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"G Suite"の検索結果41 - 80 件 / 362件

  • 会議の議事録を会議中に完成させる技――Google ドキュメント&コメント機能を使って効率化 ~Google ドライブのうまい使い方<3>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】

      会議の議事録を会議中に完成させる技――Google ドキュメント&コメント機能を使って効率化 ~Google ドライブのうまい使い方<3>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】
    • Google、Slack競合の「Hangouts Chat」をG Suiteで提供開始

      米Googleは2月28日(現地時間)、プロダクティビティスイート「G Suite」ユーザー向けチャットサービス「Hangouts Chat」をリリースした。日本語を含む28カ国語をサポートする。管理者が設定すれば、G SuiteのユーザーはPC、Mac、iOS/AndroidのHangouts Chatアプリで同サービスを利用できる。 Googleは昨年3月、2013年に統合メッセージングサービスとして発表した「Hangouts(日本では「ハングアウト」)をビデオ会議アプリ「Hangouts Meet」(以下「Meet」)とメッセージングアプリ「Hangouts Chat」(以下「Chat」)に分割すると発表。Meetは発表段階からローリングアウトしたが、Chatは約1年でようやく公式版になった。 Chatの特徴は、Slackのようにプロジェクトごとにチャットルームを作ってやり取りできる

        Google、Slack競合の「Hangouts Chat」をG Suiteで提供開始
      • Googleアカウントを持たないユーザーとも、G Suiteのドキュメントやスプレッドシートを共有、編集可能に

        Googleアカウントを持たないユーザーとも、G Suiteのドキュメントやスプレッドシートを共有、編集可能に Googleは、G Suiteのドキュメントやスプレッドシート、スライドなどを、Googleアカウントを持たないユーザーと共有し、共同で編集することで内容の修正やコメント追加などができる「Visitor sharing」機能を正式版としてリリースすると発表しました。 これまでG SuiteのDocs、Sheets、Slides、Sitesなどのコンテンツを共同で編集する場合、全員がGoogleアカウントである必要がありました。 社内で共同作業を行う場合、社員は基本的にG SuiteのGoogleアカウントを持っているため共同での編集などは容易でしたが、社外のユーザーと共同作業を行う場合、そのユーザーがGoogleアカウントを持っていないとG Suiteでの共同作業は困難な状況でし

          Googleアカウントを持たないユーザーとも、G Suiteのドキュメントやスプレッドシートを共有、編集可能に
        • Microsoftが無償版G Suiteのユーザーを対象にMicrosoft 365を60%引きで提供

          60%引きで移行できるMicrosoft 365のプランはBusiness Basic、Business Standard、Business Premiumのいずれかで、無料の移行サポートも提供する。移行の申し込みは2022年8月2日まで受け付ける。 関連記事 Googleが無償版G Suiteの終了を予告 5月1日までに有償Google Workspaceにアップグレードを 米Googleは無償版G Suiteのサービス提供を2022年7月1日に終了すると発表した。無償版G Suiteは現行のGoogle Workspaceから一部機能を削除したもので、独自ドメインを設定したメールサービスも利用できることから人気を博した。 Microsoft、Office 365を「Microsoft 365」に改名 価格据え置きで機能を拡充 米Microsoftは、これまで「Office 365」とし

            Microsoftが無償版G Suiteのユーザーを対象にMicrosoft 365を60%引きで提供
          • 無償版「G Suite」継続へ 非営利目的に限り カスタムドメインの「Gmail」も

            7月1日でのサービス終了が予告されていた米Googleの無償版「G Suite」だが、非営利目的に限り今後も利用できるようになった。同社の「Google Workspace」サポートページにて明らかになった。 7月以降も利用するには、Google管理コンソールなどで、Google Workspaceへの移行を無効にできるという。これにより、カスタムドメインでのGmailが引き続き無償で利用可能。GoogleドライブやGoogle Meetなど、無償のGoogleサービスにもアクセス可能。これまでのデータも保持される。 ただし、無償版G Suiteにはサポートサービスが含まれない他、将来的に一部のビジネス機能が利用できなくなる可能性があるという。すでにGoogle Workspaceに移行したユーザーは、サポートまで問い合わせるように案内している。 ビジネス目的の場合は、6月27日以降Goo

              無償版「G Suite」継続へ 非営利目的に限り カスタムドメインの「Gmail」も
            • Google、「G Suite」の「Basic」と「Business」を4月2日に値上げへ

