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"Steam Deck"の検索結果1 - 40 件 / 438件

  • Steam Deck

    256GB NVMe SSD 1280x800 オプティカルボンディングLCDディスプレイ 7インチ(対角)のディスプレイサイズ 最大60Hzのリフレッシュレート 7nm APU Wi-Fi 5 40Whrバッテリー;2~8時間のゲームプレイ(コンテンツによって異なります) 45W電源(1.5mケーブル付属) キャリングケース Steamプロフィールバンドル

      Steam Deck
    • 日本のSteamユーザーが猛烈に増加、過去最高に。PCでゲームをする文化が、日本でも浸透してきている - AUTOMATON

      ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える

        日本のSteamユーザーが猛烈に増加、過去最高に。PCでゲームをする文化が、日本でも浸透してきている - AUTOMATON
      • 欧州にて「バッテリーを容易に取り外して交換できる製品設計」をメーカーに義務付けへ。携帯型ゲーム機も対象との報道 - AUTOMATON

        🔋 Greener batteries ♻️ More recycling 🚯 Less pollution The Council has adopted today new rules that will, for the first time ever, cover the whole life cycle of batteries. The goal is to make batteries sustainable while keeping the sector competitive. 👇 — EU Council (@EUCouncil) July 10, 2023 今回欧州評議会が採択した新たな規制は、バッテリーの製造からリサイクルまでのライフサイクル全体を見直し、循環型経済を促進することを目的にしているという。そのなかで、家電製品などに搭載されるバッテリーについて、

          欧州にて「バッテリーを容易に取り外して交換できる製品設計」をメーカーに義務付けへ。携帯型ゲーム機も対象との報道 - AUTOMATON
        • Steamオータムセールが始まったのでこれまでに出会ったオススメゲームを108個紹介する。全力おすすめリスト更新。セール期限は11月22日~11月28日まで

          Steamオータムセールが始まったのでこれまでに出会ったオススメゲームを108個紹介する。全力おすすめリスト更新。セール期限は11月22日~11月28日まで て こ と で! 皆さんお待ちかねSteamオータムセールが始まりました!やった~! 今回もまた大手メーカーからインディーまで著名なタイトルが多く安くなっています。 ゴホン。挨拶遅れましたが、年間200個以上のゲームを遊ぶ異色な経歴を持つ高校生ライター・cookiePです。普段は電ファミにてニュース記事を担当しています。 本稿ではそんな私が今まで出会ったゲームのなかで選りすぐりの“108個のゲーム”をサクッと紹介していきます。とりあえず、紹介ゲームをまとめた画像を作ったのでどうぞ! うへぇ….。自分で作っといてアレだけどとんでもない情報量…。 てことで本文内ではもう少し分かりやすく個々のゲームを紹介していきます。とりあえず、うだうだ言

            Steamオータムセールが始まったのでこれまでに出会ったオススメゲームを108個紹介する。全力おすすめリスト更新。セール期限は11月22日~11月28日まで
          • Steam Deck 到着。結論:PCゲーム初心者は素直にデスクトップのゲーミングPC買った方がいい。 - 人生に疲れた男のblog

            自称プロスチーマー(死語)である自分、勿論買いましたともSteam Deck 512GB。お値段99,800円(税込) PCゲームをどこにでも持ち運べるようにというコンセプトで海外では今年2月から、日本では12月17日より発売が開始された新型携帯ゲーム機。大きさはWii Uパッドよりも更に大きいというジャンボサイズだ。携帯の意味とは!? 中身としてはれっきとしたPCで、それにLinuxをベースとした独自OS「SteamOS」がプリインストールされ、Steam上で配信されているタイトルは大半がWindows用のプログラムしかないもののLinuxでWindows用ソフトを動かす互換レイヤー(Proton)を使ってそのままWindowsプログラムのゲームを動かすという仕組み。ドライバ類も公式に配布されているので、プロダクトキーがあれば各自でWindows 10/11をインストールすることも可能。

              Steam Deck 到着。結論:PCゲーム初心者は素直にデスクトップのゲーミングPC買った方がいい。 - 人生に疲れた男のblog
            • AUTOMATONの記事タイトルが好きなので紹介します。だいたい2文めがちょっと可笑しい - nomolkのブログ

