クロースの写真の数々。 ある意味人間味あふれるサンタから変態行為を行っているサンタまでたくさんいます。 写真は以下より。 かなりガラの悪いサンタ 目つきがすわっています 目線がいただけません。 電車のイスに倒れ込んでいます 警官に連行されるサンタ 何かしでかしたのでしょうか 路上で酔いつぶれてすごいことになっています。 完全に変質者です。 以下からほかの写真を見ることができます。 Bad Santas -- Ho-Ho-Horrible Kris Kringles - Asylum | Men's Lifestyle | Humor, weird news, sex tips, fashion, dating, food and gadgets

    子どもの夢を壊しそうなダメなサンタの写真いろいろ
  • 一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました

    新しくGIGAZINEに編集部員が約2名ほど増えたので、その歓迎会を兼ねて沖縄名物「豚の丸焼き」を注文してみました。今回利用したのは丸焼き専門店の「信希(SHINKI)」。特製の過熱蒸気製法なので肉がパサパサにならず、表面はパリパリ、しかも中身はジューシーとのこと。独特な肉の臭みもカットされ、さらに肉の油分や塩分もカットしているそうです。もともとの重さは約20キロ~25キロだったのが4時間~5時間焼き上げると約12キロ~15キロになるそうで。 というわけで、今日の午前中に実際に焼き上がったブタの丸焼きを取りに行き、こころゆくまでべてみました。上の画像がその丸焼きの入った箱。大きさ比較のために「ポン・デ・ライオン(大)」とか「ゆっくりしていってね!!!」を前に置いてみました。端っこにあるのはインスタントコーヒーのビン。巨大さがわかるでしょうか? 知られざるブタの丸焼き、その驚愕の実態は以下

    一生に一度は経験しておきたい「ブタの丸焼き」を注文して思う存分食べてみました
  • ネコがあなたを殺そうとしているサイン - GIGAZINE

    自由気ままに行動して愛らしいネコですが、かわいらしく思えるネコの行動の中には飼い主を殺そうとしている事を表わす行動があるそうです。普通に考えるとツメを出し、キバをむき出しにしている姿を想像してしまいますが、実は普通では気付かないような行動こそ殺そうとしているサインのようです。 では、どのような行動をすると殺そうとしているのか見てみましょう。 How to Tell if Your Cat is Plotting to Kill You http://www.catswhothrowupgrass.com/kill.php ■あなたの上で体をコネコネしている これは愛情の表れのように思うかもしれませんが、弱点を探しています。 ■用トイレの砂を必要以上に掘る これは遺体を埋めるための練習をしているようです。 ■ジーと見てくる 目線をそらすと自分より弱いと考え襲ってくるそうです。 ■動物の死体

    ネコがあなたを殺そうとしているサイン - GIGAZINE
  • レゴで作られたほぼ実物大のフェラーリF1マシン

    いよいよ2008年のF1世界選手権も残りはブラジルGPただ1戦を残すだけとなりました。前戦の中国GPを終えた時点でドライバーズチャンピオンシップは1位がルイス・ハミルトン(マクラーレン)、2位がフェリペ・マッサ(フェラーリ)でその差は7ポイントとなり、ハミルトンが何事もなくレースをこなせばおそらく最年少、そしてF1史上初の黒人ドライバーチャンピオン誕生となりますが、まだまだ予断を許さないところです。 というわけで、ほぼ実物大サイズのフェラーリF1マシンをレゴで制作したものを紹介します。ピットクルーのメンバーもレゴで再現されています。 詳細は以下から。 kanYe West : LEGO FERRARI F1 0-60mag.com >> Blog Archive >> LEGO Ferrari F2008 正面から。 なんと、実際に乗ることもできるようです。 動かないのが残念です。 これは