              米Googleは1月16日(現地時間)、グループウェアスイート「G Suite」の「Basic」および「Business」プランを値上げすると発表した。月額の場合、4月2日からになる。 米国の場合、現在1人当たり月額5ドル(日本では月額600円)のBasicプランが1ドル高くなり、月額6ドルに、現在10ドル(日本では1200円)のBusinessは2ドル高くなり、月額12ドルになる。年間プランユーザーの場合は、次の更新から新料金が適用される。 最も高い月額25ドル(日本では3000円)の「Enterprise」は据え置きだ。日本を含む米国以外での新価格については本稿執筆現在、まだ発表されていない。

                Google、「G Suite」の「Basic」と「Business」を4月2日に値上げへ
              • Google、グループウェア「G Suite」を強化 ~チーム内で担当資料がすぐわかる機能など

                  Google、グループウェア「G Suite」を強化 ~チーム内で担当資料がすぐわかる機能など
                • 人手も予算も足りない、崖っぷちの中小企業が「G Suite」を選ぶワケ

                  ITを導入する人手も、予算も足りない――そんな悩みを持つ中小企業が「G Suite」を選ぶ事例が出てきた。その理由は何か。実際に活用する中小企業や普及を進める日本商工会議所が明かした。【訂正あり】 日本全国の企業のうち、大半を占める中小企業。その多くが、労働力不足や後継者不足、ITの老朽化といった課題を抱える。ITmedia エンタープライズ編集部が2018年に行った調査では、中小企業に勤める回答者のうち、課題として51.9%が「人材の確保・育成」、42.0%が「生産性向上、効率化」を挙げた。 「ペーパーレス化や業務効率化用のツールは、市場に山ほどあるのに?」と思った読者もいるかもしれない。専門家によれば、導入が進まない背景には、慢性的な人手不足や予算不足に悩む中小企業にとって、ITの導入自体が大きな負担になってしまう現状がある。 「ITツールを導入して現場に使い方を教え、マニュアルを作っ

                    人手も予算も足りない、崖っぷちの中小企業が「G Suite」を選ぶワケ
                  • Googleが「Google Apps for Work」を「G Suite」に一新、新機能登場

                    Gmail・Googleドライブ・Googleドキュメント・Googleハングアウト・Googleカレンダーといったウェブアプリケーションで構成された企業向けスイート「Google Apps for Work(Google Apps)」が、「G Suite」へと一新されました。これは、現地時間2016年9月29日に行われたイベントの中で、Google Cloudのシニアバイスプレジデントであるダイアン・グリーン氏が発表したもの。 すでに、日本語版の「Google Apps for Work」のサイトも「G Suite」へとリニューアル済みです。 G Suite - Google のクラウド型グループウェア https://gsuite.google.co.jp/ Google Cloud Japan 公式ブログ: G Suite のご紹介 All together now. https:/

                      Googleが「Google Apps for Work」を「G Suite」に一新、新機能登場
                    • G Suiteで共有ドライブ内の特定フォルダを共有可能に

                        G Suiteで共有ドライブ内の特定フォルダを共有可能に
                      • Googleのクラウドサービスで障害発生 「G Suite」「GCP」など利用できない状況に

                        米Googleが提供する複数のクラウドサービスで、3月27日未明(日本時間、以下同)から断続的に障害が発生している。一部は復旧したものの、午後5時現在も東京などのリージョンで「Google Cloud Platform」(GCP)のサービスが利用できない状態が続いている。 まず27日午前0時過ぎに、クラウド型グループウェア「G Suite」の各機能(Gmail、Google カレンダー、Google ドライブ、Google ハングアウトなど)が利用できない不具合が発生。主に米国南東部のユーザーが影響を受け、午前1時過ぎに復旧した。 Googleは「米アトランタのデータセンターの1つでルーターの重大な障害が発生したため」と説明し、再発防止に努めると発表した。 次に27日午前8時ごろから、GCPに含まれるIaaSがダウンする不具合が発生。東京、米国オレゴン州、ベルギー、台湾、香港などのリージョ

                          Googleのクラウドサービスで障害発生 「G Suite」「GCP」など利用できない状況に
                        • GoogleのGmail・G Suiteでなりすましメールに関する脆弱性が報告される