              AUTOMATONの良い記事タイトルhttps://t.co/GjqmbmlRc8— メルセデスベン子 (@nomolk) 2023年9月12日 『サイバーパンク2077』開発者、無料大型アプデ後は「CPUが限界レベルにフル稼働する」と明かし、冷却性能チェックを呼びかけ。それほどぶん回す - AUTOMATON AUTOMATONというゲーム情報メディアがあります。恥ずかしながら数年前までオートメーションだと思っていたのですが、オートマトンが正しいです。 マリオの乳首に異常な執着を見せるメディアという印象が強く automaton-media.com ニコニコ大百科には「AUTOMATONの乳首に関する記事一覧」という項目が立てられているほど dic.nicovideo.jp ですが、実際には新規ゲームのリリース情報やアップデート情報、開発者インタビュー記事など一般的なゲーム情報記事も掲載

                AUTOMATONの記事タイトルが好きなので紹介します。だいたい2文めがちょっと可笑しい - nomolkのブログ
              • 短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON

                今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。短くとも鮮烈に記憶に残る作品も、数多リリースされている。本稿では「プレイ時間」に着目し、各ライターの心に深く刻まれた今年の短編作品を振り返っていく。なお選出基準としては、初回プレイ時間5時間以下を目安としている。 「贅沢なチュートリアル」 『Aperture Desk Job』 開発元・販売元:Valve 対応機種:PC 初回クリア時間:30分 開発元のValveいわく、本作は“ウォーキングしないのに脳汁が溢れ出す”ウォーキングシミュレーター。『Portal』シリーズと世界観を共有する作品であり、プレイヤーはかのAperture Science社の新入社員となって、製品検査官としての仕事をこなす。その仕事内容はというと、ベルトコンベアで流れてくる便器製品がちゃんと作動し、耐久

                  短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム - AUTOMATON
                • Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck

                    Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 工場自動化シム『Factorio』売上350万本突破。Nintendo Switch版は日本で特に人気 - AUTOMATON

                    デベロッパーのWube Softwareは昨年12月30日、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の2022年の出来事を振り返るブログ記事を公開。そのなかで、本作の売り上げが350万本を突破したことを明らかにした。 『Factorio』は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るほどの高い評価を受けており、昨年10月にはNintendo Switch版も配信された。 今回の発表によると、本作は昨年のクリスマスの時期に売り上げが350万本を突破したとのこと。振り返ると2021年2月に250万本を、そして

                      工場自動化シム『Factorio』売上350万本突破。Nintendo Switch版は日本で特に人気 - AUTOMATON
                    • 40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略|Itaru Otomaru

                      人は、ほんの些細なきっかけで、ビデオゲームから離れてしまうものです。 それまでどんなに熱心にプレイしてきた人であっても、仕事が忙しくなったり、子どもが生まれたり、そういった生活の変化の中でなんとなくゲームを触らなくなってしまい、そのまま卒業してしまうことがあります。 僕自身のことを話すと、僕は40代の社会人で、奥さんと、6歳の双子の娘の4人家族です。 忙しい生活ではありますが、なんとかゲーマーを自称できる程度にビデオゲームを遊ぶことができています。年間数十本程度の作品に触れ、こうやって定期的に文章を書けるくらいには情熱を保っています。 改めて考えてみると、これは決して自然に達成できていることではなくて、「ビデオゲームとの向き合い方」を常日頃からある程度意識的に考えているからなのかなあ、と感じています。 言い換えると、自分が現役ゲーマーであり続けるための「生存戦略」を常に頭に置いて実践してい

                        40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略|Itaru Otomaru
                      • バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史

                        2020年前後からコロナ禍でなかなか行きづらかった「クラブ」。最近は徐々に営業再開しているところも増えてきた。 そんな中で爆発的に盛り上がりを見せている場所がある。VR空間内のクラブだ。DJも観客も、アバターをまとって音楽を楽しむ。客はソーシャルディスタンスを気にせずはしゃぎまわれる。現在だと“満室”になることも多々ある。 このVRDJを最初期から続けているのは、ハードコアテクノにオタク系サンプリングを混ぜた音楽で話題を作り続けてきたDJ SHARPNEL。彼はインターネット黎明期から活動を開始し、オンラインDJ配信やVRDJなど常に新しいDJシーンを切り開き続けてきた。 今回はDJ SHARPNELに、90年代からの激変し続ける日本の情勢とハードコアテクノシーンについて、そして盛り上がりが加速しているVRDJについて伺った。彼の活動から、クラブシーン最先端の様子とインターネット激動の30

