リンク phantom-3d.net 3D Phantom® (スリーディー ファントム) - 3D Hologram Display 浮遊する演出空間『3D Phantom®(スリーディー ファントム)』。3D Phantom®とは、LEDがライン上についたブレードを高速回転させ、光の残像によって映像を映し出す製品です。3D Phantom®で創りだされる3D映像は、浮いているような不思議な魅力で、人々の視線をくぎづけにします。 4 users 122
今回公開された5・6月号の付録は、JREM(JR東日本メカトロニクス株式会社)とのコラボで誕生した、ミニサイズの“自動改札機”。人形を通して遊べるアイテムとなっており、Suicaをタッチすると音がなってドアが自動で開閉する、本物同様のギミックが楽しめる。 『幼稚園』5・6月号は、3月31日ごろに発売予定。価格は1390円[税込]。子どもはもちろん、大人も惹かれる本物そっくりのデザイン&ギミックを楽しめる付録に注目してほしい。 また、2022年2月26日ごろには『幼稚園』4月号も発売。こちらには、日清食品とコラボした“びょんびょんカップヌードル”が付録として登場する。価格は1180円[税込]。こちらもぜひお見逃しなく。
koko110 @koko_110 JR東日本が10月31日に発表した2022年9月中間決算は 鉄道関係者を驚かせた。稼ぎ頭の都心部では乗客の回復は依然として鈍く、本業の運輸事業は赤字との見方が出ていたが、蓋を開けてみると3年ぶりの黒字だった。その額173億円。決算書を丹念に読むとからくりが浮かび上がる。 2022-12-10 06:59:00 koko110 @koko_110 従来、負債として扱ってきた「Suica」の入金残高の一部を、会計手法の変更により利益に計上できるよう変えたのだ。従来通りの算定なら運輸事業は50億円の赤字だった。法的には問題ない手続きだが、元役員の一人は「こんなことをしてまで利益を出す必要があったのか」と首をひねる。 2022-12-10 06:59:00 koko110 @koko_110 JR東の幹部は明かす。「運輸事業の赤字が長引けば、今後の資金調達に影響
JR東日本とパナソニック コネクトは12月11日、駅の構内アナウンスを聞き取りやすくする放送装置を発表した。さいたま新都心駅のコンコースで11日から本格稼働する。 センサーで周囲の騒音をリアルタイムで検知し、放送音量を自動で調整するシステム。コンコースに流れる放送の音量が、騒音よりも常に7~10dB大きくなるように自動制御する。 放送の音量が一定の値(しきい値)を超える場合には自動で音量を抑えるピークカット機能も設けた。「過剰にうるさく感じることなく聞き取りやすさの向上が図れる」としている。 同システムは2020年3月に高輪ゲートウェイ駅の開業に合わせてコンコースで試験を実施。さいたま新都心駅でも今年8月に稼働試験を実施していた。 関連記事 JR新宿駅、混雑を抑制する「ラウンドアバウト歩行」2度目の実験 定着目指して長期化、案内は派手に JR東日本は9日、新宿駅南口で歩行者が一方向に動くこ
さまざまな産業で脱炭素に向けた取り組みが加速する中、車の分野では二酸化炭素を出さないエネルギーとして「水素」を活用しようという動きが広がっています。 一般の乗用車では、トヨタ自動車が水素を空気中の酸素と反応させて発電し、モーターを動かして走るFCV=燃料電池車を開発、市販しています。 トラック、バスでも導入や開発が進められていて、都営バスが水素で動くバスを昨年度の時点で70台導入し、2030年にはEVタイプのバスも含めて300台に増やす目標です。 またトラックでは、トヨタ、ホンダ、日野自動車、いすゞが開発に乗り出しています。 EV=電気自動車の充電と比べると水素は充填の時間が短く、航続距離も長いため、決められたルートを行き来する路線バスや物流トラックなどでの活用が検討されています。 また産業分野ではフォークリフトが実用化されているほか、車以外でも大手機械メーカーの「ヤンマー」が水素による発