                          GoogleのGmailとG Suiteに、電子メールのなりすましに関する脆弱性があったことを、セキュリティ研究者のアリソン・フセイン氏がブログで報告しています。 The Confused Mailman: Sending SPF and DMARC passing mail as any Gmail or G Suite customer :: Ezhes — tale of the tailed z https://ezh.es/blog/2020/08/the-confused-mailman-sending-spf-and-dmarc-passing-mail-as-any-gmail-or-g-suite-customer/ Google fixed email spoofing flaw 7 hours after public disclosureSecurity Affai

                            GoogleのGmail・G Suiteでなりすましメールに関する脆弱性が報告される
                          • 業務時間における生産的な業務の割合は5%――「働き方改革」のツール「G Suite」で“生産的ではない95%”を減らす【Google Cloud Next ’17 in Tokyo】

                              業務時間における生産的な業務の割合は5%――「働き方改革」のツール「G Suite」で“生産的ではない95%”を減らす【Google Cloud Next ’17 in Tokyo】
                            • 月250時間の残業がゼロに G Suiteで生まれ変わったヤッホーブルーイングの働き方 (2/2) - ITmedia エンタープライズ

                              月250時間の残業がゼロに G Suiteで生まれ変わったヤッホーブルーイングの働き方:必要なシステムは、業務部門がその場で作る(2/2 ページ) 「必要なシステムは、自分たちで作ってみる」体制へ 新システムに最初は戸惑っていた社員たちも、その便利さを目の当たりにすることで積極的に使うようになり、「今では一部を除いた全社の業務にG Suiteが定着しています」と木村さんは話す。こうした結果を受け、現在同社では、G Suiteを使ったリアルタイムの情報共有の幅を広げ、業務のさらなる効率化に着手している。 例えば、ビールの出荷前にはテイスティング担当者による味のチェックが必須だが、社員が作った「予定調整システム」は、担当者のスケジュールを基に自動的に候補日をリストアップし、社員がそのリストからテイスティングの日程を入力すると、担当者へテイスティングのスケジュールを通知するメールが自動的に送信さ

                                月250時間の残業がゼロに G Suiteで生まれ変わったヤッホーブルーイングの働き方 (2/2) - ITmedia エンタープライズ
                              • 「Google Apps for Work」が「G Suite」に改称 AI機能や「Team Drive」を追加

                                米Googleは9月29日(現地時間)、これまで「Google Apps for Work」として提供してきた企業向けプロダクティビティスイートの名称を「G Suite」に改称すると発表した。G Suiteは、同日発表の「Google Cloud」の一部と位置付けられる。 G Suiteを構成するサービスは従来通り、Gmail、Googleドキュメント、Googleドライブ、Googleカレンダー、ハングアウトなどだ。 G Suiteという名称変更に加え、人工知能(AI)の機械学習技術を応用した新機能をG Suiteのアプリの幾つかに追加したことも発表した。 GoogleはGoogleフォトやGoogle翻訳、Inboxのスマートリプライなどで機械学習技術を採用してきた。 同日発表された新機能の幾つかを紹介する。 Googleドライブで必要なファイルを提示する「Quick Access」

                                  「Google Apps for Work」が「G Suite」に改称 AI機能や「Team Drive」を追加
                                • グーグル、サービス終了を発表した無償版「G Suite」ユーザーに救済策を約束

                                  Googleは約2週間前、無償版の「G Suite」のサービスを、2022年7月1日で終了すると発表した。従来の無償版G Suiteを2022年7月以降も引き続き利用する場合、有料の「Google Workspace」サブスクリプションにアップグレードする必要があるとしていた。しかし、この無償版のG Suiteユーザー向けに救済策を提供するようだ。 Googleは2012年12月に無償版の新規提供を終了したが、既存ユーザーは継続してサービスを利用できた。同社は1月に入り、2022年5月1日で従来の無償版G Suiteは利用できなくなり、7月1日までに有料のGoogle Workspaceサブスクリプションにアップグレードする必要があるとユーザーに通知した。従来の無償版G Suiteでは、「@gmail.com」ではなく独自のウェブサイトドメインのGoogle電子メールアドレスを使用すること

                                    グーグル、サービス終了を発表した無償版「G Suite」ユーザーに救済策を約束
                                  • Gmailで送信日時を予約する方法 ~同僚・上司に「メールを送信する時間」にも配慮! ~Gmailのうまい使い方<4>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】

