Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
ちょっと洒落にならないので、書いておこうと思います。 魔法少女まどか☆マギカ MasterCard UPty誕生! http://madoka-magica-card.jp/?cd=0002A こう言うカードの紹介が、公式 twitter から流れてきまして、見に行ってみたわけです。 洒落で契約しても良いだろう、くらいの気持ちでね。 ところが、詳細にWEBページを見ていたところ、とんでもないことに気づきました。 このカード、なんと「リボ払い専用」なのです。 一々説明するまでもないですが、カードのリボ払いというのはサラ金真っ青の高金利であり、有り体に言って馬鹿しか使わない機能です。それが、最初から固定。 まあ、それ自体はいいんですよ。馬鹿しか契約しない馬鹿専用カードだって、あって悪いことは無いのですから。 問題は、この「まどか☆マギカ MASTER CARD」がリボ払い専用だと、リンク先のど
しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と
僕が在籍しているアイデアマンズ株式会社はBtoBのプロダクト販売や受託開発を事業としているのですが、先日当社としては初となるBtoCのスマホアプリの開発に挑戦しました。今回はその時の話をしたいと思います。 -挑戦- 皆さんご存知の通りコンシューマー向けのスマホアプリは大手からスタートアップまで非常に過熱した市場なので「せっかく仕掛けるなら他のアプリから頭一つ抜きん出るものを出そう!」と、様々なアイディアを出し合いました。ソーシャル系、ゲーミフィケーション、写真共有、OtoOなど、いくつかのアプリアイディアが出ましたが、最終的に決まったのはおっぱいのアプリでした。OtoO、つまり「おっととっと、おっぱいだぜ!」です。 今回作ることに決まったおっぱいのアプリはぽっとでのアイディアではなく、実は僕が1年近く前から暖めていた企画でした。そのアプリのメインコンセプトは「乳のサイズを見極める、『乳師』
Broadcom Software Academy We are pleased to announce the launch of the redesigned and upgraded Broadcom Software Academy. Enterprise Software Industry analysts agree: a scalable, open and flexible digital business technology platform is mandatory for digital business success. Explore our capabilities NetOps Virtual Summit Discover how leading organizations are using DX NetOps and AppNeta to assure
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く