    レゴで作られたほぼ実物大のフェラーリF1マシン
  • 夭折した13人のホットな女性たち

    マリリン・モンローやシャロン・テートのように、今後の活躍が期待されていながら早くしてこの世を去ってしまった女優や歌手などホットな女性13人です。中には病気で亡くなった人もいますが、自殺か他殺かわからない人、惜しくも事故で亡くなった人、殺害された人などいろいろです。 果たして彼女たちが存命だったらどのような活躍をしていたのか、とても気になるところです。 詳細は以下から。 The Top 13 Hottest Dead Girls - SPIKE ◆マリリン・モンロー 1926/6/1~1962/8/5 没年齢:36 by aclbraga 若い頃はヌードモデルなどをしていたマリリン・モンローは「ノックは無用」で初主演映画を務め、「ナイアガラ」で見せたモンロー・ウォークで世間を虜にしました。その後、地下鉄から吹き上げる風でスカートが舞い上がっている予告ポスターが有名な「七年目の浮気」などでトッ

    夭折した13人のホットな女性たち
  • 日食時に地球がどのようになっているのか衛星から撮影された写真

    皆既日といえば月と太陽が重なり太陽の光が遮られしまって、一時的に暗くなる現象ですが、この日が起こっている時、地球が宇宙からどのように見えるのか撮影された写真。 地上から見ても幻想的な日ですが、宇宙から見てみてると非常に壮大で、自然の偉大さをつくづく感じさせられます。 写真は以下より。 APOD: 2004 September 26 - Looking Back on an Eclipsed Earth NASA - Crew Experiences a Total Solar Eclipse これが、日時に衛星から撮影された写真。 この写真は1999年8月11日に、国際宇宙ステーション「ミール」から撮影された写真。太陽が月に隠れている部分が大きな影になっています。この影は時速2000キロで移動していたとのこと。 他にも近距離で撮影されたものもあり、日によって発生している影の大きさ

    日食時に地球がどのようになっているのか衛星から撮影された写真
  • 70年前に撮影された水中での生活を表現したアート

    1916年に生まれた写真家、Bruce Mozert氏によって撮影された地上生活を再現した水中写真の数々です。 Mozert氏は水中で使えるカメラを自作し、約45年かけて多くの写真を撮影してきたそうで、水中とは思えないほどクッキリとした写真が見られます。 詳細は以下から。vintagephoto: 1938 underwater photography by Bruce Mozertom バーべキュー。立ち上る煙はコンデンスミルクを使って表現しているとのこと。 写真の中の人たちはみんな良い笑顔をしているので、ものすごく快適そうな生活に見えます。 水中で読む新聞。 電話がかなりレトロ。 飛ぶのは簡単でも着地が難しそうです。 庭の手入れ。 池に落ちる心配のないゴルフ。 Mozert氏の作ったカメラはこんな感じ。アンティークっぽいデザインになっています。 The Life Aquatic wit

    70年前に撮影された水中での生活を表現したアート
  • 4つの耳を持つ神秘的なネコ

    ネコの耳の数といえば、人間と同じく2つあるわけですが、世界には珍しい4つの耳を持つネコがいるそうです。毛並みもキレイなこともあり、非常に神秘的な外見で、思わず見とれてしまいそうです。また耳が4つあることから、聴覚が通常のネコよりもよく聞こえるのか気になります。 詳細は以下より。Meet Yoda the cat with FOUR ears | Mail Online このネコの名前はヨーダ。スターウォーズのヨーダをイメージして名付けられたようです。特に聴覚に異常は無く、外見以外は通常のネコと変わらないとのこと。 スターウォーズのヨーダと見比べてみても、似ているとは思えない。 飼い主のValerieさんは、20年以上飼い続けていたネコが死に、二度とネコを飼わないと思っていたそうですが、シカゴにあるバーで見かけたヨーダの神秘的な外見にひかれ、引き取ることにしたようです。 ヨーダとValeri

    4つの耳を持つ神秘的なネコ
  • 無料でおかき食べ放題&飲み放題のカフェ「free cafe 播磨屋」に行ってきました - GIGAZINE

    おかき専門店「播磨屋店 東京店」が今年の1月からおかきはすべて無料、飲み物もすべて無料というセルフサービスのカフェ「無料カフェ 播磨屋」を始めたということなので、早速行ってきました。 というわけで、おかき無料べ放題&飲み放題の「free cafe 播磨屋」レポートは以下から。 店舗の場所は東京都千代田区霞が関3-8-1虎の門三井ビル1F、営業時間は午前10時から午後7時まで。定休日は日・祝(12月は除く)とのこと。 大きな地図で見る 現場到着、なんだか日庭園風になってます。 で、入り口はこっち これが入り口、確かに「0円」と書いてある。「cafe」は正確にはこの看板のようにして表記します。 中は禁煙で、入り口に「無料カフェです」と明記してあるため、通りすがりの人が次々と中に入ってきて、結構にぎわっていました。 すべてセルフサービス、「テイクアウトはご遠慮ください」とのこと。 壁際の