                                      Gmailで送信日時を予約する方法 ~同僚・上司に「メールを送信する時間」にも配慮! ~Gmailのうまい使い方<4>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】
                                    • Google、主要サービスのブランド名刷新。G Suite=旧Google Apps for Work/Google Cloud=Google Cloud Platform+G Suite+Chrome+Android+etc…

                                      これまで「Google Apps for Work」として提供されてきた一連のサービスは「G Suite」ブランドになります。 G Suite is a set of intelligent apps—Gmail, Docs, Drive, Calendar, Hangouts, and more—designed to bring people together, with real-time collaboration built in from the start. G Suiteは一連のインテリジェントなアプリ - Gmail、Docs、Drive、Calendar、Hangoutsなどなど、これらは最初から人々を協力させるように設計された、リアルタイムなコラボレーション機能です。 (「Official Google Cloud Blog: All together now. In

                                        Google、主要サービスのブランド名刷新。G Suite=旧Google Apps for Work/Google Cloud=Google Cloud Platform+G Suite+Chrome+Android+etc…
                                      • G Suite x Zendesk API で問い合わせの分析・可視化ツールを作ってみた

                                        システムの全体像はじめにZendesk はヘルプページを作ったりユーザーからの問い合わせにメールやチャットベースで答えられるカスタマーサポートのためのサービスです。 弊社では Zendesk を利用しており、サービス改善のために問い合わせの内容を閲覧・分析しています。カスタマーサポートを業務で行わないが、プロダクト改善をしたい社内メンバー向けに、Zendesk API をたたいて可視化・分析する仕組みを G Suite で作ってみました。 Zendesk に限らず、外部サービスで API が用意されているものでしたら同様に可視化・分析の仕組みを作れるので参考にしてみてください。 できたものダッシュボードWeekly と Monthly の問い合わせ件数を Data Studio で可視化しています。問い合わせのタグや文言で絞り込みができます。 DataStudio によるダッシュボード問い

                                          G Suite x Zendesk API で問い合わせの分析・可視化ツールを作ってみた
                                        • G Suite: コラボレーションと生産性向上のためのビジネス用アプリ

                                          Google は、この困難な時期を共に乗り越えるために、お客様のサポートに注力してまいります。ビデオ会議機能を含む G Suite を在宅勤務で使用するためのヒントをご覧ください。 詳細 働こう、 家からでも。 誰とでも。 G Suite で自由に。 Gmail、ドキュメント、ドライブ、カレンダー、Meet などをビジネスに活用できます。 無料試用を開始 ビジネス向け Gmail を利用する これまでの Gmail アプリの便利さはそのままに、ビジネス用の管理機能を追加し、広告を非表示にしました。@gmail.com を独自のドメインに置き換えて、[ユーザー名]@example.com や sales@example.com のようなビジネス用のメールアドレスを作成しましょう。 機能の比較 Meet どこからでも安全にビデオ会議を 高度な機能を持つビデオ会議ツールを使用して、チームメンバー

                                            G Suite: コラボレーションと生産性向上のためのビジネス用アプリ
                                          • 「G Suite」版「Gmail」の「情報保護モード」、6月25日からデフォルトで有効に

                                            これをクリックすると設定ウィンドウが開き、メールの有効期限やパスコードを設定できる。受信側は、メールや添付ファイルを見ることはできるが、それらを転送、コピー、印刷、ダウンロードできない。 大まかな仕組みは、メールが送信されると、受信者側のメールのコピーからメールの本文と添付ファイルが削除され、コンテンツへのリンクに置き換えられる。Gmailのクライアントでは、リンク先のコンテンツが普通のメールのように表示されるというものだ。受信者側がGmail以外のメーラーを使っている場合は、コンテンツではなくリンクが表示される。 関連記事 Gmailに送信予約機能追加 15周年で Gmailに、作成したメールを設定した日時で後で自動送信できる機能が追加された(ローリングアウト中)。最大100件までのメールの送信を予約できる。 Google、「G Suite」の「Basic」と「Business」を4月2

                                              「G Suite」版「Gmail」の「情報保護モード」、6月25日からデフォルトで有効に
                                            • 必要なときに必要なToDoだけを思い出す――Gmailの「スヌーズ機能」を使ったタスク管理術 ~Gmailのうまい使い方<2>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】