                          バーチャル空間でのクラブイベントが人気加速中! 第一人者DJ SHARPNELに聞く、インターネットとVRのDJ30年史
                        • 開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話

                          ホットエントリに挙がっていたこの記事に触発されて書きました。 はじめに 私は、さすらいの野良エンジニアです。システム開発歴は20年以上になり、現在は在宅で仕事をしています。先日ふと思い立って、サブで使っていたラップトップにUbuntuを入れました。その結果あまりに良すぎてメイン環境として普段使いするようになり、ラップトップではゲーミング性能が足りないので、余っていたデスクトップ機にもインストールして更に快適になってしまいました。 以降前の私の状況は下記です。 メインで使っていたのは、Windowsデスクトップ(RTX2060でゲームもする) サブ機としてM1 Macbook AirとWindowsラップトップ(XPS13)を使っていた その他、N100ミニPCにUbuntuを入れてちょっとしたサーバーとして使用 Windowsデスクトップ(RTX2060)が一台余っていた ここから、現在の

                            開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話
                          • 「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 - AUTOMATON

                            ホーム インタビュー 「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 今月9月15日から18日にかけて、千葉・幕張メッセで東京ゲームショウ2022が開催された。会場の真ん中に鎮座する巨大なKOMODOブースには、8月に日本でも予約が開始されたValveのゲーミングUMPC、Steam Deckの試遊スペースが設置されていた。筆者はそこで実際に15分間Steam Deckの実機を触らせていただき、また幸運にもKOMODO とValveのスタッフに直接Deckに関する質問をぶつける機会も頂いた。本稿では以下にSteam Deckの軽いインプレッションと、インタビューの内容をお届けする。 Steam Deck インプレッション 15分の試遊ということで細かい動作の確認までは難しかったが、プリインストールされていたタイトルの中でも『エ

                              「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 - AUTOMATON
                            • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディーゲーム19選 | もぐらゲームス

                              2022年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。また同年は新興の展示会が複数立ち上がり、例年に比べて開発中の作品に触れる機会の多い、今後への躍動を感じさせる1年であったように思う。読者の皆様はどのような作品をプレイされただろうか? 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2022年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム19作品を一挙特集する。 各執筆者が2022年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 Patrick’s Parabox 『Patrick’s Parabox』はその名のとおりPatrick Traynor氏が開発した、「再び自分自身を参照する」ことを表す「再帰」を

                                もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディーゲーム19選 | もぐらゲームス
                              • SF てんこ盛りの 十三機兵防衛圏 - 最終防衛ライン3

                                話題になっていた「十三機兵防衛圏」の Switch 版が出たのでプレイしました。例によって、記事が進むに連れネタバレ度が高まります。 全体を通して、とても満足でき、クリア後のおまけもちょくちょくプレイするくらいには戦闘にもはまったのですが、序盤はモチベーションの維持が大変でした。Twitter で話題になっていなかったら、投げていたかも。ちなみに、ネタバレがちっとも流れてこない健全な Twitter タイムラインのため「十三機兵防衛圏はいいぞ」みたなツイートしか流れてこない。 アドベンチャーの「追想追悼編」、シミュレーションバトルの「崩壊編」、アーカイブの「究明編」に分かれています。それぞれのパートを任意に選択できるため、戦闘がやりたいのにストーリーを延々を見せられる、みたいなストレスが低めなのが個人的にはグッドポイント。ただ、各パートの進行度と連動して各編でプレイできるステージが解放され

                                  SF てんこ盛りの 十三機兵防衛圏 - 最終防衛ライン3
                                • 今後任天堂が追求すべきは「斬新なギミック」ではなく「コンシューマ機におけるSteam」ではないか

                                  任天堂プラットフォーム(Nintendo Switch(以下Switch)の「次世代機」を含む)の将来の姿は、どのようなものになるのでしょうか? 6月23日に開催された任天堂の株主総会では、質疑応答を通じて、おぼろげながら次世代機への言及がなされました。それは「ニンテンドーアカウントによって引き継ぎできることが望ましい」といった発言でしたが、具体的な姿は不明確なままでした。 筆者は、次世代機がどの時期に登場するにせよ、それは「コンシューマ機(CS)におけるSteam」のようなプラットフォームを目指すべきだと思います。 具体的には、「独自の斬新なギミックを採用するのではなく、Switchを順当にスペックアップさせる」、「Switchとソフトウェアライブラリを統一させる」という2点を追求すべきだと考えています。以下、本記事では、この点を掘り下げます。 これまでの任天堂のゲーム機に「斬新なギミッ

