Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
こんにちは、たんぽぽグループの森本です。 尊敬するエンジニアはカナヅチひとつで何でも作れるバイキンマンです。 前回、「ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた」という記事でSonyのHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)をご紹介しました。 この記事を書いた後、一ヶ月間HMDをつけて仕事をしてみました。 いろいろなメリットとデメリットがわかりましたのでそれについて記したいと思います。 またデメリットの改善点についてもお伝えします。 メリットとデメリット メリット まわりが見えないので集中できる。話しかける人も減った気がする。 天井の明かりがまったく気にならない 目が疲れにくい。会社帰りに外を歩いていて遠くがクッキリ見えます。(個人の感想です!) デメリット 画面が狭い ヘッドフォンがつけられない(HMZ-T1のヘッドフォンはオープンエアなのでオフィスでは使えないのです)
【トクモード】サングラス型ディスプレイ「Wrap 920」が28980円!2011.05.06 16:31 近未来っぽいデザインです。 今日のトクモードでご紹介するのは、ビデオアイウェア「Wrap 920」です。Wrap 920は、サングラス型の中にVGAサイズの解像度を持つディスプレイが内蔵されています。このディスプレイには、iPhoneからも映像を送れるし、AV機器にも接続が可能です。 このディスプレイから見える世界は、3メートル先に67インチ相当の大画面を体験できる仕組みになっています。 今回は通常別売りのiPod用コンポジットA/Vアダプタをお付けして、28980円でご提供! 誰にも見られたくないコンテンツを消費したいときにおひとついかが? (大野恭希)
SIGGRAPH Asia 2009に参加してきました。 見れたのは展示のみ、本当は論文発表等を見たかったのですが今回は駄目でした。 とりあえず、展示会で気になったものをご紹介します。 < UEI iPhoneとARとHMDを合わせたデバイス > iPhoneのGPSとコンパスを使い、向いている方向に合わせてHMDに映った地図が回転するそうです。ここでは付けてみることはできなかったのですが、実際にどのように見えるのかが気になりました。 iPhoneとARとHMDと自転車 < MITメディアラボ Sixth Sense > 有名なMITメディアラボの投影型AR。(写真の写りが悪くて分かりにくいですが)実際に見るのは初めてだったので、とても面白かったです。 Sixth Sense < 幽霊退治AR 「KAIDAN」 > 光の効果と立体音響でとても怖いAR幽霊を体験できました。途中、耳元で幽霊の
UP STYLE CAFEでは趣味や勉強などさまざまなシーンでの活用方法を提案するほか、各種の映像をコンテンツを通じ、映像をハンドフリーで体験できるUPの可能性を体験できるという。 「UP」はオーバーイヤータイプのヘッドフォンに単眼式の超小型ディスプレイを組み合わせた、いわゆるHMD。メモリを搭載しており、各種メディアファイル(映像:MPEG-1/MPEG-2/WMV9、音楽:MP3/WMA9/AAC、静止画:JPEG、その他:SWF)の再生が行えるほか、無線LAN機能も搭載しており、Webブラウジングや専用サイトからのコンテンツダウロードも行える。8Gバイトのメモリを搭載したUP300xと4Gバイトのメモリを搭載したUP300が用意され、価格はUP300xが6万9800円、UP300が5万9800円。 なお、同日よりNTTコミュニケーションズの公衆無線LANサービス「HOTSPOT」に無
2008/12/17 ■ UP300xモニター終了まであと2日 何度も書いているように、発売直前の評価機をお借りする機会に恵まれまして、毎日ひたすら使い倒しています。その評価期間もあと2日。12月18日にはモニターを終了してお返しする約束です。 まぁ、その次の日には注文済のUP300xが発送され、入れ替わるように手元に届く予定ではあるのですが。 現在UP300xで視聴した映画など、累計の視聴時間は25時間。(内訳:洋画10本 邦画1本 アニメDVD3本)土日はほとんど使ってないことを考えると結構使ってるほうですかね。以前に書いたとおり、移動時間がともかく有効に使えています。 で、ここまで使ってきたところで、モニター期間も終わりに近いのでひとまず現状で私の感想をまとめてみることにします。 今までのレビューは 発売直前モニター機レビュー , blog記事1 , blog記事2 をごらんください
12/11/2008 3D電脳メガネ(1) 一時期電脳めがねで遊んでいました。やはりARは主観のほうがおもしろいはずなので。 HMDはVR920、カメラはMicrosoft NX-3000を2台ばらしてつけています。VR920にはちょっと期待しすぎたなあという印象です。あっちで買ったので日本よりはずっと安かったのですけれど。 ARToolKitを組み込むのはVR920のSDKを使えば簡単にできます。2つのカメラは近づけてあげたほうが、より自然な立体感になるようです。 ただ、VR920の体感的な視野とカメラの視野が合いません。カメラのほうが視野が広いので、映像の一部のみ表示するとかしたほうがよさそうです。そうなるとウェブカメラでは解像度が足りなくなり残念なことに。 そして、持ち歩こうとOQO Model 02にARToolKit入れたらOpenGLがだめ。残念すぎる。ARサンプルは公開するつ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
サブタイトル:「mer2のマイノリティ・レポート(笑)」 --- 最近忍者ブログの仕様が変わったようで、一部の画像が見えなくなってますが、画像のURLコピペで見られます。(どうしよう困ったな) --- ご用件など、ございましたらtwitterまでどうぞ。
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