                                                必要なときに必要なToDoだけを思い出す――Gmailの「スヌーズ機能」を使ったタスク管理術 ~Gmailのうまい使い方<2>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】
                                              • Microsoft Teams無償版をレビュー、SlackやG Suite、LINEとどう違う?有償版との差は? |ビジネス+IT

                                                マイクロソフトのOffice 365ビジネスユーザー向けグループウェア、Microsoft Teamsの無償版が公開された。本記事では、Microsoft Teamsと、SlackやグーグルのG Suite、フェイスブックのWorkplace for Facebook、LINEなどとの機能の比較を徹底的に行うとともに、Office 365ビジネスユーザー向けのMicrosoft Teams(以下、有償版)との差などを解説する(2018年8月27日公開、2020年5月7日に一部改訂、2021年7月12日にYouTube動画を追加)。

                                                  Microsoft Teams無償版をレビュー、SlackやG Suite、LINEとどう違う?有償版との差は? |ビジネス+IT
                                                • グーグル、「Google Cloud Platform」「G Suite」に対する政府の情報開示要請について公開へ

                                                  Googleは米国時間10月24日、「Google Cloud Platform」(GCP)と「G Suite」の法人顧客データに対して、政府から寄せられる情報開示要請の件数を2020年初頭より公開することをブログ記事で明らかにした。このデータは、同社が政府からユーザー情報の開示要請を受けて、2010年より年2回発行している透明性レポートに含めるという。 Google Cloud最高経営責任者(CEO)のThomas Kurian氏はブログ記事で、「この情報公開は、透明性を改善し、政府がどのくらいの頻度でGoogleに法人顧客のデータ開示要請を行っているのか、その不透明感を払拭する当社の取り組みで重要なマイルストーンになる」と述べた。 透明性レポート強化の背景には、各国政府がCLOUD(Clarifying Lawful Overseas Use of Data:データの海外における合法的

                                                    グーグル、「Google Cloud Platform」「G Suite」に対する政府の情報開示要請について公開へ
                                                  • Google、教育市場向け「Workspace for Education」を発表 ~「G Suite」からプランを拡充/Chromebookには録画機能を導入へ。「Google Classroom」や「Google Meet」も強化

                                                      Google、教育市場向け「Workspace for Education」を発表 ~「G Suite」からプランを拡充/Chromebookには録画機能を導入へ。「Google Classroom」や「Google Meet」も強化
                                                    • グーグル、「G Suite」をAIでさらに強化--「Hangouts Chat」のスマートリプライなど

                                                      Googleはサンフランシスコで開催中の「Google Cloud Next」カンファレンスで、生産性およびコラボレーションのツール「G Suite」が現在400万人以上の顧客に利用されていることを明らかにした。同社はこのわずか1年の間に300近くの新機能を「G Suite」に追加しており、人工知能(AI)を活用した複数の機能を含めて、さらなる機能を追加すると発表した。 AIを活用する新機能は、読み書きとミーティングを対象としたものだ。書くことについては、「Hangouts Chat」に「Smart Reply」を追加し、チャットルームにおける素早い返信を可能にした。応答が必要かもしれないメッセージを見つけて、3つの異なる返信文を提案する。チャットにふさわしい程度のカジュアルさを保ちつつ、仕事相手に対して適切な文章になるように設計されている。また、「Gmail」の「Smart Compos

                                                        グーグル、「G Suite」をAIでさらに強化--「Hangouts Chat」のスマートリプライなど
                                                      • Google フォームで「すぐに使える回答用ウェブページ」を作成・集計する方法。社内申請やアンケート、理解度テストも簡単設置 ~小ワザ集<4>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】

                                                          Google フォームで「すぐに使える回答用ウェブページ」を作成・集計する方法。社内申請やアンケート、理解度テストも簡単設置 ~小ワザ集<4>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】
                                                        • グーグルがOffice 365に挑戦状、働き方改革へG Suite強化