                                    今後任天堂が追求すべきは「斬新なギミック」ではなく「コンシューマ機におけるSteam」ではないか
                                  • タヌキ郵便局員ゲーム『Project Tanuki』発表。京都生まれの、タヌキの夏郵便配達 - AUTOMATON

                                    ゲームスタジオDenkiworksは7月11日、『Project Tanuki』を発表した。同作は、タヌキの郵便局員を主役としたゲームのようだ。 『Project Tanuki』のトレイラーでは、のどかな郊外の村を背景に、郵便局員の装いをしたタヌキが微笑む映像が流れている。またNew Blood Interactive のDave Oshry氏は、“京都のバー”で先んじて同作をSteam Deckでプレイしたようで、同プレイのムービーを自身のTwitterアカウントで公開している。 I have watched @LiamBME play Project Tanuki and can confirm he can do tricks on his little Tanuki bike while delivering mail. pic.twitter.com/Q4RcwwkTtp — D

                                      タヌキ郵便局員ゲーム『Project Tanuki』発表。京都生まれの、タヌキの夏郵便配達 - AUTOMATON
                                    • 日本のSteamユーザーが“ふたたび”増加傾向。PCゲーム文化の浸透気配つづく - AUTOMATON

                                      ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年8月分を公開した。その中で、興味深い統計データが浮上しているようだ。日本語ユーザー数が、“ふたたび”顕著な増加傾向を見せている。 同レポートは、Valveが毎月公開している、Steamユーザーを分析対象とした調査結果だ。調査に同意したSteamユーザーたちの端末の各種スペックや使用OSのほか、プレイ環境についても広く情報が集められている。 そうした統計データのひとつには「言語」の項目が存在する。ユーザーがSteamをどの言語設定で利用しているかという指標だ。もちろん、言語設定が必ずしもユーザーの国籍や地域と同一とは限らない。しかし、大まかな各地域ユーザーの趨勢を反映しているとは考えられるだろう。そして、日本語は今年に入ってやや目立つ動きを見せている言語のひとつなのだ。 *2022年5月のデータ まず、今年前半の調査データにおい

                                        日本のSteamユーザーが“ふたたび”増加傾向。PCゲーム文化の浸透気配つづく - AUTOMATON
                                      • 「Steam Deckの排気風を嗅がないで」とValveが注意喚起。においたいのはわかるけど健康に悪い - AUTOMATON

                                        Valveから発売され今年11月には有機ELモデルが新たにリリースされた、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」。その排気口から放たれる臭いを嗅ぐネットミームについて、Valveが「健康上の観点から控えてほしい」と反応した。 Steam DeckはValveがAMD社と共同で開発した携帯型PCゲーム機だ。同機は欧米向けには2022年2月より販売開始、日本含む東アジア向けには、KOMODOより同年12月から展開された。その人気は大きく、KOMODOの代表取締役社長リッキー・ウーイ氏は、「各地域でさまざまなモデルが完売」「日本国内でも予想以上の売れ行き」といった好調ぶりを弊誌インタビューにて語るほどだった(関連記事)。 そして今年11月10日には、新型の有機EL搭載モデルSteam Deckが発表。日本時間11月17日に販売開始され、日本国内の正規取扱店舗では12月12日よ

                                          「Steam Deckの排気風を嗅がないで」とValveが注意喚起。においたいのはわかるけど健康に悪い - AUTOMATON
                                        • Steam Deckを入手。細かい部分まで触れたレビューをお届け。使用感からディープなカスタマイズや拡張まで、『エルデンリング』などで試しつつ一気に紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          予約から出荷まで まずSteam DeckはValveのデジタルプラットフォームであるSteam上での販売となり、最初に行えるのは仮予約のみ。デポジット(受付金)を入れると販売予想時期が決まり、後は自分のターンが来るのを待つことになります。 そして数カ月後、自分の番がやってくるとメールで告知が来て、72時間のあいだに残金を支払えば今度こそ予約完了。確保されている自分の分のSteam Deckが発送されます。

