もくだいさん🇯🇵 365おじさん @mokudai 仕事でWordをめちゃくちゃ使うんだけど、Gitみたいなソース管理、バージョン管理できないかなぁ やりたいのは差分比較なんだよなぁ Wordなので文章の追加削除だけじゃなく、スタイルの適用、セクションの変更など全部比較したい。 。。。世の中には無さそうだなぁ もしあればだれか教えて! #m365jp 2024-08-21 11:33:14 もくだいさん🇯🇵 365おじさん @mokudai セクションのスタイルを正しく使うと、「特定のセクション(中表紙とか)にはページ番号付けない」とか設定できるんですけど、さぼって白いオブジェクトで隠すやつがいるので、こういうのも駆逐したい。 pic.x.com/yotudzzdn0 2024-08-21 12:29:05
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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? あまり知られていないかもしれませんが、皆さん知らない間にライセンス違反をしている場合があるので記載しておきます。 RPAでExcelやWord等のOfficeアプリを使うことは多い RPAを扱う際の典型的なシナリオとして、Excelファイルでデータを加工して業務アプリに入力したり、業務アプリから取得したデータをExcelで開いたり、といったことをすることは多いのではないでしょうか。その時にはRPAが持っているExcelライブラリ等を使って、Excelを起動したり操作したりすると思います。 ところで...Officeアプリの利用にはライセ
Microsoft Wordは文書作成に適したアプリだ。1ページで完結する報告書や議事録、複数ページにわたるマニュアルなど、それぞれの文書に合わせてさまざまな機能が用意されている。 ただ機能が豊富な分、入力した内容が意図しない形式に変換されてしまうなど困ることも。Wordの入力機能や書式設定を中心に、Wordの「困った」を解決する方法を紹介していこう。 なお、本特集ではMicrosoft 365 Apps for businessに含まれるWordを利用して2022年7月に動作を検証した。バージョンや仕様変更などによっては、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。 おせっかいな入力機能を変更して解決 Wordには入力を補助するための機能が数多くある。これらの機能を使う人にとっては便利だが、使わない人にとっては邪魔な存在だ。自分がよく使う機能以外は、オフにするなどして効率を
WordやPowerPointでバックスラッシュ(backslash)を表示するの巻 2021.03.08 mac 使いかた備忘録 Excel, Excel for mac, office, powerpoint, word お知らせ:当ブログの記事は無料でお読みいただけますが、アフィリエイトリンクや広告を含んでいます。アフィリエイトリンクから商品を購入いただいたり、広告をクリックしていただくことで、私、bu(本ブログの運営者)に報酬が支払われることがあります。ブログを訪れてくださった皆さんのこのようなサポートが、buにとって大きな励みとなっています。 はじめに Office365のアプリケーション(ここではWord、ExcelそれからPowerPoint)で、「\」(バックスラッシュ。英;backslash)を表示したいのに「¥」になるんですよ。 どうしましょ。という話です。 バックスラ
If you use Microsoft Word to create large documents, you can also use it for note-taking—no need to download another app. No matter the scenario that requires you to take notes (e.g., lectures, meetings, and interviews), Word has you covered. 1 Take Advantage of Voice Typing for Quick Notes The voice typing feature in Microsoft Word allows you to capture your thoughts and ideas quickly. Your words
Wordはちょっとした文書作成から、何ページにもわたるマニュアル・論文などの制作にも適したアプリだ。1ページのレイアウトがしやすい、目次や索引を自動作成できる、スタイルで文字書式を管理できるなど、便利な機能がある。 ただ、この便利機能を時に不便に感じることもあるだろう。一時的に設定した書式が次の段落に引き継がれてしまったり、勝手に変換されたりするからだ。 今回はこうした必要がないのに勝手に変えてしまう「おせっかいな便利機能」を解除する方法や、Wordの作業を効率化する機能、ショートカットキーをピックアップして紹介しよう。 なお、この特集ではMicrosoft 365 Apps for businessに含まれるOfficeで動作を確認した。Officeのバージョンによっては、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。 わずらわしい機能を解除する Wordでは「Enter」キ
「Bleeping Computer」は2023年3月6日(現地時間)、Microsoftが2023年2月の累積更新プログラムで修正した「Microsoft Word」(Word)のリモートコードの脆弱(ぜいじゃく)性を利用するPoC(概念実証)が公開されたと呼びかけた。同脆弱性はCVSSスコア値が9.8と評価され、悪用された場合は、その影響が広範囲に及び攻撃ベクトルに悪用される可能性がある。 Wordの脆弱性(CVE-2023-21716)は共通脆弱性評価システム(CVSS)のスコア値が9.8と分析され、深刻度は緊急(Critical)だ。Microsoftはこの脆弱性に関して、2023年2月の累積更新プログラムで修正された。 この脆弱性のCVSSスコア値が9.8になっているのは、複雑性が低く、悪用のための特権やユーザー操作が必要ないことが理由だ。この脆弱性のPoCを公開したセキュリティ
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