                                                          グーグルが日本でクラウド型グループウエア「G Suite」の巻き返しに動き出した。切り札は人工知能(AI)技術と検索技術だ。業務支援機能を強化し、ホワイトカラーの定型作業を効率化する。働き方改革の機運が高まる日本で、「Office 365」を擁しシェア首位の日本マイクロソフト(MS)に挑む。 「退屈な作業をAIで置き換え、効率よく働けるようにする」。2017年6月14日、米ヴイエムウェアの元CEO(最高経営責任者)である米グーグルのダイアン・グリーン シニアバイスプレジデントは、都内の講演でG Suiteの強みを語った。 グーグルが強調した業務支援機能のほとんどはAIと検索技術を使う。例えば電子メール「Gmail」の返信支援機能。AIが返信文を提案し、利用者は選ぶだけで返信できる。グーグルによれば英語圏のGmailから送られる返信の8分の1はAIが作った文章による。 利用者が目的の文書ファ

                                                            グーグルがOffice 365に挑戦状、働き方改革へG Suite強化
                                                          • Google、「ハングアウト」を企業向けのメッセージングサービスとビデオ会議システムに再編 企業向けクラウドサービス「G Suite」に位置付け

                                                              Google、「ハングアウト」を企業向けのメッセージングサービスとビデオ会議システムに再編 企業向けクラウドサービス「G Suite」に位置付け
                                                            • 「G Suiteがなかったらと思うと、ゾッとする」 YKK AP、リクルートが事例を披露 (1/3)

                                                              2020年9月3日、Google Cloudは、G Suiteを導入し、DXに取り組んでいる事例として、YKK APおよびリクルートホールディングスの2社の取り組みについて説明した。社内変革、事業継続性、従業員体験、そしてコロナウイルス対応などさまざまな観点で、G Suiteがどのように効果を挙げたのか、具体的な事例を踏まえて紹介された。 G Suiteの運用コスト、クラウド化、働き方改革でのメリット 大手アルミ建材メーカーのYKK APでは、オンプレミスで運用していたコラボレーションツールの保守期間切れにあわせて、運用コストの削減やクラウド化への移行。新型コロナウイルスの感染拡大前から取り組んでいた在宅勤務を視野に入れた働き方改革の観点から、新たなツールの導入の検討を開始した。その結果、G Suiteを選択したという。 運用コストの観点では、サーバーの運用やクライアントのバージョンアップ

                                                                「G Suiteがなかったらと思うと、ゾッとする」 YKK AP、リクルートが事例を披露 (1/3)
                                                              • 無償版「G Suite」、非営利ならそのまま利用可能に

                                                                  無償版「G Suite」、非営利ならそのまま利用可能に
                                                                • Office 365 vs. G Suiteの戦いが熱い、クラウドオフィスの最終勝者は? (1/2)

                                                                  関連キーワード Office 365 | Google | Google Reader | Microsoft Office | Office 2007 | Microsoft(マイクロソフト) | アプリケーション | オフィススイート G Suiteの公式Webページ《クリックで拡大》 電子メールやワープロ、スプレッドシートなどをアプリケーション一式で提供するGoogleの企業向けオフィススイート「Google Apps for Work」は、2016年9月末に「G Suite」に改称した。また新しく機械学習機能も追加した。「Googleカレンダー」は会議の出席者の予定と履歴に基づいて会議の時間と会議室の提案をする。ファイル同期・共有アプリ「Googleドライブ」は、見つけたいファイルを推測してくれるようになった。 だが、Microsoftが支配するオフィススイート市場でGoogleが

                                                                    Office 365 vs. G Suiteの戦いが熱い、クラウドオフィスの最終勝者は? (1/2)
                                                                  • これまでとこれからの G Suite | Google Workspace ブログ

                                                                    Google Workspace を無料で体験ビジネス メール、ストレージ、ビデオ会議など、さまざまな機能をご利用いただけます。 登録する ※この投稿は米国時間 2019 年 12 月 19 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 2019 年、G Suite はいくつものマイルストーンを打ち立てました。Gmail は 15 周年、Apps Script は 10 周年を迎えました。また、最新のワークスタイルの実現を目指す企業をサポートするために、この 1 年間でリリースしたプロダクトおよび機能の更新は 300 件近くにのぼります。今回は、Google の 2019 年の成果をハイライトでまとめて振り返りたいと思います。 ビジネスに「アシスト」を提供 Google が常に主張しているように、クラウドを利用することによって職場の生産性とコラボレーションを強化す

                                                                      これまでとこれからの G Suite | Google Workspace ブログ
                                                                    • メールの削除・整理をやめて、受信ボックスを見る時間を減らす技 ~Gmailのうまい使い方<1>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】