                                            Steam Deckを入手。細かい部分まで触れたレビューをお届け。使用感からディープなカスタマイズや拡張まで、『エルデンリング』などで試しつつ一気に紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる

                                            自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる 編集部:荒井陽介 Steamでゲームをプレイしているとき,ネットにある攻略情報やSteamの実績達成条件を確認したくなったり,メモを取りたくなったりした人は多いだろう。 その場合,Webブラウザやテキストエディタを立ち上げたり,OSのタスク切り替え機能を使ってSteamクライアントを表示させたりといったことが必要になるが,いったんゲームを抜けるような形になるので少々手間がかかるし,問題なく復帰できるかに不安を感じる人もいると思う(筆者の環境だと,Webブラウザなどに切り替えてからゲームに戻ると,フル画面表示に設定しているはずなのに,Windowsのタスクバーが表示されたりする)。 そんな人に試してほしいのが「Steamオーバーレイ」だ。これはゲームのプレイ中に[Shift]+[Tab

                                              自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる
                                            • 携帯ゲーミングPC「Steam Deck」レビューが高評価でグッと欲しくなる。「OSの完成度が非常に高い」「シンプルにゲーム体験特化」など

                                              どもどもヨシダです @yoshivesmovie マイナーな携帯ゲーム機・中華ゲーム機(エミュ機)・レトロゲーム機の改造・中華スマホタブレット・オーディオなどニッチなガジェットの最新情報をお届けするヨシダです。 『ヨシダオールアーカイブス』 『ヨシダ・ザ・ムービー』 もやってます。 yoshives.com youtube.com/c/yoshidathemo… どもどもヨシダです @yoshivesmovie steamdeck、正直かなり良い。これはいわゆるコントローラーが付いたPCではなく、ゲーム体験を重視して、ゲームを遊ぶためにしっかりと作り上げたゲーム機。すばら。 pic.twitter.com/GQhFc5hTRw 2022-12-18 14:52:30

                                                携帯ゲーミングPC「Steam Deck」レビューが高評価でグッと欲しくなる。「OSの完成度が非常に高い」「シンプルにゲーム体験特化」など
                                              • Steam Deckいよいよ日本上陸。5万9,800円から

                                                  Steam Deckいよいよ日本上陸。5万9,800円から
                                                • 新たなゲームエンジン「Arete Engine」発表。ユニファイドメモリへの最適化を特徴とし「Unityの1000倍高速」とうたう - AUTOMATON

                                                  アメリカ・サンフランシスコに拠点を置くソフトウェア開発企業Arete Gamesは11月11日、ゲームエンジン「Arete Engine」を正式発表し、バージョン0.1を公開した。主に2D/3Dゲーム開発向けゲームエンジンとして、現時点でPC(Windows/Mac/Linux)/iOSおよびVRデバイスをサポート。将来的には家庭用ゲーム機やAndroid、Steam Deckにも対応予定とされている。 Arete Engineは、Rustベースで開発されているECSゲームエンジンで、独自のアーキテクチャによる従来にないアプローチとして、ユニファイドメモリへの最適化が大きな特徴とされている。もともとはスタンフォード大学でのプロジェクトとして、およそ2年前に開発が始まったそうだ。サポートするプログラミング言語はRustのほか、C・C++・Swiftなどが挙げられており、C#への対応も進めてい

                                                    新たなゲームエンジン「Arete Engine」発表。ユニファイドメモリへの最適化を特徴とし「Unityの1000倍高速」とうたう - AUTOMATON
                                                  • Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭 - AUTOMATON

                                                    Steamの非公式データベースサイトSteamDBの管理人Pavel Djundik氏は7月12日、裁判資料からValveの従業員数などの情報が明らかになったと報告。その内容について海外メディアThe Vergeが報じており、同社の従業員数が意外に少ないと注目を集めている。 その裁判資料は、FPS『Receiver』シリーズなどで知られるデベロッパーWolfire Gamesが2021年に、独占禁止法および不正競争防止法違反を訴えてValveを相手取り提訴した際のもの。Steamでゲームを販売するメーカーに課せられている、売り上げの30%という手数料設定などについて争われた。なお、この訴訟に関しては裁判所に棄却されている(関連記事)。 the wolfire v. valve case had a document published with request for redaction