【2022年9月6日 追記】JR東日本が公式Webサイトを開設し、早期アクセス版の配信価格を980円と明らかにしました。 東日本旅客鉄道(JR東日本)公式の鉄道運転シミュレーター「JR東日本トレインシミュレータ」が、突如ゲーム配信サービス「Steam」上に登場しました。早期アクセス版として2022年9月20日の配信開始を予定しています。 Steamに突如出現した「JR東日本トレインシミュレータ」(画像はSteamより) 前触れもなくSteamのストアページに出現したことから、ネット上では「JR東公式の運転シミュレータだと……?」「とんでもないもんが出てきた」と話題に。JR東日本に確認したところ、Steamでのトレインシミュレータ配信は「事実」との回答を得ました。詳細については今後発表予定としています。 JR東日本トレインシミュレータは、JR東日本の実在路線を舞台に、実写の映像と臨場感あふれ
JR東日本クロスステーションフーズカンパニーは6月15日、自動調理販売機を用いたセルフ式駅そばの実証実験を目的に、「セルフ駅そば上野常磐ホーム店」をJR東日本上野駅の11番・12番線ホーム上に6月20日から開業すると発表した。 米国シリコンバレー発のフードテックベンチャーYo-Kai Expressの自動調理販売機を活用したもので、これまでには関連会社のJR東日本が上野駅新幹線改札内 コンコース地下3階に自動調理販売機を設置した実績がある。 営業時間は、平日の6時00分〜23時00分、土曜日の6時00分〜22時30分、日曜日・祝日の6時30分〜22時00分。客席数は約10席(立ち席)で、全面禁煙となっている。 同実験では、精密なプログラムと独自の解凍技術によってメニュー毎の最適な調理により、最短90秒で出来たての食事を提供可能だ。 メニューは、「たぬきつねそば」(550円)、「紅しょうが天
京浜東北線・根岸線 E233系 運転台フル表示 京浜東北線・根岸線 E233系 運転台拡大表示 京浜東北線・根岸線 E233系 運転台無表示 東海道線 E233系 運転台フル表示 東海道線 E233系 運転台拡大表示 東海道線 E233系 運転台無表示 中央線快速電車 E233系 運転台フル表示 中央線快速電車 E233系 運転台拡大表示 中央線快速電車 E233系 運転台無表示 大糸線 211系 運転台フル表示 大糸線 211系 運転台拡大表示 大糸線 211系 運転台無表示 JR東日本 トレインシミュレータとは? 運転士が実際に訓練で使用する業務用シミュレータをご家庭用に配信。 実際の車両を用いて撮影したリアルな映像をシミュレータ上で体感できます。 実写映像を用いたリアルな運転体験 シミュレータに使用されるのは、JR東日本で実際の車両を用いて撮影した高精細の映像で、JR東日本の運転士と
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駅そばには各鉄道会社の看板ブランドがありますが、JR東日本系の駅そば店は複数の看板が存在。歴史的経緯によるものですが、いま、ブランド統一を進めています。その事情を“中の人”に聞きました。 JR東日本系列は「生そば系」と「茹でそば系」に大別 ※本記事は『旨い駅そば大百科』(「旅と鉄道」編集部編/旅鉄BOOKS)掲載の内容を再編集したものです。 東急電鉄系の「しぶそば」、小田急電鉄系の「箱根そば」、南海電鉄系の「南海そば」のように、駅そばには「この電鉄にはこの店」という看板ブランドがあります。しかしJR東日本系の駅そば店というと、数多くの店が乱立している印象です。JRエキナカ飲食店などを手がけるJR東日本クロスステーション 外食事業部 そば営業グループの渡邉 淳さんに、その現状を聞きました。 拡大画像 池袋駅構内の「大江戸そば」。大江戸そばは都内の駅で展開される(伊藤真悟撮影)。 ――JR東日
JR東日本は、「モバイルSuica」のアプリなどで24日に不具合が発生したことについて、電源工事の操作の手順書に誤った記載があり、計画と異なるブレーカーを切ったことが原因だと明らかにしました。 JR東日本によりますと24日、「モバイルSuica」のアプリ上でチャージができなくなったりインターネットで新幹線などのチケットを購入できる「えきねっと」でも予約や変更ができないなどのシステム障害が発生しました。 その原因について26日、JR東日本はシステム強化の一環で行っていた電源工事の際に計画と異なるブレーカーを切断したことが原因だと明らかにしました。 操作の手順書に誤った記載があったうえ、手順書を作った社員と現地で作業にあたった社員が同じだったことから操作時にもその誤りに気づかなかったということです。 対策として、データシステムにつながるブレーカーが設置してある電源盤に取り扱い注意と明示したほか