    無料でおかき食べ放題&飲み放題のカフェ「free cafe 播磨屋」に行ってきました - GIGAZINE
  • ホッキョクグマと出会ってしまった犬の行方

    ホッキョクグマの観測スポットとして有名な、カナダのマニトバ州チャーチルで撮影されたハスキー犬たちがホッキョクグマと対峙する写真。雪に覆われる寒冷地で出会った彼らがどう相対したのかが写真に納められています。 詳細は以下から。An encounter with a polar bear - will surprise you.? Did you know the Polar Bears of the North need help?? How can we stop global warming? 突然現れて、ハスキー犬に手を伸ばすホッキョクグマ。 壮絶な闘争が始まるかと思ったら、出会いを喜ぶかのように抱き合う2匹。 顔を寄せ合う2匹。 べったりくっついています。 遊び疲れて先にダウンしたのはホッキョクグマの方でした。 上記の写真を撮影した人は、ホッキョクグマが突然現れたときにハスキー犬が死ん

    ホッキョクグマと出会ってしまった犬の行方
  • 地球に隕石が大激突してできた知られざる巨大インパクト・クレーター トップ10

    「恐竜を絶滅させた」と言われている隕石衝突時に形成されたクレーターや、はるか上空から見るととてもきれいな円形状をしている超巨大クレーター、また長い年月が経過して湖に成長しているクレーターなど、現地で歩いていても気づかなさそうな超巨大サイズのクレーターです。衛星から見てわかるサイズのものばかりなので、Googleマップでその全貌を見ることができます。 10 Greatest Major-Impact Craters on Earth : Environmental News Blog | Environmental Graffiti ◆1:バリンジャー・クレーター(アリゾナ州、アメリカ) 1902年に発見された「バリンジャー・クレーター」は、約4万9千年前に約30万トンのニッケルや鉄の塊が地球に衝突し形成されたもの。この衝突時の衝撃は2000万トンのTNT火薬と同じ威力といわれています。クレ

    地球に隕石が大激突してできた知られざる巨大インパクト・クレーター トップ10
  • 双子を使って地下鉄の中に人間鏡を作るイタズラ

    一卵性双生児を何組も集めて地下鉄のロングシートに向かい合わせに座らせ、まるでそこに鏡があるかのような状況を作り上げるというちょっとしたイタズラ。出会ったら思わず何事かと二度見してしまいそうです。 詳細は以下から。 Human Mirror at Improv Everywhere 参加した双子たち。 服装、持ち物などすべて似せています。 こうやって並んで座っているだけでも壮観です。 ある種の芸術作品みたい。 おばちゃん大爆笑。 写真を撮りたくなる気持ちはよくわかります。 思わず振り返る。 移動中も注目の的です。

    双子を使って地下鉄の中に人間鏡を作るイタズラ
  • 特許庁、音やにおいを商標登録できるように法改正へ

    経済新聞社の報道によると、特許庁は従来の文字などに加えて「音」や「におい」といったものを商標登録できるように法改正する方針だそうです。 つまり「これはGIGAZINEの音」「これはGIGAZINEのにおい」といったような商標登録が可能になるということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 音・においを商標に、特許庁検討 2010年の法改正目指す この記事によると、特許庁はインターネットの普及で企業が自社の製品やサービスを他社と区別する方法が多様化していることを受けて、従来の「文字」や「図形」「立体」「記号」またはそれらを組み合わせたものといった「目に見えるもの」に限って商標登録を認めていた方針を改めるそうです。 具体的には「音」や「におい」「動き」といったものに対する商標登録を認めることを検討しており、2年後の商標法改正案の提出を目指して来月にも研究会が発足するとしています。 実際に商標