                                                      Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭 - AUTOMATON
                                                    • Steamの1年間の売上上位作品、最もプレイされたゲームなどが振り返れる、2023年の「Steam年間ベスト」が公開。PCゲーマーなら誰しも知っているゲームたちが勢ぞろい

                                                      Steamは、1年間の売上上位作品、最もプレイされたゲーム、新作ゲームなどが振り返れる2023年の「Steam年間ベスト」を公開した。 The Best of 2023 🎉 is now available! Check out the top selling games, the most played games, the most popular games for Steam Deck, and more here: https://t.co/ClqaYx9kI0 And while you're at it, don't forget to check out the Steam Winter Sale and vote in the Steam Awards! — Steam (@Steam) December 28, 2023 今回公開されたリストは2023年1月1日から2

                                                        Steamの1年間の売上上位作品、最もプレイされたゲームなどが振り返れる、2023年の「Steam年間ベスト」が公開。PCゲーマーなら誰しも知っているゲームたちが勢ぞろい
                                                      • ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か

                                                        2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。 Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。 ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。 同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。 I am traveling to Sup

                                                          ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か
                                                        • 「Steam」開発のValveはなぜDebianからArch Linuxに乗り換えたのか?

                                                          2021年7月16日、ゲーム配信サービス「Steam」を展開するValveが、Steamの全機能を搭載した携帯型ゲーム機「Steam Deck」を発表しました。そんなSteam DeckのOS「SteamOS」が、なぜ当初のValveDebianベースからArch Linuxに変更されたのか、IT系メディアのArs Technicaが解説しています。 Valve’s upcoming Steam Deck will be based on Arch Linux—not Debian | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2021/08/valves-upcoming-steam-deck-will-be-based-on-arch-linux-not-debian/ SteamOSはValveによりカスタマイズされたLinuxディストリ

                                                            「Steam」開発のValveはなぜDebianからArch Linuxに乗り換えたのか?
                                                          • ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告 - AUTOMATON

                                                            エミュレーター「Dolphin」の開発チームは5月27日、同エミュレーターのSteamでの配信を無期限延期すると発表した。任天堂が配信差し止めを求めたことが理由とのこと。 「Dolphin」は、ニンテンドー ゲームキューブとWii向けの対応ゲームを、PCなどで動作させるエミュレーターだ。ゲームキューブ対応のフリーウェアとして2003年から提供が開始され、その後Wiiへの対応やオープンソース化が実施。現在もコミュニティによって開発が続けられている、長い歴史をもつエミュレーターである。 同エミュレーターについては今年3月、Steamにてストアページが突如公開されたことが発見され一部で話題に。それから間もなくして、開発チームからSteamでのリリースについて正式に発表。今年第2四半期に早期アクセス配信を開始し、2023年末には正式リリースする計画が明らかにされた。「Dolphin」はすでにSte

                                                              ゲームキューブ/Wiiエミュレーター「Dolphin」Steamでの配信が無期限延期に。任天堂が違法性を指摘し、配信差し止めを要求との報告 - AUTOMATON
                                                            • Steam Deck OLEDは最高のポータブルゲーム機でした

                                                              Steam Deck OLEDは最高のポータブルゲーム機でした2023.11.18 12:0040,650 Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( satomi ) あ、これ、ずっと欲しかったSteam Deckだ。そう思いました。 Valveの新しいSteam Deck HDR OLED版は、ディスプレイもバッテリー持ちも軽さも、何もかもがよくなっています。一度触ってしまったら、もう暗くて狭い初代のSteam Deck(新名称「Steam Deck LCD」)には戻れません。全不満解消です。 これは何?:HDR OLEDディスプレイ搭載、長時間バッテリーの最新Steam Deck。価格:12GB SSDモデル 549ドル(税込8万4800円)、1TB SSDモデル 649ドル(9万9800円)、米カナダ限定の1TB SSDスペシャルエディション(透明ボディ)

                                                                Steam Deck OLEDは最高のポータブルゲーム機でした
                                                              • Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は意外に大きい?Nintendo Switch やPS Vitaなどとのサイズ比較画像が続々投稿される - AUTOMATON