「防犯カメラは多く設置しておりますが、痴漢は多くいらっしゃいます。痴漢をされたくないお客様は後ろの車両をぜひご利用ください」――。JR埼京線・新宿駅での駅員によるアナウンスを写した動画がSNS上で拡散され、物議を醸しています。編集部ではJR東日本に話を聞きました。 動画提供:KUB◯+@世界史とかさん 拡散している動画では、ホーム上で列車の到着や乗降について案内する駅員が拡声器を使い、痴漢をする人は「多くいらっしゃいます」として、「痴漢をされたくない」乗客には混み合っていない後ろの車両を利用するように呼びかけています。投稿によると、何度も同じアナウンスが繰り返されており、他の駅員もそれを止める様子がなかったとのこと。 SNS上では、「痴漢に『いらっしゃいます』とか敬語使うの」「多くいらっしゃいますとか何痴漢の存在肯定してんだよ」「まずは『痴漢はやめろ』でしょうが」「前の車両乗ってたら痴漢さ
赤字が続く地方鉄道の今後の在り方が課題となる中、JR東日本は利用が特に少ない66区間の昨年度(2021年度)の収支を公表しました。全区間で総額670億円を超える赤字となっていて、地元自治体との間で今後、バスへの転換なども含めて協議を進める方針です。 「輸送密度」2000人未満の66区間について赤字額公表 JR東日本によりますと、人口減少や新型コロナの影響で地方鉄道の利用が落ち込む中、一日平均何人を運んだかを示す「輸送密度」が2000人未満の利用が特に少ない区間は昨年度、36路線、72区間ありました。 このうち2019年度も「輸送密度」が2000人未満だった35路線、66区間の昨年度の収支を24日に公表しました。 発表によりますと、この66区間はすべて赤字となっていて、赤字額は合わせて679億円となっています。 経費の削減を進めたことで、新型コロナの感染拡大前の2019年度と比べて14億円程
JR東日本「みどりの窓口削減凍結」に、改めて思うこと:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/4 ページ) 2024年5月7日、JRグループの旅客会社は大型連休(4月26日~5月6日)の新幹線と特急の利用状況を発表した。NHKニュースがまとめたところ、前年同期に比べて102%の微増、新型コロナの感染拡大前の2018年と比べると95%の回復となった。 2020年は大幅な減便があって、それでも乗車率0%の列車があったとか、プラットホームに行列がないなどと報じられていた。それから4年、ようやく列車や駅ににぎわいが戻ったようだ。 需要が回復した副作用として、大型連休前にみどりの窓口などJRのきっぷ売り場は大混雑となった。今年の「みどりの窓口」の大混雑の理由は、鉄道旅行需要がコロナ禍以前のレベルまで回復した一方で、みどりの窓口が激減しているからだ。JR東日本では2021年5月時点で440あったみどりの窓口が
在来線の値上げも!? 4180億円という民営化後最大の赤字に転落するJR東日本の惨状:磯山友幸の「滅びる企業 生き残る企業」(1/3 ページ) 新型コロナウイルスのまん延による旅客数の激減で、JR各社が巨額の赤字に陥っている。東日本旅客鉄道(JR東日本)が9月16日に発表した2021年3月期の業績予想によると、連結最終損益が4180億円の赤字(前期は1984億円の黒字)となる。同日発表した西日本旅客鉄道(JR西日本)も2400億円赤字(前期は893億円の黒字)に転落する見通しを明らかにした。 いずれも1987年の民営化以降で最大の赤字となる。新型コロナの終息が見えてこない中で、鉄道各社は生き残る事ができるのか。基幹インフラとして政府が救済に乗り出す場面はあるのか。 固定費の負担が重い鉄道事業 現状、JR各社の中で最も大きな最終赤字を見込むJR東日本。今期の売上高は1兆9300億円を見込む。