                                                                        メールの削除・整理をやめて、受信ボックスを見る時間を減らす技 ~Gmailのうまい使い方<1>【「G Suite」時短&コラボ仕事術】
                                                                      • Office 365やG Suiteの「遅い」「つながらない」を招くネットワーク4大問題

                                                                        関連キーワード ネットワーク | Office 365 | SaaS SaaS(Software as a Service)形式の業務アプリケーションを利用する際、ネットワークのトラフィック特性に関して注意すべき点は少なくありません。社内のクライアントPC1台当たりのセッション(通信の開始から終わりまでの接続単位)数が非常に多くなる点はその一つです。「Office 365」や「G Suite」のようなオフィススイートのSaaSは、Webページの閲覧を中心とした一般的なインターネットの利用とは比較にならないほど多くのセッションが発生します。クライアントPC1台当たり20~30セッション、多ければ100セッション以上になります。 Web会議のようなリアルタイム性のある通信を必要とするアプリケーションであれば、ネットワークのレイテンシ(遅延)にも目を向ける必要があります。SaaSベンダーのサーバ

                                                                          Office 365やG Suiteの「遅い」「つながらない」を招くネットワーク4大問題
                                                                        • 無償版G Suiteがサービス終了。7月1日に有料版移行

                                                                            無償版G Suiteがサービス終了。7月1日に有料版移行
                                                                          • G Suiteのチャット機能、ドメイン外部とも会話可能に

                                                                              G Suiteのチャット機能、ドメイン外部とも会話可能に
                                                                            • グーグルの「G Suite」にローコードアプリ開発ツール「App Maker」登場

                                                                              Googleが、「G Suite」プラットフォームにアプリ開発ツール「App Maker」のベータ版を追加した。 App Makerのベータ版には、ドラッグアンドドロップ操作によるユーザーインターフェース機能、ローコード開発ツール、カスタムアプリケーションをすばやく開発する機能などがあるとApp Makerの製品マネージャーAjay Surie氏は述べた。Googleのインフラストラクチャが、バックグラウンドでサポートするという。「ウェブアプリに精通していてJavaScript、CSS、HTMLを理解している開発者ならば、すばやく構築してカスタマイズすることができる」とSurie氏は述べた。

                                                                                グーグルの「G Suite」にローコードアプリ開発ツール「App Maker」登場
                                                                              • Google Cloud Next ’19 Tokyoで発表されたG Suiteプロダクトアップデートまとめ

                                                                                今のG Suiteとその役割 前半はG Suite プロダクトマーケティングリードのアンドリュー・スティルマンさんから、G Suiteの概要について、またG Suiteが変化の時代に技術的・文化的に組織を適用するためにどのようなアップデートを行っているか、というお話をいただきました。 今は、環境が急激に変化する時代です。 ファイルを個人が持っていてEmailでいちいちやり取りをしたり、業務について知っていて担当をするのがただ1人だけだったり、そういう状況では、その環境の変化についていけないわけです。 つまり、使用しているツールが環境変化に対応できない阻害要因になってしまう可能性があります。 G Suiteはそのような課題がある中、チームを より速く スマートに コレボレーティブに することで、その仕事の進め方を一新することを目指していくというもので、今回発表された様々なアップデートもそれを

                                                                                  Google Cloud Next ’19 Tokyoで発表されたG Suiteプロダクトアップデートまとめ
                                                                                • Google、「G Suite」を「Google Workspace」にリブランド ツール同士の連携強化、新料金プランも

                                                                                  米Googleは10月6日(現地時間)、法人向けオフィススイート「G Suite」の名称を「Google Workspace」に変更したと発表した。UI(ユーザーインタフェース)も刷新し、ツール同士の連携を強化した。料金体系も、従来の3プランから4プランに拡充した。 対応するアプリはG Suiteと同様、Gmail、Googleカレンダー、Googleドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Google Meetなど。ラインアップは変更しないが、Gmailの画面からMeetを起動し、Web会議ができる機能を搭載するなど、アプリを切り替える手間を解消した。 今後はチャットの画面上でドキュメントを共同編集できる機能や、スプレッドシートやスライドなどにWeb会議の画面を重ねて表示する「ピクチャーインピクチャー」機能などを順次追加し、UIの統合を進める。 各アプリのアイコンも刷新し、数

                                                                                    Google、「G Suite」を「Google Workspace」にリブランド ツール同士の連携強化、新料金プランも