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ニュースに関するpopmusik3141のブックマーク (3)

  • 『死亡記事を読む / 諸岡達一』(新潮新書)を読んだ感想 - 世界のねじを巻くブログ

    訃報の裏側を知る 諸岡達一という死亡記事専門家の『死亡記事を読む』を読み終えた。 個人的に印象に残った部分をいくつかまとめていこうかなと。 死亡記事は、新聞の紙面割で言えば、おおかた社会面の最下段に載っている。小さい記事ではあるが実は読み応えがある。いや、ありすぎる。さまざまな情報が書きこまれており、仔細に行間まで読み込むと、意外な事実が現われてくるからだ。 位置55 死亡記事で注目すべきは、各紙によって扱いが大きく異なるコトだ。その死した人物への価値判断が紙面に如実に表れるのである。訃報を取り扱う新聞社の(とっさの)態度は興味深い。さらに死亡記事からは、現代性・社会性の濃淡を垣間見ることもできる。 具体的な死亡記事でいうと、 中埜又左エ門氏(なかの・またざえもん=ミツカングループ社社長) の死亡記事から、落語家や、美空ひばりさん、 寅さん役をしていた渥美清さん、 オードリーヘップバー

    『死亡記事を読む / 諸岡達一』(新潮新書)を読んだ感想 - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2024/05/25
    お悔やみ欄についての話。
  • ねじまき通信で振り返る2023年のニュースやトレンドまとめ - 世界のねじを巻くブログ

    ニュースレターで振り返る令和五年 毎月1~2回配信のニュースレター「ねじまき通信」。 いまさらですが、2023年を振り返るために Substackでの投稿をコメントと共に載せておきます。 2023年1月号 nejimaki.substack.com 坂龍一さんの死や、個人ブログの復権、マストドンなど。 YMOの曲「Behind The Mask」とイーロン"マスク"をかけたタイトルでした。 2023年2月号 nejimaki.substack.com アカデミー賞受賞の「エブエブ」、大江健三郎の死、ハリポタのゲームまで。 もう一年以上前なんですね・・・。 2023年3月号 nejimaki.substack.com ドラッグカルチャーから京都の高級レストラン、SNSの崩壊まで。 ピンクフロイドの名盤『狂気』が50周年で、 村上春樹の『街とその不確かな壁』発売もこの頃。 2023年4月号

    ねじまき通信で振り返る2023年のニュースやトレンドまとめ - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2024/03/17
    なんだかんだ色々あった一年だったな。
  • ニューヨークタイムズのギフト機能を使ってよかった記事を振り返る - 世界のねじを巻くブログ

    NewYork Timesの記事プレゼント機能 ニューヨークタイムズを年20ドルの割引価格で購読しているんですが、 有料会員特典のひとつとして「Gift Article」という機能があります。 どういう機能か簡単にまとめると、 ・有料購読者は 「月に10記事」まで、無料で読めるリンクをシェアできる ・ギフト記事のリンクからは、まだNYタイムズを購読していない人でも記事全文を読むことができる ・リンクが有効化されて14日間はだれでも無料で読める という感じ。 日経とか朝日新聞、毎日新聞でも似たような機能がありますが、あれをイメージするとわかりやすいかも。 (※もちろん登録すると全記事が無制限で読めるようになるしそれがNYTのねらいでもあるんだけれど) ・・ということで、なんかこのままギフト機能を使わずにいるのはもったいない気がしてきたので、過去に読んだ記事で印象に残ったものを10個まとめてみ

    ニューヨークタイムズのギフト機能を使ってよかった記事を振り返る - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2023/10/29
    なんかもったいない気がするのでブログやニュースレターでどんどん載せていこうかなと。
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