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 JR東日本は切符の対面販売などを行う「みどりの窓口」を約7割減らすと発表。なぜ今、このような大幅な削減に乗り出すことを決断したのか Photo:PIXTA JR東日本は切符の対面販売などを行う「みどりの
赤字が続く地方鉄道の今後のあり方が課題となる中、JR東日本は地方路線のうち、利用者が特に少ない66の区間について収支の状況を初めて公表しました。すべての区間で赤字となっていて、JR東日本はバス路線への転換なども含め沿線の自治体と協議を進めたいとしています。 公表された線区について、100円の運賃収入を得るためにいくらの費用がかかるかを示す「営業係数」と「赤字額」は新型コロナの感染拡大前の2019年度で以下のようになっています。 「津軽線」の青森県の中小国と三厩の間は、営業係数が7744円、赤字額が7億1100万円。 青森県の青森と中小国の間は、営業係数が2326円、赤字額が21億6400万円。 「大湊線」の青森県の野辺地と大湊の間は、営業係数が912円、赤字額が12億6600万円。 「五能線」の青森県の五所川原と川部の間は、営業係数が677円、赤字額が6億8200万円。 青森県の深浦と五所
JR東日本は、山手線などの500両余りで使われているブレーキの部品で、強度を保つための加工が製造時に行われていなかったと発表しました。JRは、直ちに安全に問題はなく、定期的なメンテナンスで状態を確認するとしています。 JR東日本によりますと、保有する一部の電車のブレーキに使われている2種類の部品で、本来、製造時に行う、強度を保つための加工が実施されていなかったことが分かったということです。 対象の部品が使われている車両は、2015年以降に製造された、山手線や横須賀線の「E235系」などの合わせて507両で、ことし9月、部品の試験をしていた際に発覚しました。 部品の製造は、JR東日本が委託した外部のメーカーが行っていて、部品の鋼材を加熱して水素を抜く工程が実施されておらず、その原因は分かっていないということです。 発覚後、サンプル検査を行ったところ、現時点では強度の基準は満たしているというこ
JR東日本が、ハイブリット車などの投入により電化設備を撤去したり、複線区間を単線化するコスト削減策を打ち出しました。ローカル線での設備のスリム化を進める考えです。 決算説明会資料で JR東日本は、4月30日に2021年3月期の決算説明会資料を公表。そのなかで、経営体質を抜本的に強化する構造改革の一つとして「設備のスリム化」を挙げました。 輸送設備のスリム化の具体策として記されたのが、「電車をハイブリッド車等に置き換え、架線や変電設備等を撤去」すること。そして、「単線化等により、線路や信号設備等を撤去」することの二つです。 文字通り解釈すれば、「非電化・単線」を推し進める施策とも受け止められ、ちょっとした驚きです。それぞれ、どのようなことをJR東日本が検討しているのか、推察してみましょう。 画像:JR東日本2021年3月期決算説明会資料 架線・変電設備の撤去 まず「架線・変電設備の撤去」につ
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、移動中にもテレワークをしたいという乗客のニーズに応えようと、JR東日本は東北新幹線に通話やテレビ会議ができる専用車両を設けて、1日から実証実験を始めました。 「新幹線オフィス」と銘打ったこの実証実験は、JR東日本が1日から東北新幹線で行っています。 1編成当たり専用車両が1両設けられ、ノートパソコンなどを使って通話やテレビ会議をすることができます。座席の間隔が1席ずつ空けられているほか、車内に取り付けられた特殊なスピーカーから音を出すことで、周囲に会話の内容が聞こえにくいようにしています。 1日は早速、仙台から東京に出張する大学教授がこの車両を利用し、スマートウォッチを使って打ち合わせに臨んでいました。 この男性は「これまで移動の間、テレビ会議などの予定を入れないようにしてきたが、これで効率的かつ快適に仕事ができるようになった」と話していました。 この
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