    特許庁、音やにおいを商標登録できるように法改正へ
  • 大きさも制作時間も圧倒的な超巨大レゴ作品の数々

    GIGAZINEでは今までいくつかレゴ作品を紹介しましたが、かなり大規模で制作時間がかかっている作品がまだまだあります。どのようなの作品なのか見ていきましょう。 写真は以下より。レゴでできたジェット機、エアバスA-380。大きさは実物の25分の1スケールで重さは約100キログラム。使用されたブロック数は約7万5000個で制作時間は約600時間とかなり手間がかかっています。 近くで見ると、当にレゴでできていることがわかります。 タービン部分が動くようになっています。 タイヤも搭載。 約75万個のブロックで作られた、広さ1506平方フィート(約1400平方メートル)のケネディー宇宙センター。約2500時間もの時間を費やして制作されたようです。 ロケット開発現場。たくさんロケットがあります。 スペースシャトル。今にも打ち上げられそうです。 ドイツで制作されたサッカースタジアム。約150万個のブ

    大きさも制作時間も圧倒的な超巨大レゴ作品の数々
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
  • 引退したスーパーヒーローたちの写真

    多くの子供に夢と希望を与え、スクリーンで華々しい活躍を見せたスーパーヒーローたちの老後だそうです。これはひどい。 詳細は以下の通り。 歩行器を使って歩くスーパーマン。右にいるのはキャットウーマンでしょうか。 ワンダーウーマン。なにもそのままのコスチュームじゃなくても…。 体をゴムのように伸ばすことができるミスター・ファンタスティックはこんな姿に。 なんだか夢も希望もありませんね…年は取りたくないものです。 これを作ったアーティストの他の作品は以下のリンクを参照のこと Gilles BARBIER

    引退したスーパーヒーローたちの写真
  • 子供を喜ばせようと作った遊び場、朝起きてみるとクマが遊んでいた

    アラスカの郊外に住む人たちが数人でプールを作ったのですが、場所が場所だけに寒すぎてあまり使えなかったので埋め立てて子ども用の遊び場にしたそうです。ところが、その遊び場で喜んで遊んでいたのは子どもたちではなくクマでした。日常風景ではないと思いますが、アラスカというのは思っていたよりすごいところみたいですね…。 詳細は、以下から。 クマが楽しそうに遊んでいますね クマは4匹でやってきたようです 滑り台も活用 Alaskan Playground

    子供を喜ばせようと作った遊び場、朝起きてみるとクマが遊んでいた
  • 世界中の美女画像をみんなで共有するネットサービス「4U - beauty image bookmarking」 - GIGAZINE

    3月9日に公開された新進気鋭のネットサービスで、世界中の美女画像をみんなでシェアする招待制のソーシャルイメージブックマークサービス、それが「4U - beauty image bookmarking」。日国内だけでなく世界中のユーザーに使ってもらえるようにそこかしこに工夫が見られ、見ているだけでも飽きません。 詳細は以下から。 4U http://4u.straightline.jp/ 以下が実際の美女画像の例。 なお、「美女画像を投稿したいぜ!」という心意気のある方は、右上にある「register」をクリックすれば招待メールを送ってもらえるそうですので、奮って参加してみるというのもありかもしれません。

    世界中の美女画像をみんなで共有するネットサービス「4U - beauty image bookmarking」 - GIGAZINE
  • 9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている

    ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」

    9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている
    poohmobil
    poohmobil 2008/03/26
  • 落ちてくる彼女をシーツで跳ね返すゲーム「Love Saver」

    カップルが屋上にいたところ彼女が落ちてしまったので慌てて階段を駆け下り、シーツを使って彼女を跳ね上げるというゲーム。屋上まで戻せばクリアです。 プレイは以下から。 Kongregate: Play Love Saver 「Start Game」からゲーム開始。 彼女が3つの窓のどこかに落ちてくるのでそこにカーソルキーで先回りし、スペースキーでシーツを差し出して跳ね返します。 びよん。跳ね返したら↑キーで上の階へ。頑張れば一気に3階ぐらいは上がれます。 跳ね返したときの彼女の軌道で次に落ちてくるコースを予想。 鉢植えが落ちてきたりするので注意。 失敗すると彼女はマンホールに落ちます。レベル15まで行けばクリア。

    落ちてくる彼女をシーツで跳ね返すゲーム「Love Saver」