                                                                Valveが手がける携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、2月25日からアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU在住の予約購入者への出荷が開始される。これに先立っては、開発者などに開発キットが提供され始めており、SNS上では自身のゲームをSteam Deckでテストプレイする様子などが投稿されている。そうしたなかで、Steam Deckのサイズ感が分かる比較画像も投稿されるようになり、注目を集めているようだ。 YouTuberのCary Golomb氏も、ValveからSteam Deckを早期提供されたひとりだ。同氏は2月4日、Steam Deckとさまざまなゲーム機器を並べたサイズ比較画像を多数投稿した。 まず上の画像は、Nintendo Switch(有機ELモデル)およびゲームギアとの比較である。Steam Deckと同じスタイルのデバイスとしては、現在もっともゲーマーに馴染み

                                                                  Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は意外に大きい?Nintendo Switch やPS Vitaなどとのサイズ比較画像が続々投稿される - AUTOMATON
                                                                • 1,000種以上の入力ボタンアイコンが無料公開。ゲームパッド・キーボードなどのアイコンパック『Input Prompts』がアップデート

                                                                  Webサイト「Kenney」で無料公開されている入力ボタンのアイコンパック『Input Prompts』がアップデート 各種コンシューマー機のゲームパッド、キーボード・マウスといった入力ボタンのアイコンが収録されている アイコンが追加され、800種以上→1,000種以上に ゲーム開発用素材の配布やゲームの公開・販売などを行うWebサイト「Kenney」にて、ゲームパッドなどの入力ボタンのアイコンがセットになったパック『Input Prompts』がアップデートされました。 Input Prompts update released! Over 1,000 icons covering many consoles and input methods, they're all CC0 (public domain) and can be used for any type of project

                                                                    1,000種以上の入力ボタンアイコンが無料公開。ゲームパッド・キーボードなどのアイコンパック『Input Prompts』がアップデート
                                                                  • ゲーマーが高額転売を目にした時の怒りがどれほどかは理解している―eBayが「Steam Deck」転売対策で出品をすべて削除する英断 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                      ゲーマーが高額転売を目にした時の怒りがどれほどかは理解している―eBayが「Steam Deck」転売対策で出品をすべて削除する英断 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                    • Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか?

                                                                      Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか? 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 2003年9月12日に正式リリースとなったSteamが,本日(2023年9月12日)で20周年を迎えた。 ※ベータ版は2002年3月22日にリリース Steam Valveの自社タイトルにアップデートを自動提供するためのクライアントおよびランチャとしてスタートしたSteamは,2004年にプラットフォーム上で「Half-Life 2」を発売し(関連記事),その翌年にサードパーティ製タイトルの販売を開始。2008年のSteamworks公開や2012年のiOS / Androidアプリ配信など,着実にサービスを発展させ,2022年には独自のハンドヘルドコンソールであるSteam Deckの発売に至っている。 関連記事 「Steam Deck」は2022年最強の小型ゲームPCか?

                                                                        Steamが本日で20周年。皆さんのライブラリには何本のゲームがあるだろうか?
                                                                      • ソニー、Microsoftとの「Call of Duty」契約に合意

                                                                        Microsoftは2月、米NVIDIAおよび任天堂とCall of Dutyに関する契約を結んだ。任天堂との契約は、このゲームのXboxでのリリースと同時に任天堂にも同ゲームを提供するという10年間の拘束力のあるものだ。 ソニーとの契約の詳細は不明だが、ソニーは米Axiosなどのメディアに対し、この契約の期間は10年だと語った。 CMAの検討が完了するまでは取引は完了しない。取引の契約上の期限は7月18日になっているが、両社が期限を延長する可能性は高いだろう。 関連記事 MicrosoftのActivision買収、FTCによる控訴は棄却、英規制当局は結論延期 MicrosoftによるActivision Blizzardの買収を阻止しようとしてきた米FTCが敗訴し、残る英規制当局は結論を8月29日までに出すとしている。 MicrosoftによるActivision Blizzard買収

                                                                          ソニー、Microsoftとの「Call of Duty」契約に合意
                                                                        • Linuxユーザーの増加につながったと考えられる5つの事情

                                                                          デスクトップOSシェアで、Linuxの割合が4%を超えました。全体の7割をWindowsが占める状況からいえば、4%はごくわずかな数字に過ぎませんが、30年以上の歴史を持つLinuxのシェアが2023年6月時点で初めて3%台になったことを考えると大きな前進だといえます。ただ、直近でLinuxにそれほどまで大きな変化があったわけではなく、なにが数字を支えているかははっきりしません。そんな中で、ビジネスやテクノロジーに詳しいジャーナリストのスティーヴン・ヴォーン=ニコルズ氏が、Linuxユーザー増加につながったと考えられる5つの事柄をピックアップしています。 5 reasons why desktop Linux is finally growing in popularity | ZDNET https://www.zdnet.com/article/5-reasons-why-deskto

