すごく不思議な光景でした。ガラスに映る青空。そして暗雲たちこめる空。
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はっきりいって、Git の CUI は使いづらくてわかりにくい。サブコマンド名やオプションが開発者目線で決められており、ユーザからどう見えるかという視点が欠けている。その点、Subversion はよく考えられて洗練されていたし、それを受け継いだ Mercurial も使いやすい。Linus は Subversion をこき下ろす前に Git のコマンド体系を整理すべき。 ただ、Mercurial などと比べて Git が革新的にすごい点がひとつある。それは、バージョン管理システムに Garbage Collection (GC) の概念を持ち込んだことだ。みんなあまり注目してないと思うけど、こいつはほんとうに kool な機能だ。 GC はもちろんプログラミング言語の分野での概念だけど、そのプログラミング言語の世界では、GC が一般的に使えるようになることでプログラミングスタイルが大きく
Rubyでワンライナーを書く際によく使うコマンドライン引数と具体例をまとめてみた. 基本 -e : コマンドラインからスクリプトを指定 コマンドラインからスクリプトを指定する場合に使う.ワンライナーでは必須. $ ruby -e 'puts "Hello, world!"' 行単位の処理 -n : 各行ごとに処理 プログラム全体が以下のwhileで囲まれているように動作する. while gets ... end 標準入力やファイルの各行に対して処理を行いたい場合に便利.getsの結果は$_に格納される. $ ruby -ne 'puts $_ if $_.include?("mickey24")' foo.txt -p : 各行ごとに処理&出力 -nとほぼ同様だが,各ループの最後で print $_ が実行されるようになる.標準入力の各行に対して処理を行いつつ出力していく場合に便利. $
他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん
最近 oh-my-zsh ってのがあるって聞いた。インストールするだけで zsh が便利になるみたいなので、早速試してみた。 oh-my-zsh って何? oh-my-zsh は zsh の設定を管理するフレームワークで、いろんな設定を有効にして管理、更新できるようになる。プロジェクトは GitHub で管理されてる。 http://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 特徴としてこんなことが挙げられてる。 40以上のプロンプト テーマ 便利なプラグイン 自動アップデート機能 コミュニティ主体の開発(みんなの設定を取り込んでいく) インストールすると、だいたいこんなことが設定される。 プロンプトがかっこよく(?)なる alias がいっぱい設定される よく使う option が設定される インストール直後はこんな感じ。 Git のブランチ名も表示される。 必要
いろいろとGoogle Chrome拡張機能を試していたら、入れすぎたらしく、壊れてすべてリセットされるアクシデントに見舞われましたw おまけにChrome テーマまで綺麗にデフォルトへ戻してくれるとは、、、ともかく入れすぎは注意なので、厳選したものだけをご紹介します。 → 新着のおすすめChrome拡張機能はこちらです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 厳選Google Chrome 拡張機能 まとめ 【永久保存版】 今回のコンセプトは、 複数機能をひとつにまとめられるものを優先 ボタンはなるべく少なく済ませる といったものです。大事なことなので繰り返し言いますが、何せ入れすぎると壊れるから。。。 また、あまりにも不安定すぎて、使いものにならないと判断したものも、ここではご紹介し
「有用なものを生み出すけれど複雑怪奇になっているシステム」を見つけたときには、 「バッドノウハウだ」と批判するだけではなく、 バッドノウハウを隠す「グッドラッパー」を作ることを考えよう、というお話。 目次 はじめに 有益なものを生み出さなければ「奥が深い」とも呼ばれない バッドノウハウをグッドラッパーで隠そう 本当によくないシステムとは よびかけ 補足:Perlとバッドノウハウ いろんな方からのコメント 反応リンク 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに 高林哲さんは『バッドノウハウと「奥が深い症候群」』というページで、 「奥が深い症候群」や「バッドノウハウをありがたがることの危険性」について書いています。 これはもっともな指摘なので、それを受けてもう一歩進んだ話を書いてみましょう。 有益なものを生み出さなければ「奥が深い」とも呼ばれない もしも「奥が深い」システムが何
こんばんは!暑い! ということで今日はgitのすごく便利なエイリアスを作りました。 Git-助けて https://github.com/rosylilly/git-tasukete という、超便利コマンド集です。 使い方はホームディレクトリあたりにクローンしてきて、パスを通しておくだけです。 するとあら不思議、ターミナルに $ git 助けて と打つだけで、助かりたい時の場合がリストで出てきます。 後はそのうち、目的の状況のモノをターミナルにコピペするだけです。ほらね $ git mergeを取り消したい はい、マージが取り消せました。よかったよかったー! こんな困った場合にも対応してください!というのはGitHubのissueか、コメント欄にて受け付けてます!
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