                                                                            Linuxユーザーの増加につながったと考えられる5つの事情
                                                                          • Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門

                                                                            Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門 ライター:COSIO 誰しも“憧れの職業”というものがある。 スポーツ選手やタレント,今だとYouTuberやVTuberもそうだろう。 私・COSIOにとっては,DJこそが憧れだった。 たまたまDJの真似事をする機会に恵まれたのが,大学生時代だ。 そのときの「好きな音楽を流すことで仲間と一緒に盛り上がる」という体験はかなりの衝撃で,それ以来「いつかちゃんとしたDJとして人前に立ちたい」とずっと思っていた(あと,単純にDJってモテそうじゃん?)。 DJとしてステージに立つには,楽器ほどではないがカッコよくプレイするための技術が必要になる。当然,技術がいるということは練習が必要だ。 練習するには機材がいる。当時,DJ用の機材は楽器と同じくらい高価で,しかも嵩張るものだった。そこに手が届かず

                                                                              Steam Deckでゲームだけじゃなく音楽もプレイしてみよう! COSIOが教える初歩からのDJ入門
                                                                            • 6万円から買えるポータブルPC「Steam Deck」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと

                                                                              国内では2022年12月に発売となった、ポータブルゲーミング端末「Steam Deck」。PC USERでも既にいくつか記事はでているが、今回は実際にゲームをプレイしてみた感想をお届けしたいと思う。 なお、筆者はSteam Deck自体に触れたことはあるものの、自宅でしっかりとゲームをプレイするのは今回が初めてだ。ちなみに、筆者が購入したわけではなく、編集部からお借りしたモデルとなる。 持ち運べるポータブルPC「Steam Deck」を使うときに気を付けたいこと 6万円以下から買える「Steam Deck」にWindows 11を入れてみた Steam DeckでAAAタイトルの「Cyberpunk 2077」を試す Steam Deckは、PCゲームプラットフォーム「Steam」のゲームをプレイできる端末だが、OSにはWindowsではなくArch Linuxベースの「SteamOS 3

                                                                                6万円から買えるポータブルPC「Steam Deck」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
                                                                              • Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から Valveは7月16日、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」を発表した。価格はストレージ容量の違いなどにより399ドル(約4万4000円)から。まずはアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU向けに2021年12月に発売し、そのほかの地域には2022年にリリースする。 Steam Deckは、Steamを運営するValveが自ら手がける携帯型PCゲーム機だ。最新バージョンのSteamOS 3.0により、ユーザーが保有するSteamライブラリのゲームを楽しめる。ハードウェアには、AMD製のカスタムAPUを搭載。Zen 2 CPU(4コア/8スレッド 2.4-3.5GHz)およびRDNA 2 GPU(8 CUs 1.0-1.6GHz)により、最新のAAA

                                                                                  Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から - AUTOMATON
                                                                                • Steam Deck公式動画に“Nintendo Switchエミュレーター”が映り込み物議醸す。Valveも思わず該当シーン削除 - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース Steam Deck公式動画に“Nintendo Switchエミュレーター”が映り込み物議醸す。Valveも思わず該当シーン削除 Valveは10月7日、ゲーミングデバイス「Steam Deck」の先行販売地域において、順番待ちせず同機が購入可能になった旨を発表。あわせて周辺機器やSteam Deckソフトウェアアップデートを紹介する動画を公開した。そんななか、動画内に「Nintendo Switchのエミュレーターアプリ」が映り込み、物議を醸したようだ。 Steam Deckは、Valveが開発する携帯型ゲーミングデバイスだ。7インチディスプレイを中央に挟み、左右にスティック、ボタン、トラックパッドなどが配されている。Valveが独自開発したLinuxベースのOS「SteamOS」を標準搭載しており、同社が運営するSteamで配信中の多数PC向けゲームを楽しめるのが魅

                                                                                    Steam Deck公式動画に“Nintendo Switchエミュレーター”が映り込み物議醸す。Valveも思わず該当シーン削除 - AUTOMATON